カターレ富山U-18、2020シーズンメンバー

2019 カターレ富山U-18 カターレ富山U-18の2020シーズンメンバーが発表されている。カターレ富山U-18(富山)は昨シーズン、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2019 北信越で8位となり、高円宮杯U-18サッカーリーグプレミアリーグプレーオフへの進出は叶わなかった。 2019Jユースカップでは1回戦で大宮アルディージャU18(埼玉)に敗れ、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 北信越予選では準決勝でツエーゲン⾦沢U-18(石川)に敗れ本大会出場は叶わなかった。 今シーズン、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2020北信越からの昇格を狙う。 チームが発表している2020シーズンのメンバーは以下の通り。 ■昨年度主なチーム成績高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2019 北信越(8位)2019Jユースカップ(

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「大人のおもちゃではない」FCソウルが一部否定も謝罪…韓国紙「世界の恥だ」

韓国KリーグのFCソウルがスタンドにラブドールと思われる人形を置いたことを謝罪した。イギリス『BBC』や『フォックス・スポーツ』など複数メディアが伝えている。新型コロナウイルスの影響で各国のリーグが中断する中、Kリーグは今月8日に開幕を迎えた。FCソウルは17日に行われた第2節の光州FC戦(○1-0)で、無観客のスタンドを埋めるためにマネキンを設置。これに対し、「胸のサイズが通常のマネキンの4倍だ」などと、ラブドールではないかと非難する声が相次いだ。マネキンは合計30体あり、そのうち女性が28体で男性は2体。また、マネキンが着ているシャツにアダルトグッズに関連するメーカーのロゴが入っていたほか、同メーカーを宣伝するプラカードを持ったマネキンもあったという。これを受けてクラブは声明を発表。「大人のおもちゃとは一切関係ありません」と主張しながらも、同メーカーの製品であることは認め、「ファンの皆

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大迫投入も時すでに遅し…降格圏ブレーメンはレバークーゼンに大敗で7戦勝ちなし

[5.18 ブンデスリーガ第26節 ブレーメン1-4レバークーゼン]ブンデスリーガ第26節が18日に開催され、FW大迫勇也の所属する17位ブレーメンはホームで5位レバークーゼンと対戦し、1-4で敗れた。ベンチスタートの大迫は1-4の後半40分に途中出場。チームはそのまま大敗を喫し、新型コロナウイルスの影響による中断を挟んで7試合勝ちなし(1分6敗)となった。降格圏内の17位に沈むブレーメンとUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内を狙う5位レバークーゼンの一戦。レバークーゼンは前半28分、右サイドからのクロスをMFカイ・ハフェルツが頭で押し込み、先制に成功する。ブレーメンは失点直後の前半30分に左CKからDFテオドール・ゲブレ・セラシェが決めて1-1とするが、同33分に再びリードを許す。レバークーゼンは右サイドのFKから、またしてもハフェルツのヘディング弾が生まれ、2-1で前半を終

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セリエA、6月13日再開を断念へ…イタリア政府が再びスポーツ活動禁止を発表

イタリアサッカー連盟(FIGC)は18日、同国の首相令に基づき、スポーツイベントの中断を6月14日まで延長することを発表した。新型コロナウイルスの影響で中断しているセリエAでは、今月4日から各クラブがトレーニング施設を利用した個別練習をスタート。6月13日からの再開を目指していたが、一転して再考を余儀なくされることになった。FIGCは「5月17日の『イタリア全土の感染を封じ込めるための緊急措置』に関する首相令の決定に留意し、公私の場でのあらゆる種類のスポーツイベントや大会を2020年6月14日まで停止することに留意した上で、この点に関して当局によるさらなる望ましい決定がなされるまで、スポーツイベントの停止を2020年6月14日まで延長した」と声明を発表している。

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今日5月19日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日5月19日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FWビクトル・イバルボ(長崎、1990、コロンビア)*規格外のフィジカル能力を生かしたドリブル突破が持ち味。MFジョアン・シミッチ(名古屋、1993、ブラジル)*高い配球力を活かしたゲームメークのスキルを持つボランチ。MF内田航平(徳島、1993)*フィジカルの強さと高い技術が持ち味のMF。MF中原彰吾(仙台、1994)*豊富な運動量と足もとの技術が武器のアタッカー。アイデアも豊富。FW平墳迅(清水、1999)*18年にトップチーム昇格。左足の強烈なシュートが持ち味。MF植村友哉(YS横浜、2000)*YS横浜から19年にトップチーム昇格したMF。DFシン・ウォノ(G大阪、2001)*輔仁高出身のサイドバック。元選手DFウルリッヒ・ボロウカ(元ブレーメン

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アルビレックス新潟U-18、2020シーズンメンバー

2019 アルビレックス新潟U-18 アルビレックス新潟U-18の2020シーズンメンバーが発表されている。アルビレックス新潟U-18(新潟)は昨シーズン、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2019 北信越で4位となり、高円宮杯U-18サッカーリーグプレミアリーグプレーオフへの進出は叶わなかった。 2019Jユースカップでは1回戦でヴィッセル神戸U-18(兵庫)に敗れ、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 北信越予選では準決勝で松本⼭雅FC U-18(長野)に敗れ本大会出場を逃した。 チームが発表している2020シーズンのメンバーは以下の通り。なおクラブは、新型コロナウィルス感染拡大の防止のため自粛していた活動を、5月12日(火)より再開している。 ■昨年度主なチーム成績高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2019 北信越(4位)201

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ブンデス再開初戦で不穏なやりとり? フランクフルトFWが相手選手に謎の紙を渡し…ニヤリ

ブンデスリーガが16日に再開し、第26節ではフランクフルトとボルシアMGが対戦。フランクフルトFWアンドレ・シウバが相手のFWブレール・エンボロに謎の紙きれを渡す場面が中継で取り上げられ、話題になっている。試合中に選手が紙を持つことはある。ベンチから詳細な指示を送りたいときや、指揮官と選手間で言語が通じないときは取り急ぎ紙に指示を書き記したりする。ガンバ大阪DF昌子源がリーグアンのトゥールーズに所属した当時は、加入直後から試合に起用されたため、指揮官の指示を通訳を介して紙で受け取っていた。今回話題になったシーンは、フランクフルトのA・シウバが手にした紙によるものだ。後半2分、A・シウバはすでに用済みとなっているような手持ちの紙を、敵のエンボロに手渡した。虚を突かれたエンボロだが、思わず紙を受け取ると、おそるおそる中身を確認して思わずニヤリ。そこから去るA・シウバの背中を笑いながら見つめてい

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松本山雅FC U-18、2020シーズンメンバー

2019 松本山雅FC U-18 松本山雅FC U-18の2020シーズンメンバーが発表されている。松本山雅FC U-18(長野)は昨シーズン、高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ2019長野県リーグ1部で11勝2分1敗の勝点35で優勝し、高円宮杯 JFA U−18サッカーリーグ2019プリンスリーグ北信越 プレーオフへの進出。北陸(福井)と帝京長岡2nd(新潟)を退け昇格を決めた。 2019Jユースカップでは2回戦で大宮アルディージャU18(埼玉)に敗れ、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会では予選突破は叶わなかった。 今シーズン、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2020北信越を戦い抜く。 チームが発表している2020シーズンのメンバーは以下の通り。なお、松本山雅FCユースアカデミーおよびNPO法人松本山雅スポーツクラブでは、新型コロナウイル

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デル・ピエロ氏がインスタグラムで腎臓結石を報告…現在はロサンゼルスで入院中

デル・ピエロ氏が自身のインスタグラムで病状を明かした [写真]=Getty Images ユヴェントスなどで活躍した元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が腎臓結石のためロサンゼルスの病院に入院しているようだ。17日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が報じた。 デル・ピエロ氏は17日に自身のインスタグラムを更新。同氏は#kidneystone(日本語で腎臓結石という意味)というタグと共に、「3ミリメートルしかない小さなものがこんなにも痛むなんてまだ信じられない」とコメントした。 同氏はユヴェントスでリーグ戦500試合以上に出場し、208ゴールを記録。セリエAやチャンピオンズリーグ制覇をはじめ、リーグ得点王など数多くの栄冠を手にしてきたレジェンドで、現在でもユヴェントスのクラブ歴代最多得点及び最多出場記録を保持している。2012年にユヴェントスを

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レヴァンドフスキ、5季連続で40ゴール達成…C・ロナウド&メッシに並ぶ

バイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ)のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、5シーズン連続での40ゴールを達成した。 7Mプロ予想は何ですか? ー全世界のプロ予想家を集め、より多くのお金を稼ぐようにお手伝いするプラットフォームです。勝つ方法を学ぶために「7M sportsアプリ」をダウンロードしてご一読ください。 バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、5シーズン連続での40ゴールを達成した。 バイエルンは17日、ブンデスリーガ再開初戦でウニオン・ベルリンと対戦。39分にレオン・ゴレツカが得たPKをレヴァンドフスキが決めて先制点を奪うと、後半にはバンジャマン・パヴァールが追加点を挙げて2-0と勝利した。 レヴァンドフスキはPKでのゴールで、2019-20シーズンの公式戦において40ゴールを達成。今季はわずか34試合での

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