「2020 Jリーグアウォーズ」が22日に開催され、2年ぶり3度目のJ1制覇を達成した川崎フロンターレからはGKチョン・ソンリョン、DFジェジエウ、DF谷口彰悟、DF登里享平、DF山根視来、MF家長昭博、MF田中碧、MF三笘薫(川崎F)、MF守田英正が選出。同一チームから史上最多となる9選手がベストイレブンを受賞した。2018年に最優秀選手賞(MVP)に輝き、自身2度目の受賞となった家長はオンライン会見で「9人が選ばれることは滅多にないことだと思う。そういう歴史的な瞬間に自分がいられたことが喜ばしい」と歓喜を語った。優秀選手賞にも13人が選出され、「一年間全員で戦えた。ほかの選手も良いパフォーマンスができた」と頷いた。主将の谷口も2度目の受賞となり、「フロンターレのサッカーをある程度認めて評価していただいたと思うので、素直に嬉しい」。4試合を残してのリーグ制覇は史上最速となり、史上最多の勝

今日12月23日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 海外MFジェフ・シュルップ(クリスタル・パレス、1992、ガーナ)*スピードがあり、献身的な守備が持ち味のMF。FWルカ・ヨビッチ(R・マドリー、1997、セルビア)*長身と突破力を兼ね備えたアタッカー。フランクフルトから加入した。元選手MFビセンテ・デル・ボスケ(元R・マドリーほか、1950、スペイン)*レアルやベシクタシュを指揮し、08年7月からスペイン代表監督を務め、10年W杯やEURO2012で優勝に導いた。ほか武藤敬司(プロレスラー、1962)山崎まさよし(ミュージシャン、1971)矢田亜希子(女優、1978)倉科カナ(女優、1987)寺田ちひろ(アナウンサー、1987)樫野有香(ミュージシャン:Perfume、1988)橘ゆりか(アイドル、

イギリスメディアによると、アーセナルがプレミアリーグから降格した場合、チーム全体で25% の減俸を受け取ることになり、アーセナルの年俸は3750万ポンドも減額されるという。 デイリー・メールによると、契約上、アーセナルがプレミアリーグから降格した場合、全選手は25% の減俸を受け入れなければならない。現在、クラブの年俸総額は1億5000万ポンドに上り、メスト・エジル、オーバメヤンはプレミアリーグで最も高い給料をもらっている選手だ。 アーセナルは現在、プレミアリーグで降格圏を4ポイント上回る15位につけている。

Jリーグは21日、各月のJリーグで最も活躍した選手を表彰する『2020明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP』、最も優れたゴールを表彰する『月間ベストゴール』 、最も優れた指揮をした監督を表彰する『月間優秀監督賞』の12月度の各受賞者を発表した。J1月間MVPは名古屋グランパスのGKランゲラックが初受賞。今季は12月のリーグ戦3試合を含む計17試合でクリーンシートを達成し、ACL出場圏内となる3位入りに貢献した。選考委員の原博実氏は「12月無失点の名古屋の守護神。安定感抜群」と評価。播戸竜二氏は「クリーンシート年間17回は驚異的。外国籍選手でありながらDF陣とのコミュニケーションの高さも素晴らしい!彼の日本を愛するコメントは、世界に対しての発信にもなっています」と絶賛している。また、月間優秀監督賞も名古屋のマッシモ・フィッカデンティ監督が受賞した。選考委員からは堅い守備でACL出場権

[12.21 ミズノチャンピオンシップU-16決勝 藤枝東高 1-3 静岡学園高 時之栖うさぎ島G]“高校1年生の全国大会”「2020 ミズノチャンピオンシップU-16」の大会MVPには、優勝校・静岡学園高DF谷岡拓(1年=静岡学園中出身)が輝いた。怪我のCB行德瑛(1年)に代わってキャプテンマークを巻いた右SB谷岡は、チームを鼓舞する声や戦術面の声を常に発していたほか、後半3分に攻撃参加からのドリブルシュートで先制点。加えて、藤枝東高のキーマン、快足MF中村朔良(1年)のスピードを賢く消して、その強みを十分に発揮させなかった。谷岡は「(中村は)速かったです。前に入られたら追いつけない」と苦笑したが、彼の武器は駆け引きの部分。「能力高い相手というのは全国に行ったら色々いる。頭を使ってどう止めるかが僕の特長だと思うのでしっかりと出せたと思います」と振り返る。「相手を誘導させて、中を本当に思い

今日12月22日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK朴一圭(鳥栖、1989、韓国)*果敢な飛び出しとキックの技術が持ち味のGK。J1初挑戦でJリーグ制覇に貢献した。DF福村貴幸(東京V、1991)*運動量があり、オーバーラップからの鋭いクロスボールが魅力のDF。FW小野裕二(G大阪、1992)*突破力やシュートセンスがあるアタッカー。運動量も兼ね備える。DF山根視来(川崎F、1993)*かつては前線を担っていたDF。サイドから駆け上がりチャンスを演出する。シュートセンスも抜群。MF瀬古樹(横浜FC、1997)*明治大出身のMF。今季チーム最多出場の鉄人ルーキー。DF三ッ田啓希(松本、1997)*中央大出身のDF。長身とフィジカルが強み。FW上月壮一郎(京都、2000)*京都U-18からトップ

トッテナムは0-2でレスター・シティに敗れ、前半が終了した直前に、右サイドバックのオーリエがファウルを犯して pk を献上。 オーリエの衝突はまったく不必要で無謀な行為であり、相手のファーナーがペナルティーエリアの外に走り、ボールも外に向かっていたため、トッテナムのゴールに脅威はなかったが、オーリエは構わず背後からぶつかった。主審は最初に pk の判定を下さなかったが、このような愚行は結局 var の審判を逃れることはできなかった。 マンチェスター・ユナイテッドの名将ロイ・キーンは「このディフェンダー(オリエ)について、私は彼を見たことがある。完全に狂っている。脅威のないボール、相手がゴールに近づいていないこと、彼はボールを見ていないこと、経験豊富な選手として狂っている」 「彼は考えない、この人は頭を使わない」

今季限りで現役引退を表明していたガイナーレ鳥取FWフェルナンジーニョはJ3第34節・ロアッソ熊本戦でゴール。39歳11か月7日での得点で、J3リーグ最年長得点記録を更新した。鳥取は前半43分、フェルナンジーニョの右CKをDF井上黎生人が頭で合わせ、先制に成功。前半を1-0で折り返すと後半11分、GK田尻健のロングフィードがそのまま敵陣に入り、フェルナンジーニョがボールを収める。冷静に相手GKの動きを見ながらゴール左隅に決め切った。鳥取は後半20分に失点するも、そのまま逃げ切り2-1で試合終了となった。1ゴール1アシストのフェルナンジーニョはフル出場。最高の勝利の形で自らの現役生活にピリオドを打った。フェルナンジーニョは11月22日のJ3第29節・八戸戦でも得点を決め、39歳10か月9日でJ3最年長得点記録を更新。自身最後の試合で、さらにその記録を39歳11か月7日に伸ばしてみせた。クラブ公

10人のJリーグ入りを内定させる今季の明治大だが、さらに人数が増えることが分かった。栗田大輔監督が「最終的に12人」と明言し、「先発メンバー全員プロ」という夢の構想まで明かした。昨年度の明大は大学タイトルを総なめ。4年生はU-23日本代表候補メンバーに初招集されたDF中村帆高やMF安部柊斗(いずれもFC東京)らを擁した世代で、最終的には9人がJリーガーになった。だが今季の明大は、FW小柏剛(→札幌)、DF佐藤瑶大(→G大阪)、DF常本佳吾(→鹿島)、GK早川友基(→鹿島)、DF蓮川壮大(→FC東京)、DF須貝英大(→甲府)、FW佐藤凌我(→東京V)、MF持井響太(→東京V)、MF坂本亘基(→熊本)、MF力安祥伍(→金沢)と、すでに昨年度を上回る10人のJリーグ入りが決定。そこにさらに2人、候補はFW狩土名禅(4年=桐生一高)やMF住永翔(4年=青森山田高)らとみられ、近日中にも進路が明らか

今日12月21日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF松浦拓弥(横浜FC、1988)*密集地帯でのドリブル突破、2列目からの飛び出しを持ち味とするアタッカー。MF小西陽向(長野、2001)*長野U-18出身のMF。中学時代から長野の育成組織で育った。海外 MFダニエル・アマーティー(レスター・シティ、1994、ガーナ)*豊かな身体能力を持ち、パワフルでスピーディなMF。元選手MFマティアス・アルメイダ(元ラツィオほか、1973、アルゼンチン)*無尽蔵のスタミナが持ち味だったボランチ。ほか片岡鶴太郎(タレント、1954)恵俊彰(ホンジャマカ:タレント、1964)本木雅弘(俳優、1965)草野マサムネ(スピッツ:ミュージシャン、1967)谷繁元信(野球、1970)TAKUYA∞(UVERworl

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