日本サッカー協会(JFA)は7日、高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019ファイナルおよびプレーオフの大会概要を発表した。プレミアリーグのEAST優勝チームとWEST優勝チームがU-18年代の真の日本一をかけて戦うファイナルは、12月15日に埼玉スタジアムで開催。キックオフは午後1時を予定している。テレビ放送については調整中だという。なお、現在EASTは青森山田高(青森)、WESTは名古屋グランパスU-18(愛知)が首位につけている。全国9地域で行われている高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグの上位、計16チームが集結して行われるプレーオフは、12月13日に1回戦、同15日に2回戦をそれぞれ広島で開催。本大会を勝ち抜いた4チームが来季プレミアリーグに参入する。なお、テレビ放送については調整中。組み合わせは同9日に決定する。

今日10月8日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF安藤淳(京都、1984)*高い技術を持ちキックの精度が高く、空中戦にも強いDF。FW澤上竜二(C大阪、1993)*左右両足から放たれる強烈キックを武器とする万能ストライカー。MF秋野央樹(長崎、1994)*精度の高い左足のキックで攻撃の起点になれるMF。DF庄司朋乃也(大分、1997)*長身でスピードもあり、精度の高いフィードで最終ラインから攻撃に参加するDF。元選手MFニルス・リードホルム(元ミランほか、1922、スウェーデン)*1948年五輪優勝。元スウェーデン代表のゲームメーカー。MFジジ(元ボダフォゴほか、1928、ブラジル)*1958、62年W杯優勝に貢献したブラジル代表のCH。DFアントニオ・カブリーニ(元ユベントスほか、1957、イタリ

ブラジル遠征を行うU-22日本代表において、MF川井歩選手(レノファ山口)を追加招集することになりました。 U-22日本代表ブラジル遠征(10/6~16)追加招集川井歩(KAWAI Ayumu/カワイ アユム)MF所属:レノファ山口

羽田空港着の航空機で帰国した久保 日本代表MF久保建英(18=マジョルカ)が7日、羽田空港着の航空機で帰国した。同日から代表合宿に合流する予定。10日にホームで行われるモンゴル戦、15日にアウェーで行われるタジキスタン戦と22年W杯カタール大会アジア2次予選の2試合を戦う。 黒ジャケットに白いインナー、黒いズボン、白のスニーカーという出で立ちで姿を現すと居合わせた約50名のファンや旅行客が色めき立った。「おかえりなさい!」という声が飛び、反応するように会釈。堂々とした足取りで空港をあとにした。 久保は6日、ホームのエスパニョール戦で後半12分から途中出場。入団以来初となる左MFでプレーし、得点こそなかったが攻守に奮闘した。

10月10日(木)に埼玉スタジアム2002で開催する「2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選 兼 AFCアジアカップ中国2023予選 SAMURAI BLUE(日本代表) 対モンゴル代表」において、会場内に「新しい景色を2022」の特設ブースが登場します。 「新しい景色を2022」特設ブースでは、SAMURAI BLUEがこれまでの各予選で着用したユニフォームや、当時のポスターなど貴重なアイテムを展示し、これまでのワールドカップ予選の歩みを紹介する予定です。 ※展示内容は予告なく変更となる場合があります。 場所:埼玉スタジアム2002場外南広場 開催日時:10月10日(木)13:00~19:35(予定)※試合キックオフは19:35(予定)です。スタジアム開場は、16:35の予定です。

マンチェスター・シティMFイルカイ・ギュンドアンは、プレミアリーグ三連覇へ向けて厳しい状況となったことを認めている。 6日に行われたプレミアリーグ第8節で、ウォルバーハンプトンと対戦したマン・C。前日首位リヴァプールが勝利を挙げたために是が非でも3ポイントが欲しかったが、自陣でブロックを組んで強固な守備を見せるウルブズに大苦戦。すると終盤にカウンターからアダマ・トラオレに2ゴールを叩き込まれ、0-2で敗れた。 ホームでの手痛い敗戦後、ギュンドアンはゴールを奪えなかったことを悔やんでいる。 「僕らはもっとうまくプレーすべきだった。ウルブズは良かったけど、僕らがどうやってプレーできるのか、どれくらいのクオリティがあるのかは理解している。今日はそれをピッチで見せられなかった。それは事実であり、手痛いね」 「いつでも得点できると感じていたよ。特に前線を強化してからね。でも、ウルブズ

バルセロナは7日のリーガ・エスパニョーラ第8節、本拠地カンプ・ノウでのセビージャ戦に4-0で勝利した。この試合ではバルセロナFWウスマン・デンベレが一発退場となったが、その理由は暴言を吐いたためだった。 デンベレはこの試合の87分、DFロナルド・アラウホがFWチチャリートへのタックルによって退場処分となったことを受け、マテウ・ラオス主審に対し何かしらの言葉を口にして、こちらもレッドカードを提示された。 マテウ・ラオス主審の報告書によれば、デンベレは同主審に対して「ムイ・マーロ(本当に下手)。エレス・ムイ・マーロ(君は本当に下手だ)」と口にしたとのことだ。 なお、過去に同様の暴言を吐いた選手は2試合の出場停止処分を下されており、デンベレはリーガ第9節、敵地イプルーアでのエイバル戦、さらには第10節、本拠地カンプ・ノウでのレアル・マドリーとのクラシコも欠場する可能性が極めて高い。

リーガ・エスパニョーラ第8節が4日から6日にかけて各地で行われた。 首位レアル・マドリードは2位グラナダをホームに迎えた。2分にカリム・ベンゼマのゴールで先制すると、前半終了間際にはエデン・アザールが加入後初ゴールをマーク。さらに、61分にはルカ・モドリッチの強烈なミドルシュートでリードを3点差に広げる。その後グラナダに2点を奪われたものの、後半アディショナルタイムにはハメス・ロドリゲスがダメ押しゴールを挙げ、4-2で勝利。開幕からの無敗記録を8に伸ばした。 3位アトレティコ・マドリードはバジャドリードとアウェイで対戦したが、ゴールを奪うことはできずスコアレスドローに終わった。4位バルセロナはホームでセビージャと対戦。ルイス・スアレスのオーバーヘッド弾やリオネル・メッシの今季初ゴールなどで4-0で快勝し、2位に浮上した。 日本代表MF久保建英が所属するマジョルカはホームでエスパ

選手らへのパワハラ行為で活動自粛中の曹貴裁監督に代わり監督代行を務めている湘南ベルマーレの高橋健二コーチが、この日限りで代行を終えることが6日、濃厚となった。 複数の関係者によると、曹監督はメンタル面で早急な復帰が困難なため、チームは暫定措置として新たな指揮官の招聘(しょうへい)に動きだした模様だ。 湘南がついに決断した。川崎Fに0-5と大敗。前節ホーム清水戦(●0-6)に続き2戦連続で5失点以上と、Jリーグ歴代ワースト1位の不名誉な記録に並んでしまった。球際に厳しくアプローチする“湘南らしさ”を見せながらも、不用意なパスミスが多い上にシュートの精度が低く、ピッチ外での動揺がそのまま投影されたような内容。曹監督が活動を自粛して以降、リーグ戦2分け4敗と勝ちなしの悪い流れを断ち切るべく、暫定的に新たな指揮官を迎える方向だ。 試合後、曹監督をめぐる騒動が試合に影響したかを問われた高

今日10月7日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 FW村田和哉(福岡、1988)*スピードを武器にサイドを突破、裏へと抜け出すアタッカー。DF秋山貴嗣(鳥取、1992)*全力プレーが持ち味の関西大出身DF。神戸の育成組織で育った。DF新井直人(新潟、1996)*大卒1年目で開幕スタメンを獲得したDF。アグレッシブな守備が魅力。MFポンラヴィチュ(C大阪、2000、タイ)*パトゥム・ユナイテッドから期限付き移籍で加入したMF。 海外FWジャーメイン・デフォー(レンジャーズ、1988、イングランド)*ボディバランスに優れ、鋭い動き出しが武器のストライカー。FWジエゴ・コスタ(A・マドリー、1988、スペイン)*パワーとテクニックを兼備するストライカー。DFトレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプー

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