今日2月16日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月16日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 FW金崎夢生(鳥栖、1989)*裏へ抜け出すスピード、屈強なフィジカル、正確なキックを兼ね備える現代型FW。 DF松原健(横浜FM、1993)*長い脚が目を引くサイドバック。オーバーラップからのクロスが持ち味。 MF岡山和輝(今治、1994)*福知山成美高、大阪産業大出身のMF。今治5年目で念願のJ入り。 GK永石拓海(C大阪、1996)*J2での武者修行を経てJ1復帰。長い手足を生かしたセービングが魅力。 FWジョアンデルソン(鳥取、1996、ブラジル)*ユニークなヘアスタイルが特徴のストライカー。J加入1年目で9番を背負う。 MF藤田譲瑠チマ(東京V、2002)*U-17W杯で主軸を担ったMF。力強いボール奪取と配球力、そして大き

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鹿児島が28歳DF谷口の現役引退を発表「これからの自分自身にめちゃくちゃ期待」

鹿児島ユナイテッドFCは15日、DF谷口功(28)が2019年シーズン限りで現役を引退することを発表した。 鹿児島実高出身の谷口は桃山学院大から2013年に北九州へ加入。2014年に当時JFLだった鹿児島に期限付き移籍し、翌2015年から完全移籍となった。昨季は天皇杯1試合に出場。昨年11月29日に契約満了が発表されていた。 クラブ公式サイトを通じて谷口は「ギラヴァンツ北九州、鹿児島ユナイテッドFC、この2つのチームのエンブレムを背負って戦えた事を心から誇りに思います」とプロ生活を振り返り、「良い時もそうでない時も、いつも最高の応援をしていただいて、どんな時もサポートしてくれた北九州、鹿児島のファン、サポーターの皆様、本当にありがとうございました」と感謝。「これから新たな道に進む自分自身にめちゃくちゃ期待してます」と第二の人生に向けて語った。 以下、クラブ発表プロフィール ●DF谷口功 (

鹿児島ユナイテッドFC
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「親」とは、木から立って見ると書く

愛の反対は憎しみではなく無関心。 今から10年ほど前に友人から聞いた言葉だ。 愛情が深ければ深いほど、 期待が大きければ大きいほど、 落胆も大きい。 愛と憎しみは背中合わせだ。 関心がなければ憎しみすら沸かない。 親として子どもに無関心な方はいないであろう。 問題は親の関心の持ち方だ。 我が子が試合に出場しても出場していなくとも応援席で応援を3年間やり続ける親。 我が子が卒業しても我が子の母校を応援し続ける親。 我が子が試合に出場したときだけ応援席にいる親。 我が子の母校すら否定してしまう親。 監督さんの采配批判・根拠のない噂話を流す親。 「チームはガタガタになっている」「監督は今年で代わるらしい」。 大抵は試合に出場していない親が関わっている。 卒業しても「○○監督」「○○さん」と呼び合う親子。 現役時代から監督やコーチを呼び捨てにしている親子。 我が子が真剣に取り組んでいる高校サッカー

高校サッカー
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奥川雅也がビッグマッチで今季7点目を挙げるも…ザルツブルクは今季初黒星で首位陥落

[2.14 オーストリア・ブンデスリーガ第19節 ザルツブルク 2-3 LASKリンツ] オーストリア・ブンデスリーガ第19節が14日に行われ、FW奥川雅也所属の首位ザルツブルクはホームで2位LASKリンツと対戦し、2-3で敗れた。3-4-1-2のトップ下で先発出場した奥川は、前半40分に今季リーグ戦7得点目を記録。そのままフル出場したが、チームは今季初黒星で首位から陥落した。 リーグ中断明けの初戦で迎えた首位攻防戦。奥川は前半4分にいきなりポスト直撃のシュートを放つと、0-2の同40分、MFズラトコ・ユヌゾビッチのラストパスから右足でゴール左に流し込み、1点を返す。9日のオーストリア・カップ準々決勝アムシュテッテン戦(○3-0)で1ゴールを挙げていた奥川は、リーグ戦では昨年12月7日の第17節WSGバッテンス戦(○5-1)以来、2試合ぶりとなる今季7得点目をマークした。 奥川のゴールで1

オーストリア・ブンデスリーガ
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FC東京のホーム開幕戦にFoorinが登場! スペシャルライブで『パプリカ』披露&ダンスレッスン実施

FC東京は15日、ホーム開幕戦となる29日のJ1第2節・横浜F・マリノス戦のゲストとして、『パプリカ』を歌う5人組ユニット『Foorin(フーリン)』が登場し、スペシャルライブやダンスイベントを実施することを発表した。「みんなで一緒に『パプリカ』ダンスを踊ってスタジアムを盛り上げよう!ぜひご来場ください!」と呼びかけている。 当日は『Foorin』のメンバーが小学生以下を対象に、『パプリカ』ダンスの振り付けレッスンを実施。場所は青赤パークおにぎり丸広場イベントステージで、時間は12時から12時20分の予定としている。また、スペシャルライブは13時40分頃から、メインスタンド側中央の選手入場口付近で実施する予定。メンバーと一緒にダンスを行う小学生以下の子供も40名募集している。 『Foorin』は米津玄師氏がプロデュースする5人組ユニット。2019年に『日本レコード大賞』を受賞したほか、大晦

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セリエA、VARチャレンジ制の試験的導入に名乗り…FIFAに非公式な形で提案

イタリアサッカー連盟(FIGC)は13日、VAR(ビデオ・アシスタントレフェリー)のチャレンジ制の試験的導入を目指していることを公式サイトで発表した。 セリエAは国際サッカー評議会(IFAB)による正式採用に先駆け、2017-18シーズンからVARを導入。ピッチにおけるテクノロジーの導入に積極的な姿勢を示してきた。 そんな中、FIGCは新たな試みを検討していることを発表。「ここ数週間、数多くのセリエAクラブから寄せられた要望を受け、FIFAに対し、チャレンジ制(各チームがオン・フィールド・レビューを要求する制度)を試験的に導入する準備ができていることを非公式に伝えた」と綴り、バレーボールやテニスなどのように、試合中に各チームによるビデオ判定の要請を受け入れることを試験的におこなっていく方針であることを明かした。 導入時期や導入方法については、IFABが今後、決定を下すとしている。またFIG

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今日2月15日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日2月15日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 DFンドカ・ボニフェイス(水戸、1996)*浦和東高、日本体育大出身のDF。屈強なフィジカルが魅力。 DF岡村大八(群馬、1997)*立正大出身のセンターバック。持ち味は両足のキックと対人戦。海外 GKルイ・パトリシオ(ウォルバーハンプトン、1988、ポルトガル)*ジャンプ力と鋭い反射神経、安定したセービングが持ち味のGK。 MFジョフレイ・コンドグビア(バレンシア、1993、フランス)*長身で正確なキックが魅力。運動量もあり、パスセンスも光る。 ほか 浅田美代子(女優、1956) 堀ちえみ(女優、1967) 山崎邦正(芸人、1968) 斎藤司(芸人:トレンディエンジェル、1979) 西脇綾香(Perfume:ミュージシャン、1

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大分が福岡大の万能アタッカー井上健太の21年入団内定を発表「1日でも早く力に」

MF井上健太の大分入団が決まった 大分トリニータは14日、福岡大のMF井上健太(3年=立正大淞南高)の21年新加入内定を発表した。 井上は神奈川県出身だが、高校は島根県の立正大淞南高に越境入学。卒業後は福岡大に進み、1年時より試合出場を重ねてきた。 走力抜群のアタッカーで、決定力も併せ持つ万能選手。九州大学サッカー界が誇る若き才能を確保した。 井上は特別指定選手にも登録され、今季中の大分でのデビューが可能となった。背番号は47をつける。 クラブを通じ「1日でも早く大分トリニータの力になり、サポーターの皆さんと喜びを分かち合えるよう、日々、謙虚に自分らしく精進します」とコメントした。 ●井上健太■生年月日1998年7月23日(21歳)■身長/体重171cm/66kg■経歴大崎FC→横浜ジュ二オールJY→立正大淞南高→福岡大

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クリンスマン氏が明かす電撃辞任の理由…クラブ側は「ビジネスライフでは許されない行動」

「ものすごい不快感を覚えた」 ユルゲン・クリンスマン氏は12日、自身のフェイスブックで、先日ヘルタ・ベルリン監督に就任してからわずか10週間で辞任を決した理由について語った。 昨年11月にヘルタの監査役会に招へいされていたクリンスマン氏はそのわずか3週間後に残留争いに巻き込まれていたヘルタの新監督に就任すると、チームはその後10試合で3勝3分け4敗と成績が安定。メディアに対してはヘルタの数年以内のビッグクラブ化を目標に掲げる強気発言や、自身主動と見られるクラブの冬の移籍市場での積極的な補強ぶりにも注目が集まっていた。 しかし、そんなクリンスマン氏が、おそらく誰も予想していなかった決断を下すことに。11日のフェイスブックでの声明では「監督として私は皆の信頼を必要とするが、それは達成されなかった。特に残留争いでは団結や結束が最も重要だ。それが保証されなければ、責任を果たすことはでき

クリンスマン氏
ブンデスリーガ
ヘルタ・ベルリン
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クロップ、リバプールと“珍しい契約”…英紙「それは彼らの絆の証」

ユルゲン・クロップ監督とリバプールとの間に珍しい契約? リバプールとユルゲン・クロップ監督との間に、“珍しい契約”が結ばれているようだ。英『ミラー』が報じている。 2015年10月にリバプールの指揮官に就任したクロップ監督。昨季、14年ぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝を果たすと、今季もその好調さを維持。現在、24勝1分の無敗でプレミアリーグ首位を独走しており、1989-90シーズン以来30年ぶりのリーグタイトルは、ほぼ確実とみられている。 その功績が評価され、昨年12月にクロップ監督は2024年まで契約を延長。その際に珍しい条項が追加されたようだ。『ミラー』によると、クロップ監督がリバプールを離れることになった場合、クロップ監督が指定した条件のもと、同クラブがドイツへの帰国を手伝うという。 通常、クラブが新しい監督を迎え入れるとき、可能な限りストレス

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ユルゲン・クロップ監督
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