既に2月に入って、サッカーの冬の移籍市場も閉幕を迎えつつあるところだ。それでは以下、主なリーグの移籍市場閉幕を一覧でチェックしていこう↓ 欧州5大リーグの終了時刻(日本時間): プレミアリーグ:2月2日午前8:00 リーガ:2月2日午前8:00 セリエA:2月2日早朝4時 ブンデスリーガ:2月2日早朝2時 リーグ・アン:2月1日早朝8:00 他のリーグの終了時刻: メキシコ:1月31日 ポルトガル:2月4日 ロシア:2月25日 中国:2月28日

2月1日付のスペイン紙『ワールド・スポーツ』は「リベンジを果たし、2位に」と見出しを付け、メッシがフリーキックを決めて喜ぶ様子を伝えている。 リーガ・エスパニョーラ第2節、バルセロナはビルバオをで下し、スペイン・スーパーカップ決勝で敗れたリベンジを果たした。特筆すべきは、このラ・リーガ終了時点でバルサが勝ち点を40に伸ばし、今シーズン初めてレアル・マドリードに追いついたことだ。両チームとも12勝4分け4敗。得失点差はバルセロナが23、レアル・マドリードが17で、バルセロナが2位につけている。 バルセロナがレアル・マドリードを逆転できたのは、1月の5試合で15得点を記録したのに対し、レアル・マドリードは4試合で7得点に止まった。 チームのラインナップはまだ調整中だが、コーマンが徐々に調子を取り戻し、チームが競争力を持つようになり、成績も良くなった。リーガ・エスパニョーラではバルセロナが

2年連続の選手権準優勝に貢献 2年生から名門・青森山田の10番を背負う松木。(C)SOCCER DIGEST 先日、山梨学院の優勝で幕を閉じた選手権でも活躍した青森山田の10番・松木玖生が、フランスの名門の練習に参加しているようだ。 1月28日、リーグ・アンで7度の優勝を誇るリヨンのファンサイトが、「U-18日本代表のMFクリュウ・マツキ(17歳)が1週間、リヨンのU-19のテストを受けている」とツイートし、話題となっている。 リヨン・アカデミーの公式アカウントもこの投稿をリツイートし、またトレーニング中の写真もアップされていることから、練習に参加しているのは間違いなさそうだ。 現在2年生の松木は、昨年の選手権で1年生にして4ゴールを奪う鮮烈な活躍を披露。2年生にして名門の10番を背負った今季は、攻守にアグレッシブなプレーで2年連続の準優勝に貢献したレフティだ

日本高校選抜が、1月22日から25日まで選考合宿を行った。選考合宿には第99回全国高校サッカー選手権の優秀選手から30名が参加。練習試合や3チームに分かれての巴戦などを実施し、23名の日本高校選抜メンバー入りを争った。日本高校選抜はこの後、「NEXT GENERATION MATCH」(2月)などに出場する予定。ゲキサカは21年の日本高校選抜をサポートするニューバランスと高校サッカー年鑑の協力で選考合宿参加選手にアンケート取材を実施した。第99回選手権のブレイク候補だった神村学園高(鹿児島)のU-17日本代表FW福田師王(1年)は、初戦からゴールへ向かう力強さ、抜群の空中戦の強さなど際立つ動きを見せ、2回戦では試合終盤に決勝点。大会優秀選手に選出された。選考合宿で上級生のFWたちとの競争に挑んだ1年生FW福田が、選手権の感想や選考合宿で感じたこと、21年の目標などについてコメントした。以下

今日2月1日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DFフォゲッチ(鹿児島、1996)*サンパウロU-23やカスカベウなどのブラジルクラブでの経験を持つDF。元選手FW安彦考真(YS横浜、1978)*40歳で水戸と契約。41歳1か月9日でのJリーグデビューはJリーグ最年長記録。20年限りで現役を引退した。FWスタンリー・マシューズ(元ブラックプールほか、1915、イングランド)*バロンドール(欧州年間最優秀選手)初代受賞者の右ウィング。「ドリブルの魔術師」と呼ばれた。FWガブリエル・バティストゥータ(元ローマほか、1969、アルゼンチン)*長身で屈強なフィジカルを誇り、パワフルかつ豪快なプレースタイルのFW。ほか山本譲二(歌手、1950)みうらじゅん(タレント、1958)布袋寅泰(ミュージシャン、1962)

ローマのクラブ公式サイトは、このイタリア代表シャーラウィが1年半の離脱を経て正式に復帰することを発表した。2019年夏には上海申花足球倶楽部に加入し、現在自由の身となってローマに戻ってくる。 2度目のローマ在籍で、ローマ時代(16ー19年)には139試合に出場し、40ゴールを記録した。 シャーラウィは「初めてローマに来たとき、このクラブとこの街がどれだけ早く印象に残るかを意識した。チームを離れてすぐに、この2つのことがずっと自分の中にあることに気づきました。もう一度このクラブを代表して、このユニフォームを着てプレーするのが待ちきれない」 シャーラウィがクラブに復帰した日は、彼がローマでデビューしてからちょうど5年目にあたる2016年初めに行われたフロジノーネとのホームデビュー戦で、シャラウィはローマのために貢献した。

レバンテ戦では、レアル・マドリードが先制を許し、8分にレッドカードで退場となった。マルカ放送の審判専門家、アンドゥハル・オリバー氏は、今回のレッドカードの判定は厳しかったと話した。 彼はこれについて、「私にとってはイエローカードになるだろう。セルヒオ・レオンのサッカーに触れることができたから、ミリタンのファウルはイエローカードに過ぎなかった」と話した しかし、当初は主審がイエローカードを宣告していたが、 var の映像を見てイエローカードを取り消し、レアル・マドリードの試合は受け身になった。 また、アンドゥハル・オリバーは、レアル・マドリーのゴールは取り消されるべきであり、レバンテのペナルティーキックは罰せられるべきだと主張している。「アセンシオがゴールを決めた後、ペナルティエリア内でファウルがあったが、審判は見ていなかった。1分後にアセンシオがゴールを決めた。我々のリーグでは、

日本高校選抜が、1月22日から25日まで選考合宿を行った。選考合宿には第99回全国高校サッカー選手権の優秀選手から30名が参加。練習試合や3チームに分かれての巴戦などを実施し、23名の日本高校選抜メンバー入りを争った。日本高校選抜はこの後、「NEXT GENERATION MATCH」(2月)などに出場する予定。ゲキサカは21年の日本高校選抜をサポートするニューバランスと高校サッカー年鑑の協力で選考合宿参加選手にアンケート取材を実施した。MF谷口航大(2年)は山梨学院高(山梨)のダブルボランチの一角として11年ぶりの日本一に貢献。決勝では中盤から思い切り良く前線へ飛び出して先制点をアシストしたほか、持ち味の走力や危機察知力を駆使して守備面でも奮闘した。選考合宿でもセカンドボールの回収などでチームを支えていた谷口が、選手権の感想や選考合宿で感じたこと、21年の目標などについてコメントした。以

今日1月31日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF近石哲平(八戸、1989)*J3参入初年度の副キャプテンを務めたDF。自身は地域リーグから成り上がった。GK藤嶋栄介(山形、1992)*高い身体能力を持ち、スピードも兼ねそなえるGK。昨季途中に川崎Fから加入した。MF明本考浩(栃木、1998)*栃木ユース出身。国士舘大を経て、古巣でプロキャリアをスタートさせた。今季は浦和でプレーする。MF杉田妃和(INAC神戸、1997)*U-17女子W杯、U-20女子W杯で大会最優秀選手に輝いた経験を持つMF。左足を活かしたゲームメークが魅力。海外FWファビオ・クアリャレッラ(サンプドリア、1983、イタリア)*テクニックに優れ、得点力が高いFW。18-19シーズンは36歳で得点王に輝いた。元選手大江健三郎(作家、

ブラジレイロ・セリエAのミネイロ・アスレティックは1月30日未明、元上海出身のヴィエイラ・ジ・ソウザがチームに加入し、2022年末までの契約を結んだことを発表した。 現在34歳のヴィエイラ・ジ・ソウザは2016年夏に上海上港へ移籍し、今年1月に中国を離れた。フルカーはこれまで通算145試合に出場し、76ゴール54アシストを記録。

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