バイエルン、完封勝利で首位キープ!リーグ再開初戦を白星で飾る

バイエルンがリーグ再開初戦を制し、首位をキープした。 7Mプロ予想は何ですか? ー全世界のプロ予想家を集め、より多くのお金を稼ぐようにお手伝いするプラットフォームです。勝つ方法を学ぶために「7M sportsアプリ」をダウンロードしてご一読ください。 現地時間17日、ドイツ・ブンデスリーガは第21節延期分が行われ、バイエルンは敵地でウニオン・ベルリンと対戦した。 新型コロナウイルスの影響で66日ぶりに再開したブンデスリーガ。試合の運営手法が世界から注目を集める中、初日の試合が滞りなく終わり、迎えた2日目、7連覇中の王者バイエルンが登場する。 暫定の立場から正式契約、そして契約延長をも勝ち取ったフリック監督の下、中断前まで上り調子だったバイエルン。首位チームと昇格組の一戦ということもあり圧勝が期待されたが、立ち上がりから昇格組のウニオン・ベルリンの組織的でタイトな守備に手

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チェルシー19歳FWがロックダウン違反で逮捕か…3月には自身が新型コロナ感染も

チェルシーのイングランド代表FWカラム・ハドソン・オドイ(19)が17日に逮捕された。英『イブニング・スタンダード』や『ザ・サン』などが伝えている。17日の午前4時に体調不良の女性から警察と救命隊に通報が入り、警察はロンドン西部のアパートに直行。現場にはオドイもおり、ロックダウン(都市封鎖)を違反したとして逮捕、拘束されたという。『イブニング・スタンダード』がチェルシーに問い合わせたところ、クラブ側はノーコメントとしている。『ザ・サン』によると、オドイは16日にオンライン上で女性とやりとり。ランジェリーを着用してペントハウスに来るよう依頼した。オドイの隣人の証言では女性は16日午後8時からオドイ宅に入っており、「彼女はとても豪華なルイ・ヴィトンの荷物を持っていた。マンションにはサッカー選手が2人いるらしいが、早朝から騒がしく、警察が呼ばれていた」と話している。オドイは3月13日に新型コロナ

チェルシー
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アーセナルFWラカゼットが陶酔ガス吸引…2年前にも同僚と使用、クラブから注意も

アーセナルのFWアレクサンドル・ラカゼットが亜酸化窒素を吸ったとして、クラブは真摯に受け止めたと伝えている。17日、英『BBC』が伝えた。同メディアは『デイリースター』の記事を伝えており、ラカゼットは風船から陶酔作用のある“笑気ガス”亜酸化窒素を吸引。その姿を写真に収めて友人に送っていたという。クラブの広報は「“私的な問題”はクラブ内で処分する」と伝えている。『ミラー』によると、ラカゼットは2018年夏にもFWピエール・エメリク・オーバメヤンやMFメスト・エジルらチームメートと亜酸化窒素を吸引し、厳重注意を受けていた。

アーセナル
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前橋育英FW中村草太は抜け出し武器に先輩FW飯島陸と同じ選手権得点王・日本一へ

目標の先輩ストライカーと同じ結果を残す――。前橋育英高のFW中村草太(3年)は、今年の目標について「選手権得点王」「選手権優勝」を掲げている。これは、目標とする先輩FW飯島陸(現法政大)が高校3年時に達成した成績だ。飯島は17年度の全国高校選手権初戦(対初芝橋本高)で1試合4得点。流通経済大柏高(千葉)のFW大前元紀(現群馬)が07年度大会で記録して以来の快挙で大会をスタートすると、続く3回戦(対富山一高)でも、後半アディショナルタイムに劇的な決勝点を叩き出した。そして、準決勝(対上田西高)でも2得点。大会得点王に輝き、チームを初の日本一に導いた先輩と中村には似ている部分がある。「(飯島先輩は)自分とあまり身長が変わらないが、抜け出しのタイミング、決定力が高く、自分も目標にしている」という中村の強みも鋭い抜け出しや推進力。昨年、初先発したプリンスリーグ関東・東京Vユース戦で初ゴール(同点ヘ

前橋育英高
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今日5月18日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日5月18日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 DF濱田水輝(岡山、1990)*空中戦の強さに定評があり、強気な精神面の強さも武器。DF佐藤和樹(八戸、1993)*豊富な運動量と意表を突いたシュートを武器とするDF。局面を打開するサイドチェンジも武器。FW白崎凌兵(鹿島、1993)*恵まれた体格と体にスピード、テクニックがあるストライカー。DF石尾崚雅(金沢、2000)*C大阪U-18出身のDF。すでにJ2リーグで出場機会を重ねている。 海外DFリカルド・カルバリョ(元チェルシーほか、1978、ポルトガル)*チェルシーの躍進を支えたCB。特にカバーリングのテクニックに優れている。FW大迫勇也(ブレーメン、1990)*87回高校選手権で10得点を挙げ、大会記録を更新した“ハンパない”日本代表ストラ

誕生日
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ヘルタがまたも物議…ゴール喜んでハグ&キス、ガイドライン違反も「制裁は必要ない」

ブンデスリーガは16日、新型コロナウイルスの感染拡大による中断期間を終え、他の欧州主要リーグに先駆けて再開を迎えた。ホッフェンハイム対ヘルタ・ベルリンの一戦では、得点を決めたヘルタ・ベルリンの選手たちが密集を作り、頬にキスをするなどして喜びを表現したことで、ガイドライン違反があったとして物議を醸しているようだ。ヘルタ・ベルリンがホッフェンハイムのホームに乗り込んだ一戦。問題のシーンは0-0で迎えた後半13分、MFマルコ・グルイッチのシュートが相手DFに当たり、オウンゴールで先制点が入った直後のことだった。リーグ側のガイドラインでソーシャルディスタンスに配慮してゴールパフォーマンスを行うことが求められていたものの、選手たちは次々にグルイッチのもとに集まって先制点を祝福。なかでもDFデドリク・ボヤタはグルイッチの頬にキスをしながら貢献を称えていた。また2点目、3点目の後にも選手同士が抱擁する場

ブンデスリーガ
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サラーにレアル・マドリー移籍の可能性があった…「2018年に好条件のオファーが」

リバプールのFWモハメド・サラーには、2018年にレアル・マドリーからオファーがあったようだ。『OnTime Sports』が報じた。サラーはリバプールでゴールを量産しており、2018-19シーズンはチャンピオンズリーグ制覇に貢献。2019-20シーズンは、新型コロナウイルスの影響でプレミアリーグが中断するまで、首位を快走するチームの原動力となっていた。しかし2018年には、サラーに対してレアル・マドリーから好条件のオファーが出されていたという。エジプト代表の元アシスタントコーチ、ハニー・ラムジー氏が明かしている。「私がエクトル・クーペルと働いているとき、(2018年3月に)スイスで合宿をしたことがあった。サラーと話していて、レアル・マドリーがオファーを送ってきたことを教えてくれたんだ。オファーは本当にいいものだったが、サラーはクーペル監督とも話し合い、リヴァプールで快適だったので、残るこ

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懸念されたスタジアム外の密集…ドルトムント警察「こうなるとは予想していなかった」

ブンデスリーガは16日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う中断期間を終え、他の欧州主要リーグに先駆けて再開を迎えた。無観客試合の開催に伴い、サポーターがスタジアム周辺に集まる危険性が指摘されていたが、初日は大きなトラブルもなく終わったようだ。初日に行われた6試合のなかでも、注目が集まっていたのはドルトムント対シャルケのルールダービーだ。イギリス『BBC』はドルトムント警察の広報官を務めるオリビエ・パイラー氏の談話を紹介している。「驚くほど静かだった。さまざまなシナリオを予測し、シミュレーションしていたが、スタジアムや市内中心部にやってくるファンはごく少数だった。こうなることは予想していなかった」。ドイツ最大のダービーマッチは例年であれば街全体が大きな熱気に包まれるが、警察が周辺をパトロールしていた甲斐もあり、大きな混乱はなかったようだ。もっとも、ボルフスブルクと対戦したアウクスブルクのファ

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徳島19歳MF藤原がポルティモネンセから早期復帰! 4月にPCR検査で陰性確認

徳島ヴォルティスは17日、ポルトガルのポルティモネンセに期限付き移籍していたMF藤原志龍(19)が移籍期間を早期満了し、チームに復帰することが決まったと発表した。徳島ジュニアユース、徳島ユース出身の藤原は2000年生まれの19歳。高校2年生だった2018年2月にトップチームデビューし、昨年夏からポルティモネンセで武者修行を続けていた。藤原はクラブを通じて「また徳島ヴォルティスの一員としてプレーできることを嬉しく思います。成長した姿をファン・サポーターの皆さんに見せられるように、精一杯チームのために頑張ります。今は苦しい時期ですが、一緒に乗り越えていきましょう」とコメントしている。なおクラブによると、藤原は4月9日に帰国済み。その際には保健所の指示でPCR検査を行い、陰性反応が確認された。また帰国後は4月23日まで大阪府内のホテルで外出自粛を行い、それから徳島県内に移っても5月7日まで自粛を

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「フットボールは無観客でも美しい」クロップ監督がプレミアリーグ再開を熱望

新型コロナウイルス感染拡大により3月よりヨーロッパ主要リーグは中断期間に入っていた。5月16日より、ドイツ・ブンデスリーガは無観客で再開に踏み切る運びとなったが、リバプールのドイツ人指揮官ユルゲン・クロップもはプレミアリーグのリスタートを待ち望んでいるようだ。クロップ監督は『BBC』に対して「無観客でもフットボールは美しい」と語っている。「私達がフットボールを始めた時、観衆はいなかった。もちろんプロフットボールの世界はファンの応援あってこそのもの。だが、そもそもみんなフットボールが好きだからこの競技が成立している」「もちろん満員の観客がいたほうが良いよ。だけどフットボールの美しさ、面白さは無観客だと大きく損なわれるというわけではない。数カ月プレーできない環境となっているけど、みんなの待ち望む瞬間が早く訪れたらいいね」クロップ監督は「ドイツではリーグが一足早く再開となった。ブンデスリーガがこ

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