今日1月19日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日1月19日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 MF佐藤謙介(横浜FC、1989)*長短のパスで攻撃を組み立てる横浜FCのキャプテン。DF實藤友紀(福岡、1989)*抜群の身体能力が持ち味。2010年には、U-21日本代表として出場したアジア大会決勝で決勝点を決めた。DF宮城雅史(京都、1991)*高さのあるヘディングが武器のDF。ボランチ、FWでもプレーできる。FWマルコス・ジュニオール(横浜FM、1993、ブラジル)*来日初年度で得点王に輝いたアタッカー。愛称は「クリリン」で、ゴールパフォーマンスもユニーク。 海外MFジョアン・マリオ(ロコモティフ・モスクワ、1993、ポルトガル)*中盤なら高いレベルでこなす万能型MF。キックの精度は目を見張るものがある。DFマティアス・ギンター(ボルシア

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今日1月18日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日1月18日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 GK朴昇利(沼津、1993)*キックに絶対的な自信を持つGK。19年にJ3デビューを果たした。MF矢島慎也(G大阪、1994)*アグレッシブなドリブルでの仕掛け、ゲームメークが持ち味の技巧派MF。MF望月嶺臣(京都、1995)*柔らかなボールテクニックと状況判断に優れているMF。20年はヴィアティン三重へ。MF野口航(北九州、1996)*筑波大から18年に加入したサイドプレーヤー。世代別日本代表経験もある。MF坂井大将(群馬、1997)*14年のブラジルW杯にトレーニングパートナーとして帯同したMF。技術と判断力に優れる。20年は鳥取へ。FW若月大和(湘南、2002)*U-17W杯でブレイクを果たしたストライカー。鋭い加速と敏捷性で最終ラインを破る。

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35歳小川佳純が現役引退…ティアモ枚方の新監督に就任「選手時代に培った経験を」

現役引退を発表したMF小川佳純 アルビレックス新潟は17日、MF小川佳純(35)が2019シーズン限りで現役を引退することを発表した。小川は関西1部ティアモ枚方の新監督に就任する。 35歳の小川は市立船橋高から明治大を経て、07年に名古屋に加入し、10シーズンを過ごした。鳥栖を経て、17年夏から新潟でプレー。昨季限りで契約満了が発表されていた。J1リーグ通算301試合出場37得点、J2リーグ通算26試合出場2得点、カップ戦通算45試合出場6得点、天皇杯通算28試合出場5得点。新潟を通じて、以下のコメントを発表している。 「皆さんに報告があります。昨シーズンをもって現役生活に終止符を打つことを決めました。アルビレックス新潟を離れることが決まってから今まで、自分自身と向き合い、いろいろと考えた末に、この結論に至りました。名古屋グランパスで10年、サガン鳥栖で半年、アルビレック

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【全国高校サッカー選手権】届かなかった最後の選手権…逸材レフティー・西川潤は悔しさ胸に「次のステージ」へ

桐光学園の西川潤は悔しさとともに高校サッカー生活を終え、プロの世界へと挑戦する [写真]=瀬藤尚美 12月30日に駒沢陸上競技場(東京)で開催された全国高校サッカー選手権開会式。その姿があれば、誰よりも多くのフラッシュを浴びていただろう高校3年生は同日、神奈川・桐光学園グラウンドにいた。監督同士が桐光学園時代の同級生である横浜創英とのサッカー部“引退試合”。FW西川潤も参加し、記念写真に収まっていた。 西川は当時高校2年生だった2019年2月に、異例の早さで2020年からのセレッソ大阪加入が内定。そして、3月にはルヴァンカップでプロデビュー、4月にはJ1デビューを果たしている逸材レフティーだ。180cmの長身と抜群のテクニック、スピード、勝負強さの持ち主。DF1人、2人を一瞬で振り切る高速ドリブルや左足のパワーシュート、正確なスルーパスなどで下級生時から異彩を放ってきた。 ま

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ユン・イルロク、モンペリエに移籍決定! 横浜FMと契約解除でフランス挑戦

モンペリエは17日、韓国代表MFユン・イルロクを獲得したことを発表した。背番号は「24」に決定した。 現在27歳のユン・イルロクは、慶南FC、FCソウルを経て2018年に横浜FMへ加入した。2018シーズンの明治安田生命J1リーグでは16試合に出場したが、昨季は横浜FMと契約更新しながら、Kリーグ1(韓国)の済州ユナイテッドへ期限付き移籍していた。 今月16日、横浜F・マリノスとユン・イルロクは両者合意のもとで契約を解除。そして17日にモンペリエへの移籍が決まった。 同選手はモンペリエの公式サイトを通じて「モンペリエの一員になれたことを本当に嬉しく思います。クラブだけでなくサポーターにも自分の資質を見せ、ここで重要な選手として認められたいです」と意気込んだ。 モンペリエはリーグ・アン(フランス1部)第20節終了時点で8勝6分6敗。勝ち点「30」で6位に位置し、チャン

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52歳・中山雅史、J3沼津と契約更新!「勝利に貢献できるように…」

アスルクラロ沼津は18日、元日本代表FW中山雅史との契約更新を発表した。 現在52歳の中山は、2015年より沼津でプレー。2019シーズンは公式戦の出場機会がなく、沼津加入後未だ公式戦でプレーしていない。公式戦に出場した場合、北海道コンサドーレ札幌在籍時の2012年以来の出場となる。契約更新に際し、同選手は沼津のクラブ公式HPで次のようにコメントした。 「アスルクラロ沼津の発展と成長に全力を尽くす事で自らの成長に繋げ、チームの闘い、勝利に貢献できるように走っていきます。一緒に闘って下さい。応援宜しくお願いします」 かつてジュビロ磐田の黄金期を築いた中山は、J1リーグ通算355試合に出場して157ゴールを記録している。

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A・ヤングのインテル加入が決定!8季半を過ごして古巣へ感謝のメッセージ

インテルは、マンチェスター・ユナイテッドからアシュリー・ヤングを獲得したことを発表した。 2011年にアストン・ヴィラからマンチェスター・Uに加入したヤング。9シーズン目となる今シーズンは、退団したアントニオ・バレンシアに代わりチームキャプテンに就任するが、ここまでリーグ戦12試合を含む公式戦18試合と十分な出場機会を得られていない。さらに、シーズン終了後には契約が満了を迎えることもあり、1月の退団が濃厚と考えられている。 そして17日、アントニオ・コンテ監督がヤングを高く評価し、移籍を熱望すると報じられていたインテルがイングランド代表DFの獲得を発表。移籍金150万ユーロ(約1億8000万円)で交渉がまとまり、クラブと選手は1年間の契約延長が付帯する2020年6月までの契約を結んだ。 8シーズン半を過ごしたマンチェスター・Uから離れることが決まったヤングは自身の『Twitte

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アフリカ杯開催時期変更はリヴァプールにとって“大惨事”!クロップが苦言を呈す

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、アフリカ・ネーションズカップの冬開催はチームにとって“大惨事”だと主張した。 今シーズン、開幕から21試合負けなしを続け、プレミアリーグの首位を独走するリヴァプール。その原動力として、サディオ・マネやモハメド・サラー、ナビ・ケイタらアフリカ出身の選手たちの活躍が光る。しかし先日、アフリカサッカー連盟(CAF)は2019年大会が夏に行われたものの、2021年大会を1月開催に変更することを発表する。 これを受け、リヴァプールをはじめアフリカ出身選手を多く抱え、さらにクリスマスから過密日程の続くプレミアリーグ勢にとって大打撃になることが予想される。そんな中、17日の会見でアフリカ・ネーションズカップの日程変更について問われたクロップ監督は「私はこの大会が大好きだが、これ以上アフリカ・ネーションズカップをリスペクトできない」と話すも、苦しい心の内を明

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今季は南野らにも注目。プレミアビッグ6への冬加入の明暗…記憶に残る即活躍&期待外れの選手は?

冬の移籍市場も活発なプレミアリーグ。今季は南野拓実(リヴァプール)やジェドソン・フェルナンデス(トッテナム)が冬の間にビッグ6のクラブに加入した。今回は、冬の移籍市場でプレミアリーグの強豪クラブに加入し、活躍or期待外れに終わった印象的な選手たちを紹介する。 #1 活躍:ヘンリク・ラーション (2006-07シーズン:ヘルシンボリ⇒マンチェスター・ユナイテッド) プレミアリーグ創設の1992年から11年にわたり、2年に1度はリーグ制覇していたユナイテッド。しかし、2003-04シーズンからは3シーズン連続で優勝を逃していた。期する思いで臨んだ2006-07シーズン、ルート・ファン・ニステルローイを放出したチームはアタッカーに負傷者が続出。冬に獲得したのが、当時ヘルシンボリに所属していた35歳のラーションだった。スウェーデンリーグのオフシーズン限定となる3カ月のレンタル移籍だったが、

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曹貴裁氏が流通経大で現場復帰へ コーチで活動予定

J1湘南ベルマーレの曹貴裁前監督(51)が今季、関東大学リーグ2部の流通経大で現場復帰する見通しであることが16日、Jリーグ関係者の話で分かった。3月をめどに現場に立つ方向で調整を進めている。4月に開幕する大学リーグなどの公式戦でベンチに入ることも視野に入れ、コーチとして活動する予定だという。 19年10月に自身のパワハラ問題で湘南を退任。JFAから1年間のS級ライセンス停止処分が下された。無期限停止を妥当とする意見もあったが、本人が深く反省していることなどをかんがみての処分だった。資格が回復するまではJクラブで指揮をとることができない一方、JFAは曹氏の手腕を評価しており、資格のない1年間もなんらかの形で指導力をサッカー界に還元することが望ましいとの声もあった。 湘南を離れた曹氏には、Jリーグや海外など複数のクラブからさまざまな役職での打診もあった。その中で身近な関係者とも議

湘南ベルマーレ
曹貴裁前監督
流通経大
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