今日1月14日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 海外MFヨアン・キャバイエ(サンテティエンヌ、1986、フランス)*小気味良いリズムでパスを捌き、守備力も高いMF。元選手GKビクトル・バルデス(バルセロナほか、1982、スペイン)*反射神経が良く、1対1の対応に定評があるGK。2009年にはバルセロナで三冠を達成した。ほか 三島由紀夫(作家、1925)田中真紀子(政治家、1944)石田純一(俳優、1954)ルー大柴(タレント、1954)柴田理恵(女優、1959)山崎弘也(アンタッチャブル:芸人、1976)北川悠仁(ゆず:ミュージシャン、1977)玉木宏(俳優、1980)村上純(しずる:芸人、1981)上原多香子(歌手、1983)YAMATO(オレンジレンジ:ミュージシャン、1984)古市憲寿(評論家、1

全国高体連サッカー部技術委員会は13日、第98回全国高校サッカー選手権決勝終了後に同大会の優秀選手38人を発表した。 24年ぶり2度目の優勝を飾り、初の単独優勝を果たした静岡学園高(静岡)からMF松村優太(3年)ら最多タイの8人を選出。準優勝の青森山田高(青森)からもMF武田英寿(3年)ら同じく8人が選ばれた。 ▼GK佐藤史騎(青森山田高3年)藤井陽登(矢板中央高1年)猪越優惟(帝京長岡高3年) ▼DF神田悠成(青森山田高3年)藤原優大(青森山田高2年)長江皓亮(矢板中央高3年)大竹琉生(昌平高3年)畑大雅(市立船橋高3年)青木駿人(日大藤沢高3年)吉田晴稀(帝京長岡高3年)丸山喬大(帝京長岡高3年)丸山以祐(富山一高3年)阿部健人(静岡学園高3年)田邉秀斗(静岡学園高2年)高橋祐翔(米子北高3年)阿部稜汰(日章学園高3年) ▼MF古宿理久(青森山田高3年)松木玖生(青森山

[1.13 選手権決勝 青森山田高 2-3 静岡学園高 埼玉] 令和初の選手権王者は静岡学園――。第98回全国高校サッカー選手権大会決勝が13日に埼玉スタジアム2○○2で開催され、青森山田高(青森)と静岡学園高(静岡)が対戦。静岡学園が3-2で逆転勝ちし、24年ぶり2回目の優勝を飾った。 前回大会優勝校で19年度のプレミアリーグ王者でもある青森山田は今大会、“死のブロック”と評された激戦区を勝ち上がった。00年度、01年度の国見高(長崎)以来、史上10度目(通算8校目)の選手権連覇を懸けた決勝戦。4-2-3-1システムのGKは佐藤史騎(3年)で4バックは右SB内田陽介(2年)、CB箱崎拓(3年)、U-17日本代表CB藤原優大(2年)、左SB神田悠成(3年)。中盤は横浜FC内定のMF古宿理久(3年)とU-16日本代表MF松木玖生(1年)のダブルボランチで右SH後藤健太(3年)、左SH

第98回全国高校サッカー選手権大会は13日、決勝戦が埼玉スタジアム2002で開催され、静岡学園(静岡)が青森山田(青森)を逆転で下し、24年ぶり2度目の優勝を果たした。 ■1回戦(2019年12月30日、31日)【東京B】國學院久我山 8-0 前原【沖縄】※開幕戦【富山】富山第一 2-2(PK 4-3) 立正大淞南【島根】【群馬】前橋育英 0-0(PK 4-5) 神村学園【鹿児島】【岩手】専修大北上 3-1 龍谷【佐賀】【秋田】秋田商 2-3 神戸弘陵学園【兵庫】【茨城】明秀日立 1-0 高知【高知】【宮城】仙台育英 1-1(PK 3-0) 五條【奈良】【北海道】北海 0-1 高川学園【山口】【東京A】東久留米総合 2-4 草津東【滋賀】【愛知】愛工大名電 0-1 筑陽学園【福岡】【福井】丸岡 3-2 長崎総合科学大附【長崎】【静岡】静岡学園 6-0 岡山学芸館【岡山】【栃木】矢板中

注目のタレント、興國高MF湯谷杏吏(2年) 第98回全国高校サッカー選手権が12月30日に開幕した。J内定選手、年代別日本代表選手、各校のエースたちに注目が集まるが、全国48地区の都道府県予選決勝や準決勝を現地、映像でチェックした編集部・吉田が各チームの“隠れた”注目選手を一人ずつ、計48人ピックアップする。第2回は三重県~沖縄県までの西日本24選手を紹介。 草津東高MF小酒井新大(3年)└県決勝で2発。ゲームメークだけでなく、シューターとしても有能 京都橘高MF高木大輝(3年)└崩し役を担うレフティー。打開力は全国トップクラス 興國高MF湯谷杏吏(2年)└府予選決勝で強烈なインパクト。センス抜群。流れるような動き、技術でゲームを支配する 神戸弘陵高FW松隈弘樹(1年)└身体強く前線で時間を作ることができるFW。抜け出しも持ち味 五條高MF豊田魁人(2年)└創造性

矢板中央は前評判を覆し、過去最高成績に並ぶ選手権4強と躍進を遂げたが、10番を背負うFW久永武蔵(3年)は不完全燃焼に終わった。開幕直前に肉離れを患い、コンディションが上がらないまま、高校年代最後の大会が幕を閉じた。試合後は仲間とともに大粒の涙をこぼし、「後悔しかないです」と率直な思いを吐露した。2年前の選手権4強メンバーの兄・FW久永寿稀也(現中央学院大)からは「お前らしく頑張れ」とエールをもらった。万全の状態ではない中、全5試合に途中出場。攻守にタフに戦ったが、トップフォームは取り戻せなかった。今年度はチームに対する周囲の低評価を覆そうと発奮し、闘争心を注入してきた。その一方、徐々に台頭したGK藤井陽登ら1年生をサポートする姿勢も。「1年生に伸び伸びやってもらうために、自分たちも意識して声をかけたりしてきた。その中で1年生が結果を出してくれるのは心強い」と、チーム力を引き上げてきた。栃

アヤックスは11日、ガラタサライからオランダ代表FWライアン・バベルを期限付き移籍で獲得したとクラブ公式サイトで発表した。 レンタル期間は今年6月末までの半年間。アヤックスはレンタル代として、155万ユーロ(約2億円)をガラタサライに払うことになるようだ。 現在33歳のバベルはアヤックスの下部組織出身で、2004年にトップチームデビューを果たした。2007年夏に完全移籍したリヴァプールではスーパーサブ的な扱いが続き、2011年1月に出場機会を求めてホッフェンハイムへと移籍。しかし、ドイツでは結果を残せず、2012年夏にフリートランスファーでアヤックスに復帰した。 1度目の古巣復帰はケガにも泣かされ、公式戦出場は22試合に留まったバベル。1シーズンでアヤックスを退団すると、その後はカスムパシャ(トルコ)、アル・アイン(UAE)、デポルティーボ(スペイン)、ベシクタシュ(トル

マンチェスター・Cがアストン・ヴィラから6ゴールを奪い快勝した。 現地時間12日、イングランド・プレミアリーグは第22節が行われ、マンチェスター・シティは敵地ヴィラ・パークでアストン・ヴィラと対戦した。 首位リヴァプールと2位レスター・シティを追いかけるシティは、セルヒオ・アグエロとガブリエウ・ジェズスを同時起用。攻撃的なメンバーで、残留争いを強いられているアストン・ヴィラを立ち上がりから圧倒する。 試合が動いたのは18分、アグエロのポストプレーから、右サイドでボールを受けたリヤド・マフレズがドリブルで仕掛けてカットイン。DF3人に囲まれながらも柔らかいタッチとスピードで突破し、そのまま左足でシティに先制ゴールをもたらした。 さらに24分には、ペナルティーエリア内左で仕掛けたアグエロの折り返しはDFに渡るが、エリア内ですかさずシティが奪い返すと、ゴール前にこぼれたボールをマ

12日にスペイン・スーパーカップ決勝レアル・マドリー対アトレティコ・マドリーがサウジアラビアのジェッダで行われ、スコアレスドローの末PK戦を4-1制したレアル・マドリーが優勝を果たした。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、今季残りのタイトルを勝ち取るために気を引き締め直している。 「私たちは働き続けなくてはならない。もちろん、満足もしなければならないがね。少しだけ休み、もう一度戦っていくことになる。ここで気を休めることは許されないのだから。このタイトルを喜びたいが、まだリーガ、チャンピオンズリーグ、コパが残っている。道はまだ長いんだ」 ジダン監督はレアル・マドリー指揮官として、タイトルマッチ9戦にすべて勝利。その秘訣は、どこにあるのだろうか。 「結局のところ私たちは一枚岩であり、全員で試合に向けた準備をしっかりとしている。なぜ9戦9勝を果たしたのかは分からない。レアル・マドリーが

Uー23日本代表は12日、『AFC Uー23選手権タイ2020』グループステージ第2戦でUー23シリア代表と対戦し、1−2で敗れた。この結果、2連敗でグループステージ敗退が決定した。 森保一監督は「選手、スタッフたちはこの試合に勝つための最善の準備をしてくれました。スタジアムやメディアを通して応援してくれた中、期待に応えられなかったことは残念に思います」と述べた。終盤の痛恨の失点で敗戦となったシリア戦については「先制点を許し、第一戦目と同じような展開になったが、下を向かずにプレーを続け得点を奪うことができた。ただ、後半は仕留めるチャンスを作りながら、終盤に失点してしまった。勝負の肝というのは、この2試合を通じて学ぶべきこと」と振り返った。3位以上に東京五輪出場権が与えられる今大会、もし自国開催でなければ“出場権逸”という成績だ。また同大会でのグループステージ敗退は史上初となる。森保監督

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