今日10月3日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日10月3日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF近藤直也(東京V、1983)*堅実な守備面に加え、フィードを含めたパス能力も高いCB。MF谷澤達也(藤枝、1984)*独特のリズムの足技を持つドリブラー。19年に相模原へ移籍した。MF垣根拓也(藤枝、1991)*立命館大出身。90分間走り抜く豊富な運動量が魅力。MF馬渡隼暉(富山、1996)*ボール奪取力を武器とするアカデミー出身のボランチ。海外 FWクラウディオ・ピサロ(ブレーメン、1978、ペルー)*柔らかいボールタッチだけでなく、セットプレー時の得点能力の高さにも定評があるFW。FWズラタン・イブラヒモビッチ(LAギャラクシー、1981、スウェーデン)*強靭なフィジカルに加え、スピード、ドリブルやテクニックなど、すべてのスキルを兼ね備えたスト

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【第74回国民体育大会(サッカー競技)少年の部】FW千葉寛汰が通算8ゴールで独走 準決勝終了時得点ランク

千葉寛汰 10月2日、第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」サッカー競技の少年男子の部準決勝が行われ、静岡県と広島県が決勝進出を決めた。 得点王ランキングはFW千葉寛汰(静岡県)が準決勝でも2ゴールを決め通算8ゴールとし独走状態。得点ランキングは以下の通り。 ▽得点王ランキング(準決勝終了時点) 1位:8得点千葉寛汰(静岡県)2位:4得点棚田遼(広島県)3位:3得点野澤零温(東京都)河野孝汰(山口県)5位:2得点金子星太(静岡県)真鍋隼虎(愛知県)坂本稀吏也(大阪府)菅野翔斗(広島県)森本凜(広島県)林修太(大分県)福田師王(鹿児島県)

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【第74回国民体育大会(サッカー競技)少年の部】静岡県と広島県が優勝に王手!

静岡県が決勝進出(写真協力=高校サッカー年鑑) 10月2日、第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」サッカー競技の少年男子の部(16歳以下)の準決勝が行われ、静岡県と広島県が決勝進出を決めた。 50年連続出場の静岡県は得点王ランキングトップのFW千葉寛汰(清水エスパルスユース)の2ゴールなどにより山口県を6-1で撃破し8年ぶりの優勝まであと1つとなった。広島県はMF森本凜(瀬戸内)とDF豊田将大(サンフレッチェ広島F.Cユース)のゴールにより香川県を2-0で下し3年ぶりの優勝に王手をかけた。なお、注目の決勝は県立カシマサッカースタジアムで10月3日に行われる。 ▽準決勝試合結果 静岡県 6-1 山口県広島県 2-0 香川県 ▽3位決定戦 2019.10.0313:30山口県-香川県 ▽決勝 2019.10.0313:30静岡県-広島県

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【第74回国民体育大会(サッカー競技)少年の部】FW千葉寛汰が通算6ゴールでトップ 準々決勝結果・得点ランク

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」サッカー競技の少年男子の部準々決勝が行われ、静岡県と山口県、広島県、香川県が4強入りを果たした。 得点王ランキングは2回戦でハットトリックを達成しチームを勝利に導いたFW千葉寛汰(静岡県)が準々決勝でも2ゴールを決め通算6ゴールとしトップをキープしている。得点ランキングは以下の通り。 ▽得点王ランキング(準々決勝終了時点) 1位:6得点千葉寛汰(静岡県)2位:4得点棚田遼(広島県)3位:3得点野澤零温(東京都)4位:2得点真鍋隼虎(愛知県)坂本稀吏也(大阪府)菅野翔斗(広島県)河野孝汰(山口県)林修太(大分県)福田師王(鹿児島県) 準々決勝 2019.10.0111:00東京都1 - 3静岡県2019.10.0111:00山口県0 - 0PK 8 - 7岡山県2019.10.0113:00富山県0 - 6広島県2019.1

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【第98回全国高校サッカー選手権予選】10月からは各地で都道府県大会がスタート 代表決定日一覧

10月からはいよいよ各地で第98回全国高校サッカー選手権の都道府県大会がスタート。全国を目指した熱い戦いが12月4日まで各地で展開される。 12月30日から首都圏内で行われる全国大会への出場権をかけて全国各地で出場校がしのぎを削る。全国一番乗りとなるのは北海道代表。20日に決勝戦が札幌厚別公園競技場で行われ、代表校が決定する。都道府県予選の代表決定日は以下の通り。 ■代表決定日一覧 ▽北海道・東北北海道予選:10月20日青森県予選:11月16日岩手県予選:11月3日宮城県予選:11月3日秋田県予選:10月26日山形県予選:11月2日福島県予選:10月27日 ▽関東茨城県予選:11月17日栃木県予選:11月9日群馬県予選:11月24日埼玉県予選:11月17日千葉県予選:11月30日東京都A予選:11月16日東京都B予選:11月16日神奈川県予選:11月30日山梨県予選:11月

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CL初得点をあげたフェリックスが試合後にコメント「大事なのは…」

ポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが、自身のチャンピオンズリーグ(CL)初ゴールを記録したロコモティフ・モスクワ戦後にコメントを残した。1日、アトレティコ・マドリード公式サイトが伝えている。 1日、CLグループステージ第2節のロコモティフ・モスクワ対アトレティコ・マドリードが行われ、アトレティコ・マドリードがJ・フェリックスとガーナ代表MFトーマス・パーティーのゴールで、2ー0の勝利を収めた。この試合のゴールが自身のCLにおける初得点となったJ・フェリックスは、試合後に喜びのコメントを残した。 「僕たちはとても良いプレーをしたし、何より大事なのが、勝ち点3を勝ち取ることができたということだ」 「これからやってくる試合に勝利するために、できることは全てやるつもりだよ」 アトレティコ・マドリードは6日にリーガ・エスパニョーラ第8節バジャドリード戦をアウェーで、22日にCL

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バイエルン、アウェーで大逆転勝利!…大量7ゴールでトッテナムを粉砕

チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節が1日に行われ、トッテナムはホームにバイエルンを迎えた。 バイエルンは試合開始早々にチャンスを迎えた。キングスレイ・コマンのパスを受けたセルジュ・ニャブリがドリブルで駆け上がり強烈なシュートを放つ。しかしこれはGKウーゴ・ロリスに阻まれ得点には繋がらない。 すると6分、トッテナムにも決定機が訪れる。タンギ・エンドンベレからソン・フンミンへとパスが通りそのままシュートを放つも、バイエルンのGKマヌエル・ノイアーの好セーブに阻まれる。10分にもエンドンベレのパスを受けたハリー・ケインがエリア内からゴールを狙うが再びノイアーの壁が立ちはだかる。それでもトッテナムは12分、ソン・フンミンが右足で強烈なシュートを放つと、ボールはゴールへと吸い込まれて先制ゴールとなった。 一方のバイエルンは15分、レヴァンドフスキが放ったシュートは相手DFに弾か

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今日10月2日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日10月2日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF佐々木翔(広島、1989)*高いフィジカル能力をいかした粘り強い守備と正確なキックが持ち味。DF内田健太(甲府、1989)*高精度で力強い左足キックが武器のSB。MF茂木駿佑(水戸、1996)*左右両足からの正確なキック、FKが武器のMF。仙台から18年途中に期限付き移籍した。FW渡邊凌磨(新潟、1996)*前橋育英高出身のアタッカー。インゴルシュタットの育成組織でプレーしていたが、18年から新潟に移籍して来た。DF飯野七聖(群馬、1996)*国士舘大出身のサイドバック。スピードが魅力。 海外GKキコ・カシージャ(リーズ、1986、スペイン)*レアル・マドリーの育成組織出身。セービング技術に優れ、反射神経も良い。FWロベルト・フィルミーノ(リバプール

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【第74回国民体育大会(サッカー競技)少年の部】ハット達成のFW千葉寛汰がトップ 2回戦終了時得点ランク

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」サッカー競技の少年男子の部2回戦が9月30日に行われた。 得点王ランキングは2回戦でハットトリックを達成しチームを勝利に導いたFW千葉寛汰(静岡県)がトップに立っている。得点ランキングは以下の通り。 ▽得点王ランキング(2回戦終了時点) 1位:3得点千葉寛汰(静岡県) 2位:2得点野澤零温(東京都)棚田遼(広島県)河野孝汰(山口県)福田師王(鹿児島県)林修太(大分県)眞鍋隼虎(愛知県)坂本稀吏也(大阪府) 9位:1得点加藤壱盛(宮城県)淵上涼太(茨城県)小松譲治(東京都)片山捷真(鹿児島県)中村倖成(富山県)東廉(静岡県)千葉寛汰(静岡県)勝島新之助(京都府)下川陽輝(大阪府)三枝虎太郎(大阪府)山地一颯(岡山県)菅野翔斗(広島県)柳井敦志(山口県)林陸也(山口県)岩佐麟太郎(香川県)川田脩斗(香川県)小西春輝(佐賀県

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事故死のサラの移籍金問題、FIFAがカーディフに7億円の支払いを命じる

FIFA(国際サッカー連盟)は9月30日、飛行機墜落事故で亡くなったアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラの移籍金の一部支払いをカーディフ・シティに命じた。FIFA公式サイトが同日に伝えた。 サラは今年1月にナントからカーディフ・シティへの移籍が決まり、同21日に契約締結のためにフランスからイギリスに向かっていたが、途中で飛行機墜落事故に遭い、28歳の若さで亡くなっていた。 移籍は完了しなかったものの、ナントはカーディフに対して移籍金1700万ユーロ(約20億円)の支払いを要求。移籍金は3年間の分割払いだったが、カーディフは正式な選手登録が行われていなかったことを理由に支払いを拒否しており、移籍金問題は一向に決着がつかないままだった。 FIFAの選手ステータス委員会は9月25日の話し合いで、カーディフ・シティに分割払いの初回分である600万ユーロ(約7億円)の支払いを命じること決

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