C・ロナウドはレヴァンドフスキをトップとし、メッシも投票したけど、メッシからロナウドへの投票は無し

今朝、FIFAの年間表彰式『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2020』が終了した。ロベルト・レヴァンドフスキは初の男子年間最優秀選手賞に輝いた。ポルトガル代表のキャプテンとして、ロナウドも投票し、レヴァンドフスキをトップとした。 ロナウドの投票 FIFAは会長を務めるジャンニ・インファンティーノが具体的な投票状況を公開している。ロナウドはレヴァンドフスキ、メッシ、ムバッペの順で投票した。 メッシの投票 一方でメッシはアルゼンチン代表のキャプテンとして、ネイマール、ムバッペ、ルワンディットの3人に投票している。

年間最優秀選手賞
ザ・ベスト
ロナウド
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【第99回全国高校サッカー選手権】みんなの”青春と本音”で作るメッセージビデオプロジェクト「#僕らの青春と本音」キャンペーンを開始

第99回全国高校サッカー選手権大会は、12月17日より、みんなの”青春と本音”で作るメッセージビデオプロジェクト「#僕らの青春と本音」キャンペーンを開始する。 このキャンペーンでは、TikTok・Twitter・Instagram にて、「日頃は言えない感謝」「青春・部活の想い出」など、様々な本音をユーザーに投稿してもらい最終的には、投稿してもらったユーザーの本音を集めて、高校サッカー応援歌の sumika「本音」に乗せて、1 本のメッセージビデオを完成するという。 ショート版を各SNSで、完全版を TVer・YouTube で公開予定。 本田望結さんの家族に感謝の本音 「撮影が終わってお家に帰ると、皆が『お帰りー!』と言ってくれるのが、凄く温かい気持ちになって、また明日から頑張ろうと思えます。本田家の三女になれて幸せです!」 sumikaの関わってくれるすべての方々に感謝

全国高校サッカー選手権
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ゼロックス杯前座マッチ、川崎U-18対日本高校選抜の開催決定

Jリーグは17日、来年2月20日に埼玉スタジアムで開催する富士ゼロックススーパーカップの前座試合として、NEXT GENERATION MATCHを開催すると発表した。川崎フロンターレU-18と日本高校サッカー選抜が激突する。キックオフ時間は調整中。40分ハーフで、勝敗が決しない場合は引き分けとなる。 NEXT GENERATION MATCHは12回目の開催となるが、20年度からJ1優勝クラブの下部組織が出場。一方の高校選抜は高校サッカー選手権の優秀選手を中心に編成される。

川崎フロンターレU-18
Jリーグ
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今日12月18日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月18日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF藤原拓也(鳥取、1992)*神奈川大出身のDF。粘り強さが持ち味。FW富樫佑太(岐阜、1995)*恵まれたフィジカル、精度の高いシュートが持ち味のアタッカー。GKオビ・パウエル・オビンナ(横浜FM、1997)*流経大出身の高身長GK。手足の長さに加え、足元の技術、抜群のシュートストップ能力を持つ。東京五輪出場を目指す。FW人見拓哉(琉球、1997)*立正大出身のストライカー。大学時代は10番を背負った。 元選手GKジャンルカ・パリューカ(元インテルほか、1966、イタリア)*90年代インテルで活躍したGK。MFマリオ・バスラー(元バイエルンほか、1968、ドイツ)*元ドイツ代表。ドリブルに定評があったMF。G

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伝説的名手:レヴァンドフスキはもしFIFA年間最優秀選手賞落選なら、私はもうFIFAを信じない。

ドイツの伝説的マテウス氏から見れば、今年のFIFA年間最優秀選手はレヴァンドフスキしか選択肢がない。 『スカイ・スポーツ』の解説者である元ドイツ代表マテウス氏は、「レヴァンドフスキはもしFIFA年間最優秀選手賞落選なら、私はもうFIFAを信じない。これ以上できることはない、彼はすべての大会を勝ち取った。メッシは昨シーズンに何も勝ちなかった。ロナウドはセリエAでチャンピオンシップを勝ち取った。」

マテウス氏
レヴァンドフスキ
FIFA年間最優秀選手
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U-23日本代表候補、年内最後の国内合宿メンバー23人発表 川崎MF三笘ら“天皇杯組”は選外

鹿島アントラーズFW上田綺世、横浜F・マリノスFW前田大然、湘南ベルマーレMF齊藤未月【写真:高橋 学 & 小林 靖】 日本サッカー協会(JFA)は17日、U-23日本代表候補の国内合宿メンバーを発表した。1月にタイで開催されたU-23アジア選手権以来、11カ月ぶりの活動で、トレーニングキャンプは21日から26日まで行われる。2017年12月の立ち上げ以降、初招集は8人。川崎フロンターレのMF三笘薫やMF旗手怜央ら天皇杯組は選外となった。 U-23日本代表候補メンバーは以下のとおり 【GK】波多野豪(FC東京)大迫敬介(サンフレッチェ広島)沖悠哉(鹿島アントラーズ) 【DF】渡辺剛(FC東京)岩田智輝(大分トリニータ)中村帆高(FC東京)町田浩樹(鹿島アントラーズ)大南拓磨(柏レイソル)古賀太陽(柏レイソル)橋岡大樹(浦和レッズ)瀬古歩夢(セレッソ大阪)東俊希(サ

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岩手加入内定のタビナスが日本一に意欲「今年は、良い景色を見たい」

青森山田高のDFタビナス・ポール・ビスマルク プロの世界へ飛び込む前に、日本一の景色を見る!青森山田高のDFタビナス・ポール・ビスマルク(3年)は、来季のJ3岩手加入が内定している快足サイドバックだ。 ちょっと、積んでいるエンジンが違う。185cmの長身で小回りが利くというタイプではないが、加速し始めたら、相手をぶっちぎる。「選手権では、守備でピンチを1本止めたり、攻撃でゴールにつながるようなプレーをしたりして、チームを助けたい。攻撃でも守備でも貢献したいですけど、自分の持ち味は、スピード。ボールを奪ってカウンターという場面では、ターゲットになりたいです」と青森山田の伝統である堅守を引き継ぎながら、自身の特長を生かして攻撃参加も狙うつもりだ。黒田剛監督は「ポールは、ずば抜けた身体能力を持っている。経験を積みながら、プレースピードに慣れれば、プロでもやっていけると思う。うちのチーム

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アンドレア・ピルロ、UCLやセリエAでは真剣勝負するべき 今でも試合中に気を散らす

今週中のセリエA、ユヴェントスはホームでアトランタと対戦する。試合前の記者会見でアンドレア・ピルロ監督は、集中力について話し、試合に臨む姿勢と集中力において持続性が必要だと話した。 「結果よりも重要なのは、我々には態度と集中力の持続性が必要だ。そうすることで、チャンピオンズリーグでもセリエ a でも、同じようにすべての試合に臨むことができる。正しい精神と姿勢を持っていると、レースの結果も自分の考えに沿う傾向がある」 「チームとずっと話しているのは集中力ということで、試合の中では本当に集中力が切れてしまうこともあるから。95分間すべてを投入しなければ、試合は複雑になるだろう。正しい集中力で毎試合に向き合わなければ、難しい目に遭うリスクがある」 チャンピオンズリーグの抽選敗退については、アンドレア・ピルロは、「受け入れ可能なサインだ。カップ戦のこの段階になると、どの相手も手強い。我々はポ

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モウリーニョ監督は試合後に不服!試合後にクロップ監督に「最高のチームが負けた」

プレミアリーグ第13節、リヴァプールはホームでトッテナムに2ー1で勝利した。試合後、モウリーニョ監督が不服そうにクロップ監督と言い合いまでした。 モウリーニョ監督は試合後、最高のパフォーマンスを見せたチームが負けたとクロップ監督に話したが、それは彼の意見だった。 その上で、クロップ監督はレッドカードで退場処分を受けるべきだったことを示唆した。「もし僕の行動がクロップのサイドライン付近での行動と同じだったら、僕はそこに留まることを許されなかっただろう。何らかの理由で、僕は狙われたんだ」

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今日12月17日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月17日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF高木和正(讃岐、1984)*独特のリズムのドリブルと精度の高い左足キックが持ち味のMF。MF泉澤仁(甲府1991)*初速のスピードが速く、キレ味鋭いドリブルが武器のアタッカー。DF池庭諒耶(栃木、1997)*青山学院大出身の長身DF。名古屋の育成組織で育った。FW小堀空(栃木、2002)*栃木ユース所属の2種登録選手。186㎝の高身長アタッカー。海外GKヤン・ゾマー(ボルシアMG、1988、スイス)*身体は大きくないが、敏捷性とアジリティで世界のトップレベルに上り詰めた守護神。FWアンドレ・アイェウ(スウォンジー、1989、ガーナ)*ドリブルのテクニック、クロスに合わせる能力に長けているFW。FWアンドリュー・

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