今日2月6日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月6日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 GK松本拓也(岐阜、1989)*ハイボールに強く、キックが正確なGK。DFティーラトン(横浜FM、1990、タイ)*技術と力強さを兼ね備えるタイ代表の左サイドバック。左足のキックはJ屈指。DFマウリシオ(浦和、1992、ブラジル)*17年途中に加入したセンターバック。武器の対人プレーを活かしてACL制覇に貢献した。FW中山仁斗(水戸、1992)*フィジカルが強く、コンタクトプレーで力を発揮するFW。さまざまなカテゴリでのプレーを経験してきた。MF伊藤涼太郎(浦和、1998)*スピードに乗ったドリブルと正確なパスを持つアタッカー。水戸、大分での武者修行から復帰した。海外MFレオン・ゴレツカ(バイエルン、1995、ドイツ)*長身で懐の深いボールキープが特徴

誕生日
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コスパ悪すぎ…バルサFW、加入2年半でのプレー時間はわずか4123分

再離脱が発表されたバルセロナのフランス代表FWウスマン・デンベレ(22)。ドルトムントから加入して約2年半が経ったが、わずか4123分しかプレーしていないという。スペイン『マルカ』が報じた。2017年8月25日にドルトムントから移籍金1億500万ユーロ(約126億8400万円)でバルセロナに加入したデンベレは、両足を巧みに使ったドリブルやシュート精度の高さが持ち味のウインガー。ここまで公式戦74試合に出場し、19ゴール17アシストを記録している。パリSGに移籍したブラジル代表FWネイマールの後釜として期待されたが、バルセロナ加入以降、怪我に苦しんでおり、復帰間近とみられていた今月3日のトレーニング中に再び負傷。スペイン『アス』によると、今回で加入後10回目の負傷となり、全治約4か月の見込みだという。『マルカ』は今回の負傷離脱を受け、バルセロナのデンベレ獲得は「失敗」であると糾弾。移籍金1億

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マスコット総選挙31位から53位まで結果発表! 昨年最下位のJリーグキングは…

Jリーグは4日、Jリーグマスコット総選挙2020の結果を発表した。1月20日から31日までに投票が行われ、今回は31位から53位までの発表となる。 発表された中での最高順位となった31位にはキングベルI世(湘南)がランクイン。32位にはファジ丸(岡山)、33位はディーオ(山形)が続く。34位はブラウゴン(秋田)、35位はゼルビー(町田)、36位は中間発表時51位のトッキー(栃木)が食い込んだ。中間順位で43位だったJリーグキングは52位まで順位を落としたが、昨年の最下位からひとつ順位を上げた。 優勝マスコットは8日の富士ゼロックスカップで撮影する集合写真のセンターポジションを獲得。11位から30位までは5日の18時頃に発表予定となっている。 以下、31位から53位までの順位 31位:キングベルI世(湘南)32位:ファジ丸(岡山)33位:ディーオ(山形)34位:ブラウゴン(秋

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八百長裁判で無罪となった元日本代表監督アギーレ「日本では傷を負った。彼らの文化と衝突した」

元日本代表監督にして、現在レガネスの指揮を執るハビエル・アギーレ監督が、スペイン『エル・パイス』のインタビューに応じた。 2014年に日本代表監督に就任したアギーレ氏。しかし、2011年に行われたスペイン1部リーグのレバンテ対レアル・サラゴサで八百長に関与したとして起訴され、翌年日本サッカー協会との契約を解消している。 その後、UAEのアル・ワフダ、エジプト代表を率い、昨年11月にリーガ・エスパニョーラ1部のレガネス監督に就任。レガネスで指揮を執り始めた直後に八百長裁判の判決が下され、当時のサラゴサの会長アガピト・イグレシアス、役員ハビエル・ポルケラが詐欺罪で有罪判決を受けたが、アギーレ監督含む起訴された残り40人は証拠不十分で無罪となった。 アギーレ氏は『エル・パイス』のインタビューで、八百長事件について言及。「日本では傷を負うことになった」とし、代表監督を退任した当時のこと

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ハビエル・アギーレ監督
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19歳ハーランドが新たな伝説…加入から4試合で8ゴールを記録した初の選手に

ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが新たな記録を樹立した。 ハーランドは今冬、ザルツブルクからドルトムントへと加入。するとデビューからの3試合で7ゴールと大爆発。うち2試合が途中出場であるため、驚異的な得点ペースでブンデスリーガを席巻している。 そんな中、ドルトムントは4日にDFBポカールでブレーメンと対戦。ハーランドはベンチスタートとなったが、後半から出場すると、67分にまたもゴールを奪う。試合には2-3で敗れたものの、ハーランドはドルトムント加入から4試合すべてで得点したこととなった。 データサイト『Opta』によると、ハーランドはデビューからの4試合で8ゴールを記録した、初めてのブンデスリーガの選手に。19歳でありながら恐るべき決定力を備えており、今後もさらなる得点記録を打ち立てそうだ。

ドルトムント
アーリング・ハーランド
DFBポカール
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なでしこ大野忍が現役引退 11年W杯優勝メンバー

なでしこ世界一の立役者でもあるサッカー元女子日本代表FW大野忍(36)が現役を引退することが4日、分かった。近日中にも発表される。 日本中が“なでしこフィーバー”に沸いた11年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会優勝メンバーで、12年ロンドンオリンピック(五輪)銀メダルなどにも貢献。なでしこリーグでは99年のデビューから通算319試合に出場して歴代最多182得点をマーク。昨年12月にノジマステラ神奈川相模原を契約満了で退団していた。日本女子サッカー界屈指の点取り屋が、静かにスパイクを脱ぐ。 なでしこジャパンを代表するレジェンドが、また1人ピッチを去る。大野は昨年12月にノジマステラを契約満了で退団後、フリーとなり、今後の活動を模索していた。関係者によると、なでしこリーグのクラブ中心に交渉を行っていたが、この日までに現役生活を終える意思を固めたという。 名実共に日本女子サッカー界をけ

大野忍
なでしこ
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ルーニーが古巣マンU戦へ…ダービー・カウンティやニューカッスルなどがFA杯16強入り

4日、FAカップ(国内杯)4回戦再試合が行われた。元イングランド代表FWウェイン・ルーニーがコーチ兼任選手を務めるダービー・カウンティ(2部)は、ホームでノーサンプトン(4部相当)と対戦。後半32分にルーニーがPKを決めるなど4-2で勝利をおさめ、ルーニーの古巣マンチェスター・ユナイテッドが待つ5回戦進出を決めた。FW武藤嘉紀ベンチ外のニューカッスルは2-0から追いつかれるなど、再びオックスフォード(3部相当)相手に苦戦を強いられたが、延長後半11分にFWアラン・サン・マクシマンが決勝点を挙げ、3-2で競り勝った。5回戦ではWBA(2部)と戦う。そのほかの結果および5回戦の組み合わせは以下の通り。■4回戦再試合(2月4日)バーミンガム(2部) 2-2(PK4-1)コベントリー(3部)カーディフ(2部) 3-3(PK1-4)レディング(2部)ダービー・カウンティ(2部) 4-2 ノーサンプト

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デンベレ、復帰間近で再び離脱へ…今季復帰は絶望的に

バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレが再検査を受け、右足ハムストリングが完全断裂していることがわかった。クラブ公式サイトが発表している。デンベレは昨年11月27日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第5節のドルトムント戦で右足ハムストリングを負傷。全治2か月程度とみられ、間もなく復帰かと思われていた。しかし、3日に行われたトレーニングで右足に違和感を感じ、練習を離脱。4日の検査により右足ハムストリングが完全断裂していることが判明した。スペイン『アス』によると、約4か月の離脱を強いられるようだ。1月にFWルイス・スアレスが右膝の外側半月板負傷のため手術を受け、シーズン終盤まで離脱が予想されている。しかし、今冬の移籍市場で補強を行わなかったバルセロナ。デンベレの再離脱は大きな痛手となりそうだ。

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今日2月5日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月5日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF金井貢史(清水、1990)*横浜FMユース出身のユーティリティなDF。いつの間にかゴール前にいる。FW渡辺剛(FC東京、1997)*FC東京U-15深川出身。中央大から7年越しに古巣帰還を果たし、1年目で主力入りと日本代表入りを果たした。DF上島拓巳(福岡、1997)*柏U-18では中山雄太の同期。中央大を経て柏に帰還し、20年から武者修行をスタート。FW山根永遠(金沢、1999)*広島ユース出身。高い技術とスピードが魅力で得点能力にも優れる。19年途中から期限付き移籍。海外FWカルロス・テベス(ボカ・ジュニアーズ、1984、アルゼンチン)*重心の低いドリブルで敵陣を突破するストライカー。MFクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス、1985、ポルトガル

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【高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2020】高校年代最高峰・プレミアリーグが4月4日に開幕!大会概要を発表!

高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2020の大会概要が発表された。 前年度プレミアリーグのEAST・WEST上位8チームずつ、およびプレミアリーグ参入戦で勝利した4チームが出場するプレミアリーグが4月4日に開幕する。同リーグは出場20チームをEASTとWESTで10チームずつに分け、それぞれホーム&アウェイ方式の総当たり戦(18試合)を実施する。EASTとWESTそれぞれの優勝チームは、ファイナル出場権を獲得。 また、EASTとWESTそれぞれの下位2チームは、次年度のプリンスリーグへ自動降格する。 今年度プリンスリーグの上位16チームはプレミアリーグプレーオフへの出場資格を獲得し、勝利した4チームが次年度のプレミアリーグ出場権を獲得する。プレーオフ出場枠とリーグ編成は以下の通り。 ■プレーオフ出場枠北海道:1東北:2関東:3北信越:2東海:2

高円宮杯
JFA U-18
JFA U−18サッカープレミアリーグ2020
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