モウリーニョ監督 ケインはトロフィーを手にするためには、ただマンチェスター・シティをに勝てばいい

ケインがトロフィーを手にする必要があると問われたモウリーニョ監督は、次の試合に勝てば十分だと語った。 トッテナムは25日、ウェンブリーでマンチェスター・シティとリーグカップ決勝戦を行う。ムハンマドは「トロフィーを手にするためには、彼(ケイン)は次の試合に勝つだけであり、重要で難しい試合だと分かっている。相手は今年プレミアリーグで優勝するチームかもしれないので、非常に難しい決勝だったと思います」 「しかし、トロフィーを手にするためには、我々が勝つ必要がある」

ケイン
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今日2月10日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月10日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK佐藤優也(熊本、1986)*シュートストップやハイボールの処理に長けたGK。PA外への果敢な飛び出しは長所を超えて代名詞。DFヴァウド(清水、1992、ブラジル)*ブラジル1部で確たる実績を持つDF。空中戦と足元の技術が武器。GK鈴木椋大(千葉、1994)*横浜FMユース出身で、恵まれた体格をいかしたセービングが持ち味。FW佐々木祐太(岩手、1996)*習志野高出身。アイルランドでプレーした経験を持つ。ドリブルが武器。海外 FWラダメル・ファルカオ(ガラタサライ、1986、コロンビア)*左右両足から高い精度のシュートを放つことができるFW。MFナビ・ケイタ(リバプール、1995、ギニア)*屈強なフィジカルと力強いキッ

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笹沼、永吉、大森、笠井、上田…選手権のヒーローに加え、Jユース・強豪校の中心選手が桐蔭横浜大進学!

山梨学院高の“超絶パサー”MF笹沼航紀は桐蔭横浜大へ進学する(写真協力=高校サッカー年鑑) 20年度の関東大学リーグ1部4位、「#atarimaeni CUP」で8強入りした桐蔭横浜大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、桐蔭横浜大)。 全国高校選手権のヒーローやJクラブユース、強豪校の中心選手が桐蔭大へ進学する。選手権優勝校・山梨学院高(山梨)のMF笹沼航紀はスーパーサブ起用だったものの、大会トップレベルの技術力を示した左利きのパサー。神村学園高(鹿児島)の大黒柱であるMF永吉飛翔主将は精度の高いサイドチェンジやゲームメーク力を選手権で発揮し、大会優秀選手に選出されているボランチだ。 FW大森涼(帝京大可児高)とFW笠井佳祐(関東一高)はともに選手権で4ゴールを挙げて得点ランキング2位タイ。ともにテクニックに秀で、個でゴールをこじ開けられる選手だ。ま

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伝統校・韮崎は今年も2つの局面で上回ることとひたむきさをベースに山梨制覇へ

韮崎高MF佐藤寧峰主将が切り替え速い仕掛けからシュート [2.6 山梨県高校新人大会3位決定戦 韮崎高 0-1 帝京三高] 0-1で敗れはしたものの、名門・韮崎高は自分たちの戦う術を表現していた。今村優貴監督がゲームの各局面の中で「そこで上回るのは大前提」と語るのが攻撃から守備と、守備から攻撃の2つの局面。特に前半はその部分の速さで帝京三高を苦しめていた。 前半アディショナルタイムに技巧派の10番FW鈴木斗真(2年)がPAでボールを奪い返して決定機を作り出したほか、高い位置でのボール奪取からこの日存在感を放っていたMF坂本陸仁(2年)や「足元もないし背も小さいので球際と切り替えは絶対に負けない」というMF佐藤寧峰主将(2年)が素早く仕掛けてチャンスに繋げていた。 集中力の高い守備含めて私学の強豪に対抗していたが、長身FW鷲見バーネット類(1年)が負傷交代するアクシデントや

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アトレティコ・マドリード、劇的に勝ち点を逃し、リーガ・エスパニョーラは再加熱か

スアレスが2ゴールを決めたが、アトレティコは88分、セルタに同点ゴールを許して2点を失い、 AS は試合後、「スペインリーグが熱くなった」という見出しをつけた。 実際、ポイントランキングでもアトレティコは好調を維持している。シモーヌのチームは20試合で勝ち点51を記録し、依然として首位を守っている。バルセロナとレアル・マドリードはともに第21節を終えて勝ち点43で、アトレティコより8ポイント少ない。アトレティコが1試合少ない勝ち点を獲得すれば、レアル・マドリーとバルセロナに勝ち点11差となる。 現在、リーガ・エスパニョーラでは各チームの出場試合数がまちまちだ。アトレティコはあと2試合、レアル・マドリードはそれぞれ1試合ずつ追加招集されており、これらの試合が終わってこそ、より明確になるだろう。 リーガ・エスパニョーラが正念場を迎えた今、3大名門は歯を食いしばってプレーしており、

リーガ・エスパニョーラ
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今日2月9日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月9日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF舩津徹也(岐阜、1987)*びわこ成蹊スポーツ大出身。長身で運動量が豊富なDF。FW高橋駿太(富山、1989)*スピードを生かした飛び出しと決定力が武器。MF山内寛史(岐阜、1995)*正確な技術を生かしてチャンスを演出し、優れたシュートセンスも持ち合わせるMF。MF輪笠祐士(秋田、1996)*FC東京U-18、日本体育大出身のMF。高い展開力を持つ。DF山口竜弥(東京V、1999)*東海大相模高出身のサイドバック。豪快な突破とキックが魅力。海外MF遠藤航(シュツットガルト、1993)*日本代表の中盤の要。キックの技術にも優れ、対人戦で抜群の強さを発揮する。元選手FWリヌス・ミケルス(元アヤックスほか、1928、オランダ)*「トータルフットボール」を実践し

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セリエAの得点効率リスト:イブラヒモヴィッチがロナウドを抑え首位になった

日本時間昨夜、セリエAの第21ラウンドで、ACミランがホームでFCクロトーネを4-0で下し、インテルを2ポイントで追い抜いてトップに戻った。そのうちイブラヒモヴィッチが2得点を獲得した。 メディアの統計によると、イブラヒモヴィッチチは今シーズンこれまでにセリエAで11試合出場、14得点を記録し、1試合あたり平均1.27得点を記録し、得点"効率"王になった。 今シーズンのセリエAで得点力ベスト10: イブラヒモヴィッチ—11試合14得点(1試合あたり1.27) ロナウド17試合16得点(1試合あたり0.94) インモービレ18試合13得点(1試合あたり0.72) ルカク20試合14得点(1試合あたり0.7) ルイス・ムリエル19試合12得点(1試合あたり0.63) インシーニェ17試合9得点(1試合あたり0.52) ジェコ16試合7得点(1試合あたり0.43)

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ACミラン
イブラヒモヴィッチ
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神戸弘陵DF鳥羽悠生(2年)_公式戦初出場、「チームのために」の想いと行動が結実

[2.7 兵庫県高校新人大会決勝 神戸弘陵高 1-0 滝川二高]決勝戦で初めて試合に出場したDF鳥羽悠生(2年)。今大会中に成長し、その成長は神戸弘陵高の連覇にも繋がった。鳥羽は、小学生の頃から神戸弘陵と連携しているエベイユFCで育ち、中学生の時にはキャプテンも任された選手。実力もあり、同じスタイルのサッカーを積み重ねてきていただけに、神戸弘陵に入学してからも十分戦えるだろうという自負があった。しかし、実際には思い描いていたような機会を勝ち取ることができず、Bチームにいた昨年は、自負があったからこそ現実を受け止められず、その気持ちは次第に“服を汚したくない”ような姿勢に表れるようになってしまった。その姿勢が変わったのは、決勝のわずか1日前、準決勝だった。神戸弘陵の初戦となった2回戦ではかろうじてベンチ入りしたものの、出場することなく試合を終え、3回戦と準々決勝ではベンチに入ることさえできな

兵庫県高校新人大会
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同じ地元出身の先輩CBのように。山梨学院は187cmの大型CB小林が新たな守備の要へ名乗り

山梨学院高は大型CB小林士恩が無失点勝利に貢献 [2.6 山梨県高校新人大会決勝 日本航空高 0-2 山梨学院高] 187cmの大型CBが、山梨学院高の新たな守備の要へ名乗りを上げた。CB小林士恩(2年=フォルトゥナSC U-15出身)は、「自分の強みは空中戦の競り合いと、ビルドアップの縦パス、相手のプレッシャー(の矢印)を折るパスが得意」というDFだ。 大会を通して空中戦は「大体勝てたと思います」。まだ相手を圧倒し続けるまでには至っていないようだが、打点の高いヘッドや競り合いの強さを決勝でも発揮。スペースへの配球やビルドアップの部分でも優勝に貢献した。 地元・山梨出身の小林は、中学3年生だった18年に山梨学院がインターハイで優勝したことをきっかけに進学。県外出身の選手も多い山梨学院の中、今冬の選手権では同じ山梨県出身のCB一瀬大寿(3年)が活躍したことにも刺激を受けてい

山梨学院高
小林士恩
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選手権で評価高めた山梨学院MF広澤灯喜、ポルティモネンセU-23入り!!

山梨学院高MF広澤灯喜がポルティモネンセU-23チームに加入。(写真協力=高校サッカー年鑑) ポルティモネンセ(ポルトガル)は6日、山梨学院高MF広澤灯喜のU-23チーム加入を発表した。広澤は第99回全国高校サッカー選手権決勝で先制点を叩き出すなど、山梨学院にとって11年ぶりとなる日本一に大きく貢献したサイドアタッカーだ。選手権で2得点を挙げたほか、攻守でハードワークした活躍をポルティモネンセが評価。元々は大学進学の予定だったが、海外志向の強い広澤は海外でのプレーを決断した。 ポルティモネンセは4日にMF本田圭佑が入団会見を行ったばかり。GK中村航輔とDF安西幸輝も所属している。広澤は1月28日に日本で仮契約。その後渡欧し、2月6日に現地で本契約を交わした。

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