今日8月1日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日8月1日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 GKネト・ヴォルピ(清水、1992、ブラジル)*コロンビアのアメリカ・デ・カリから加入。正確なパントキックが特徴のGKMF前寛之(福岡、1995)*札幌アカデミー出身。テクニックがあり、体や精神面での強さもあるMF。DF会津雄生(岐阜、1996)*柏U-18、筑波大出身のサイドバック。高校時代はウインガーを務めていた攻撃力が魅力。GK阿部航斗(阿部、1997)*筑波大を経由して新潟に帰ってきた。世代別代表の経験を持つ。 海外FWイアゴ・アスパス(セルタ、1987、スペイン)*戦術遂行能力が高いストライカー。ロシアW杯では決勝トーナメント進出を決めるトリッキーなゴールを決めた。MFネマニャ・マティッチ(マンチェスター・U、1988、セルビア)*足もとの

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立命館大新入部員、京都U-18の6選手に加え、G大阪ユースFW大谷、徳島ユースDF市川ら

ガンバ大阪ユースの点取り屋、FW大谷優斗は立命館大へ進学した 関西学生リーグ1部の強豪、立命館大が、20年の新規入部選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、立命館大、College Soccer Central)。 提携している京都サンガF.C.の育成組織、京都サンガF.C.U-18から守護神の元U-16日本代表GK北原一樹、両翼を担った右SB木村歩夢と左SB前多駿佑、攻守両面で活躍するMF野浜友哉、下級生時からプレミアリーグで出場していたDF徳束颯、フィニッシャーのFW小宮健が加入している。 また、昨年、一昨年のプレミアリーグWESTで計18得点を叩き出しているFW大谷優斗(ガンバ大阪ユース)、突破力秀でた徳島ヴォルティスユースDF市川健志郎主将、サガン鳥栖U-18のプレミアリーグ昇格、日本クラブユース選手権準優勝に貢献しているMF盧泰曄、昨季大分トップチームに2種登録

立命館大
京都U-18
G大阪ユース
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地道に成長してきた成果発揮中の履正社FW李晃輝とCB李泰河。強豪Jユースからの白星にも貢献

FW李晃輝(左)とCB李泰河が攻守で履正社高の勝利に貢献する 「サッカーに対して誠実に取り組んでくれている2人なんですね。で、しっかりと自己分析のできる2人なので、確実に力をつけてきているのかなという気がします。本当に高校に入ってからの3年間地道にやってきた成果で今、花開こうとしている感じですね」 履正社高(大阪)の平野直樹監督は、FW李晃輝(リ・ファンヒ、3年)とCB李泰河(リ・テハ、3年)の2人が悔しい思いも経験しながら、コツコツと努力してきたことを認める。もちろん、まだまだな部分もあるが、信頼を勝ち取ってきていることは確か。指揮官は7月11日に行われた強豪・G大阪ユースとの練習試合でも、2人が「大変良いパフォーマンスを発揮していた」と讃えていた。 試合は45分×4本で8-3のスコア。トップメンバー中心の1、2本目はFW浅野大生(3年)やMF後藤晴海(3年)のゴールによっ

高校サッカー
李晃輝
李泰河
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バイエルンCEO、チアゴの退団意思を認める「新しいことをしたいと。受け入れる」

バイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ)のカール・ハインツ・ルンメニゲCEOがチアゴ・アルカンタラを語る。 バイエルン・ミュンヘンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOが、退団が噂されるチアゴ・アルカンタラについて言及した。ドイツ『スカイ』が伝えている。 2013年からプレーし、バイエルンの主力として活躍してきたチアゴ。契約は2021年までとなっており、当初はバイエルンでの「引退も想像できる」とし、契約延長が濃厚だったが、チアゴが翻意。今夏の退団が濃厚となっている。ルンメニゲ氏は交渉の舞台裏を明かしている。 「ハサン(サリハミジッチSD)とチアゴの話し合いは常に生産的だった。ある時点では成立したように見えた。でもチアゴが『新しいことをしたい』と言ったんだ。我々は受け入れなければならない」 また、獲得が噂されるリヴァプールとは移籍金の希望額で隔たりがあると伝えられる。ルンメニゲ

ブンデスリーガ
バイエルン・ミュンヘン
カール・ハインツ・ルンメニゲ
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マンチェスター・Cが55億円でアケ獲得に迫る…早ければ数日中に移籍成立か

センターバックの補強を目指すマンチェスター・シティは、ナタン・アケの他にもカリドゥ・クリバリらの補強を引き続き狙っているようだ。 マンチェスター・シティがナタン・アケ獲得に近づいているようだ。『Goal』の取材で明らかになった。 昨夏に元主将のヴァンサン・コンパニが退団したものの、センターバックの補強を見送ったマンチェスター・C。しかし今シーズン、エメリク・ラポルテが長期離脱し、ジョン・ストーンズも低調で、フェルナンジーニョをコンバートするものの、失点が重なってリーグ戦9敗を喫するなど、プレミアリーグ3連覇の夢は散った。 これを受け、マンチェスター・Cは今夏の移籍市場でセンターバックの補強が急務と考えられてきた。そんな中、降格したボーンマスのオランダ代表DFアケに強い関心を寄せており、双方のクラブは4000万ポンド(約55億円)に100万ポンド(約1億4000万円)のボーナスが

センターバック
マンチェスター・シティ
ナタン・アケ
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久保建英「目標はベストの1人になること」レアル・マドリーでの成功を誓う

レアル・マドリー(ラ・リーガ)の久保建英は、1シーズン限りのローンでプレーしたマジョルカについても語った。 レアル・マドリーの久保建英は、『フランス・フットボール』にのインタビューでマジョルカでの1年や自身の目標について語った。 昨夏にレアル・マドリーに加入した久保。その後、1シーズンの期限付きでマジョルカに移籍すると、クラブは降格したものの、公式戦36試合で4ゴール4アシストを記録するなどの大きなインパクトを残した。今夏も再び期限付きでチームから離れることが予想される同選手に対しては、数々のクラブが獲得に興味を示すなど、その去就に注目を集めている。 世界が注目する若手の1人として名を上げる久保は、同メディアで1シーズンを過ごしたマジョルカについて「クラブは僕を選手として、また人として成長させてくれました。良いときと悪いときを共有したとても良い友人がいますし、この島の人たちから

ラ・リーガ
レアル・マドリー
久保建英
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ピルロ、ユヴェントス復帰が決定! U-23チームの監督に就任

ユヴェントスへの帰還が発表されたピルロ氏 [写真]=Getty Images ユヴェントスは30日、クラブOBのアンドレア・ピルロ氏がU-23チームの監督に就任したことを発表した。 ピルロ氏は、1979年5月19日生まれの41歳。1995年にブレシアでセリエAデビューを果たすと、1998年には名門インテルへ移籍。しかし、インテルでは十分な出場機会を得られず、レッジーナや古巣ブレシアへのレンタル移籍を経験。すると、2001年にはインテルのライバルであるミランへと完全移籍。名将カルロ・アンチェロッティによってトップ下からアンカーにコンバートされると、その才能が開花する。クラレンス・セードルフやジェンナーロ・ガットゥーゾ(現ナポリ監督)といったチームメイトとともに強力な中盤を形成し、レジスタとしてクラブを支えた。2006年には、ドイツワールドカップを制したイタリア代表のメンバーにも名

アンドレア・ピルロ
セリエA
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ニューカッスル買収交渉が破談…サウジ政府系企業が撤退を表明

以前から現オーナーのマイク・アシュリー氏によってクラブ売却が進められていると報道されてきたニューカッスルだが、交渉は破談に終わったようだ。30日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。 ニューカッスルにはサウジアラビア政府系企業であるPCPキャピタルパートナーズが興味を示しており、アシュリー氏との間で具体的な取り引きが行われていると報じられてきた。同企業は260億ポンド(約3兆5600億円)の資産を持つとも伝えられ、新指揮官として前トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ氏や前ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ氏の招へい、新戦力としてフィリペ・コウチーニョ(バイエルン)やギャレス・ベイル(レアル・マドリード)らの獲得が噂されるなど積極的なチーム強化に動くと予想されていた。 5月には買収成立が目前と報道されていたが、以降はサウジアラビアの海賊版放送をめぐる政治的争いなど

PCPキャピタルパートナーズ
ニューカッスル
マイク・アシュリー
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ドルトムントが主将ロイスの無期限離脱を発表…内転筋の負傷が長引く

無期限の離脱が発表されたロイス[写真]=Getty Images ドルトムントは30日、FWマルコ・ロイスが戦列を離れることを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。 現在31歳のロイスは、2月4日に行われたDFBポカール3回戦のブレーメン戦(2-3で敗戦)に先発出場したが、89分に負傷交代。クラブは翌5日に「筋肉の損傷により、約4週間の離脱」と発表していたが、予想よりも負傷離脱が長期化。6月9日の全体練習でついにロイスが合流し、トレーニングの強度は軽めだったものの、全メニューを消化したと伝えられていた。 今回同クラブはロイスに関する新たなメディカルレポートを伝え、ロイスが内転筋の腱の炎症で無期限の離脱となることを発表した。いくつかの問題を抱え、保存療法がとられるようだ。

ドルトムント
ブンデスリーガ
マルコ・ロイス
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今日7月31日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日7月31日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 DF田中隼磨(松本、1982)*スタミナとスピードを武器に攻守に活躍するSB。FW興梠慎三(浦和、1986)*スピードが魅力のストライカー。キープ力があり、ポストプレーも得意。リオ五輪オーバーエイジ選手。DF黒木恭平(京都、1989)*積極的な攻撃参加が持ち味で左足のキックの精度が高い。MF黒木晃平(熊本、1989)*豊富な運動量と正確なボールコントロールが持ち味のMF。恭平は双子の兄。MF國領一平(八戸、1993)*複数ポジションをこなすMF。豊富な運動量と左足キックが武器。 元選手MF松山吉之(元G大阪、1966)*日本代表通算9試合で4得点の万能型アタッカー。DFアントニオ・コンテ(元ユベントスほか、1969、イタリア)*現チェルシー監督。90

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