バロテッリ、差別的チャントを歌ったラツィオサポーターに怒り「恥を知れ!」

ブレシアに所属するイタリア人FWマリオ・バロテッリが、ラツィオ戦での相手サポーターの差別的な言動を批判した。5日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。 降格圏に沈むブレシアは5日、セリエA第18節でラツィオと対戦。18分にバロテッリのゴールで先制するも、39分には退場者を出してしまい前半から一人少ない状況に。42分にPKを決められ同点に追いつかれると、試合終了間際の90+1分に追加点を挙げられ土壇場で逆転負けを喫した。 また、試合中には差別的なチャントを歌わないよう警告するアナウンスが流れた。バロテッリは試合後、自身の公式インスタグラムを更新し、#saynotoracism(人種差別にNOを)というハッシュタグを添えて「痛い敗戦だったけど、僕たちはまた強くなって帰ってくる。僕たちは正しい」とコメントし、「今日スタジアムにいたラツィオのファンは恥を知れ!」と締めくくった。

マリオ・バロテッリ
セリエA
ブレシア
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ターニングポイントは監督へぶつけた“不満”…四中工の10番・森夢真が選手権で開花するまで

今年度の選手権で5得点を決めた森夢真 [写真]=野口岳彦 1年生から名門・四日市中央工業(三重)の10番を背負うMF森夢真(3年)の才能は誰の目から見ても明らかだ。ボールを持ったら姿勢の良いドリブルで相手DFを切り裂く。ただ、上手いだけでなく、ボディーバランスの良さも魅力でタフに当たられても体勢を崩すことなく前進できる。囲まれたら相手の意表を突くスルーパスで味方を使うこともできるまさに天才肌のMFだ。 一方で、足りない物も明確だ。昨年は運動量の少なさが仇となり、スーパーサブとしての器用が主になった。今年に入ってからは、メンタルの弱さが原因で波のある1年を過ごしてきた。ただ、才能を認める伊室陽介監督は「森夢真と心中する」とこの1年、誰よりも愛情を持ち、誰よりも厳しく指導し、晴れ舞台で輝く日を待ち続けた。そうした恩師の愛情ある指導が実ったのが、今回の選手権だったと言

森夢真
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「まさに我々が望んでいた選手」クロップ、先発デビューの南野拓実を高く評価

リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、新天地デビューを果たした日本代表FW南野拓実について言及した。クラブ公式サイトが伝えている。今季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)での直接対決で一気に評価を高め、移籍金725万ポンド(約10億2350万円)でリバプール入りを果たした南野。2日に行われたプレミアリーグ第21節のシェフィールド・ユナイテッド戦はリーグ規定により、スタンド観戦となったが、5日のFAカップ(国内杯)3回戦エバートン戦でさっそく先発デビュー。後半25分までプレーした。南野は3トップの中央に入り、序盤は味方との連携が合わず、裏への動き出しを試みてもパスが出てこないシーンもあったが、中盤に下がってパスを受けるなど積極的にボールに絡むと、相手2人を引き連れながらのドリブルも披露。前半34分には、左サイドからFWディボック・オリギが上げたクロスに頭で合わせようとしたが、うま

南野拓実
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今日1月6日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日1月6日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MFガブリエル(柏、1990、ブラジル)*J1昇格の立役者として期待されたアタッカー。すでに退団が決定。DFマギーニョ(川崎F、1992、ブラジル)*突破力を誇る右サイドバック。時折見せるパワーシュートも武器。MF丸岡満(C大阪、1996)*運動量に優れたMF。体幹が強く、体の使い方も巧みなMF。ドイツでのプレーも経験。MF山内翔(神戸、2002)*U-17W杯出場経験を持つボランチ。ボールコントロールやゲームメークが強み。海外MFミキッチ(元広島ほか、1980、クロアチア)*右サイドを絶え間なく切り裂いた元クロアチア代表MF。日本では広島、湘南でプレー。FWアンディ・キャロル(ニューカッスル、1989、イングランド)*強靭なフィジカル、左足での強力なシュ

誕生日
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最下位相手のドローを反省…スアレス「スーペルコパで優勝するためにも…」

バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが4日に行われたエスパニョール戦後にコメントした。5日、スペインメディア『マルカ』が伝えている。 バルセロナはリーガ・エスパニョーラ第19節で最下位に沈むエスパニョールと対戦。23分に相手に先制を許すも、後半に入り50分、59分と立て続けに得点し逆転に成功。しかし、75分にオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングがレッドカードを受け一発退場し、数的不利を強いられた。すると試合終盤の88分に同点ゴールを決められ、バルセロナ・ダービーは2-2の引き分けに終わった。 試合後、バルセロナの1点目を決めたスアレスはインタビューに応じ、試合を振り返った。この試合で「勝ち点を2ポイント失った」と話すスアレスは「試合結果に関係なく、改善すべきことがある」と反省した。 9日にスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スペ

バルセロナ
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【全国高校サッカー選手権】ベスト4が決定! 決勝進出懸け4校が埼スタへ!/選手権準々決勝

第98回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が各地で行われ、準決勝に進出する4校が出そろった。 前年度王者の青森山田(青森)は、昌平(埼玉)と対戦した。前半に3点を奪うも、後半に入ると立て続けに2失点を喫してしまう。それでも、最後まで粘りの守備を続け1点リードを守り切り、3-2で勝利。大会連覇へ残り2勝と迫っている。 四日市中央工(三重)と対戦した矢板中央(栃木)は、多田圭佑の2ゴールで2-0の勝利を収め、2大会ぶりの準決勝進出を果たした。 帝京長岡(新潟)は京都サンガF.C.に入団が内定している谷内田哲平が開始1分で先制点を奪うと、そのままリードを守り切って勝利。 新潟県勢初の準決勝進出を決めた。 また、静岡学園(静岡)は徳島市立(徳島)と対戦。阿部健人、岩本悠輝の2得点で前半だけで3得点を記録。後半に1点を加

全国高校サッカー選手権大会
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守備陣の強化を狙うレスター…ユヴェントスDFデミラルに関心か

レスターが、ユヴェントスに所属するトルコ代表DFメリフ・デミラルに関心を示しているようだ。4日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 レスターは昨年夏にイングランド代表DFハリー・マグワイアがマンチェスター・Uへと移籍したものの、北アイルランド代表DFジョニー・エヴァンスとトルコ代表DFチャグラル・ソユンクのセンターバックコンビで、ここまでプレミアリーグでの失点は2番目に少ない19失点と堅守を誇っている。 しかし、マグワイアの後釜をいまだに獲得していないこともあり、ブレンダン・ロジャーズ監督は守備陣の強化を望んでいる。そこで獲得候補に挙げられているのが、デミラルのようだ。レスターは2550万ポンド(約36億円)の移籍金を提示して、完全移籍での獲得を狙っていたが、これはユヴェントスに拒否されたことが伝えられている。 さらに、ユヴェントスはドルトムントからデミラルに対す

メリフ・デミラル
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【全国高校サッカー選手権】青森山田、因縁の“矛盾対決”へ…2年生のDFリーダーが「ショックな負け」からリベンジに挑む!

青森山田の藤原優大 “再戦”へ、2年生のDFリーダーがふんどしを締め直した。前年度の選手権王者・青森山田(青森)は3日、3回戦で富山第一(富山)と対戦し、4-1で勝利。6-0と大勝を収めた初戦・米子北(鳥取)戦に続き、盤石の強さを見せつけ準々決勝進出を果たした。 全国レベルの強豪校を立て続けに倒し、連覇へ向けて視界良好。だが、藤原優大(2年)が試合後に語ったのは、失点シーンにおける反省の弁だった。 「あのセットプレーは多分、この試合のために用意してきたと思う。あれに対応できないと。もし、0-0の場面であれを決められたら負け試合になっていた。チームで話し合ってもっと詰めていきたいです」 「あのセットプレー」とは、3-0で迎えた75分の失点のことだ。富山第一はゴール正面、やや右寄りの位置でFKを獲得。これを直接狙わずフ

青森山田
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【全国高校サッカー選手権】清水監督退任の國學院久我山は3回戦敗退…「昌平が強かった。完敗です」

[1.3 高校選手権3回戦 國學院久我山高 0-1 昌平高 駒場]後半アディショナルタイム2分、相手の放ったシュートは何度も救ってくれていたはずのクロスバーを叩いた。しかしボールが落ちた先は無情にもゴールラインを越えていた。ほどなくして試合終了後ホイッスルが鳴る。耐えに耐えていた國學院久我山高だったが、最後の最後で力尽きた。試合を終えた清水恭孝監督は、目を赤らめながら取材エリアに現れた。「昌平が強かった。完敗です」。気丈に話そうとする姿が、より無念さをにじませた。「清水さんを最後に胴上げしたい」。今大会を迎えるにあたって、久我山イレブンは気持ちを一つにして戦おうと決めていた。今季限りでの退任を選手たちに明かしたのは、昨年11月16日の東京都予選決勝の日。選手らに動揺がなかったわけではないが、「最後だから勝たせてあげよう」と選手同士で話し合って気持ちを高めあってきた。今年のチームは「4年前の

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喜怒哀楽(國學院久我山高・保野友裕)

悔しくないはずがない。でも、自分にできることはやり切った感覚もある。何よりも苦楽を共にした仲間たちと、最後まで戦えたという喜びも思っていた以上に芽生えていた。「本当に良いチームに恵まれて、良いチームメイトに恵まれて、感謝しかないですね。他の選手がいなければ、自分はここに来られなかったと思っているので、“ひとの力”を感じました。『自分の力では何1つできないな』ということを知ることができたので、それだけでも良いモノを得られたなと思います」。保野友裕は、ようやくやり切ったのだ。ミックスゾーンに現れた保野は泣いていた。1月2日。選手権2回戦。専修大北上高とのPK戦までもつれ込んだ激闘を制し、國學院久我山高が次のラウンドへの進出を勝ち獲った直後。前半の40分間だけで交替を命じられた保野は、泣いていた。「開幕戦で散々なプレーをして、今日は引き締めていったんですけど、完全にチームの足を引っ張る形になって

保野友裕
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