今日10月6日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF下平匠(千葉、1988)*積極的な攻撃参加と高精度の左足でチャンスメイクするサイドバック。MF山口蛍(神戸、1990)*豊富な運動量と抜群のボール奪取能力が持ち味の元日本代表ボランチ。DF長谷川巧(金沢、1998)*新潟の育成組織出身で、守備のユーティリティープレイヤー。海外MFキム・ボギョン(蔚山現代、1989、韓国)*高い技術と強い身体を兼ね備えた元韓国代表アタッカー。かつて大分、C大阪、柏でプレーした。元選手DFユルゲン・コーラー(元ユベントスほか、1965、ドイツ)*1990年W杯でドイツを世界一へ導いたストッパー。FWナイル・ジョン・クイン(元サンダーランドほか、1966、アイルランド)*元アイルランド代表。195cmの長身ストライカー。F

今日10月5日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 MF木村祐志(水戸、1987)*優れたパスセンスとキックの精度を持つMF。DF梅井大輝(相模原、1989)*長身が自慢のCB。身体の強さをいかしてFWでもプレーできる。DF扇原貴宏(横浜FM、1991)*左足フィードの精度や足技、的確なパスワークが武器。MF西谷優希(栃木、1993)*キレのあるドリブルを持ち味とするMF。背番号は14。MF西谷和希(栃木、1993)*キレのあるドリブルを持ち味とするMF。背番号は10。MFチャナティップ(札幌、1993、タイ)*「タイのメッシ」と呼ばれるテクニシャン。ボールを扱う技術は超J1級。GK堀田大暉(福島、1994)*東海大から2017年に加入。同年5月のトレーニング中に頭部に重傷を負った。GK摂津颯登(山形、199

[10.5 J2第35節 新潟-鹿児島 デンカS]アルビレックス新潟のDF早川史哉が5日、ホームでのJ2第35節・鹿児島ユナイテッドFC戦で先発起用され、1287日ぶりの公式戦出場を果たした。急性白血病を乗り越え、見事なカムバック。4-2-3-1の右サイドバックで14時開始のゲームに臨んでいる。早川は筑波大から特別指定選手を経て、2016年に新潟へ正式加入。同年2月27日のJ1第1ステージ第1節・湘南戦でスタメン入りしてJリーグデビューを飾ると、開幕戦を含めてリーグ戦3試合、ルヴァン杯2試合に出場していたが、シーズン中に急性白血病と診断された。2016年11月には骨髄移植手術を実施。2017年から寛解に向けた治療に専念するため、クラブとの選手契約を一時凍結したが、同年11月12日に選手契約の凍結を解除した。そして今年8月17日のJ2第28節・岡山戦で、2016年3月27日のルヴァン杯グルー

10月4日、ジュビロ磐田は、ジュビロ磐田U-18(静岡)に所属するFW三木直土とMF清田奈央弥の来季新加入が内定したことを発表した。 クラブ公式サイトを通じて三木は「自分の夢だったプロサッカー選手になることは嬉しいですが、まだスタートラインに立っただけなので、家族やこれまで自分に関わってくれた方々への感謝の気持ちを忘れず、しっかりと飛躍出来るように日々頑張っていきたいと思います」と語った。 一方、クラブは三木を「ゴール前での得点感覚に優れ、シュートの精度が高い選手。背後へのアクションの質が良く、前線で起点となるポストプレーも出来る」と評している。 FW三木直土■経歴FC.Avenidasol U15→ジュビロ磐田U-18 ■プロフィール生年月日:2001年5月8日出身地:三重県 ■身長/体重172cm/65kg 清田は「小さい頃からの夢だったプ

マンチェスター・Cがレアル・ソシエダでプレーするノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアに関心を示している模様だ。イギリスメディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。 マンチェスター・Cに所属する元スペイン代表MFダビド・シルバは今季限りでのクラブ退団を明言。そこでマンチェスター・Cはウーデゴーアをリストアップしているという。 ウーデゴーアはレアル・マドリードの下部組織出身の20歳。同選手は神童と呼ばれ、わずか15歳でノルウェーのA代表デビューを飾り、2015年にレアル・マドリードのトップチームでデビュー。ヘーレンフェーンやフィテッセへのレンタル移籍を経て、今シーズンはレアル・ソシエダへとレンタル移籍している。 ウーデゴーアはリーガ・エスパニョーラ第7節までで2ゴール2アシストを記録。9月のリーガ・エスパニョーラ月間MVPに選出された。 同選手に

UEFA(欧州サッカー連盟)は、リヴァプールとザルツブルクの一戦で起きた事件について調査に乗り出すようだ。イギリスメディア『BBC』が4日に伝えている。 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節が2日に行われ、リヴァプールと日本代表FW南野拓実とFW奥川雅也が所属するザルツブルクが対戦。試合はザルツブルクの猛攻が実り、3点差を追い付く。しかし、69分にエジプト代表FWモハメド・サラーが決勝点を記録し、リヴァプールが勝ち点3をもぎ取った。 事件はリヴァプールが劇的勝利を収めた試合の終了後に起きた模様。勝利に興奮した同クラブのファンがピッチに乱入した。また、試合中にはザルツブルクのファンがフィールド上に物を投げ込み、これも処分の対象になるようだ。 今回の事件について、UEFAは10月17日に審理を行う予定だという。

ミランを率いるマルコ・ジャンパオロ監督が自身の進退についてコメントした。イタリアメディア『ル・イエネ』を引用し、同メディア『フットボール・イタリア』が伝えている。 ジャンパオロ監督は、サンプドリアの昨シーズンまでサンプドリアを指揮し安定した成績を見せていた。すると6月、ミランはジャンパオロ監督を新指揮官として招へい。1年間の契約延長オプション付きで、2021年6月30日までの契約を結んだと発表した。 ミランはセリエA第6節終了時点で、2勝4敗。勝ち点はわずかに「6」で16位につけ、首位を走るインテルとは勝ち点「12」差をつけられている。 スタートダッシュに失敗し、不振に喘ぐミランの現状を受け、ジャンパオロ監督の解任も報じられているが、同監督は職務を全うするとコメントしている。

[10.3 国体少年男子決勝 静岡県 1-0 広島県 カシマ]静岡県の村下和之監督はU-16日本代表のMF東廉主将(清水ユース、2年)に対して、「オマエが中心だ」と声がけしてきたという。指揮官の「やってもらわないといけない」という期待に対し、主将は見事に応え、中心選手として静岡県を日本一へ導いた。東は、主に4-2-3-1システムのトップ下として先発出場。スキルと相手の隙を狙う目を持つMFは、ゴール前の崩しにかかわり、佐賀県との初戦で先制点。準決勝までの全試合で得点に絡んでいる。チームに欠かせなかったのはその万能性だ。静岡県にはベンチにも実力派の選手が揃っていたが、選手交代する上で重視されたのが東のポジション。トップ下から試合終盤にボランチ、あるいはボランチとして先発し、トップ下へ移る東のポジション変更が後半でもチーム力を維持する要因となっていた。「トップ下というポジションでは自分が絡んでゴ

10月4日、日本サッカー協会(JFA)は26日から11月17日まで開催されるFIFA U-17 ワールドカップ ブラジル 2019に出場するU-17日本代表のメンバー21人を発表した。 メンバーにはFIFA U-20 ワールドカップポーランド2019のメンバーにも選ばれたGK鈴木彩艶(浦和レッズユース)とFW西川潤(桐光学園)の他、U-16アジア選手権で得点王に輝いたFW唐山翔自(ガンバ大阪ユース)、DF半田陸(モンテディオ山形ユース)などが選出されている。 会見に臨んだ森山佳郎監督は「アジア王者として自信を持って大会に参加したい」とコメント。また、「大事な局面で1点取れるか防げるかで、グループリーグ突破がかかってくる。一番厳しいグループだと思う」と同グループに入ったライバルを警戒した。日本は、初戦でU-17オランダ代表と激突。その後、U-17アメリカ代表、U-17セネガル代表とグ

10月4日、日本サッカー協会(JFA)は26日にブラジルで開幕するFIFA U-17 ワールドカップ ブラジル 2019に出場するU-17日本代表のメンバーを発表した。今夏のインターハイ優勝校の桐光学園(神奈川)のエースでセレッソ大阪加入内定のFW西川潤ら21人が選出されている。 日本は昨年行われたAFC U-16選手権で優勝を飾り、2大会連続9回目となるU-17ワールドカップ出場権を獲得。本大会ではグループDでに属しアメリカ、セネガル、オランダと対戦することが決まっている。発表されたメンバーは以下の通り。 ▽GK21 佐々木雅士(柏レイソルU-18)1 鈴木彩艶(浦和レッドダイヤモンズユース)12 野澤大志ブランドン(FC東京U-18) ▽DF3 半田陸(モンテディオ山形ユース)5 畑大雅(市立船橋)15 村上陽介(大宮アルディージャU18)18 角昂志郎(FC東京U-

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