【選手権】開幕目前! 編集部が厳選した大会を彩る“ダイヤの原石”たちを一挙紹介!~DF・GK編

監督も絶大な信頼を寄せる青森山田のCBに注目! 藤原優大(青森山田/写真左上)、松村晟怜(帝京長岡/写真右上)、石田侑資(市立船橋/写真左下)、藤井陽登(矢板中央/写真右下)。(C)SOCCER DIGEST 12月31日、いよいよ第99回全国高校サッカー選手権が幕を開ける。2020年は新型コロナウイルスが世界を揺るがし、史上初めてインターハイが中止となるなど高校サッカー界も大打撃を受けた。そんななかでも辛く長い苦難の道のりを乗り越え、各地域を勝ち上がった48校が今年も鎬を削る。 本稿では選手権開幕に先駆け、高校サッカーダイジェスト編集部が厳選した今大会必見の注目プレーヤーを紹介。将来有望なダイヤの原石たちは、高校年代の頂点を決めるビッグトーナメントでいったいどんなプレーを見せてくれるのか。第3回目となる今回はDF・GK編だ。 【高校サッカーダイジェスト厳選/選手権注目

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今日12月25日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月25日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF澤田恒(湘南、1991)*昨夏、ドイツ4部クラブから加入したが、加入初月に全治8か月の負傷をした。MF稲垣祥(名古屋、1991)*日本体育大出身。豊富な運動量と対人守備の優れたMF。GK猪瀬康介(琉球、2000)*流通経済大柏高時代は全国準優勝を経験。それでも立場は控えGKで、そこからJデビューを果たした変わり種。GK野澤大志ブランドン(FC東京、2002)*FC東京U-18所属出身。沖縄県出身で、高校から上京してきた191cmの長身GK。 元選手MFギャリー・マカリスター(元リーズ他、1964、スコットランド)*パスセンスとフリーキックが優れていたMF。 ほか三浦大輔(野球、1973)岡島秀樹(野球、1975)枡田絵理奈(アナウンサ

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EFLカップ準決勝の抽選:マンチェスターユナイテッド対マンチェスターシティ、モウリーニョが好カード実現

EFLカップ準々決勝は終わり、マンチェスターユナイテッドとマンチェスターシティ、トッテナム、ブレントフォードはリーグカップ準決勝に進出した。先日に準決勝の抽選結果が発表され、マンチェスターユナイテッド対マンチェスターシティ、トッテナム対ブレントフォード。 準決勝は1月4日に行われる。 これまで準決勝は2試合方式で行っていたが、2020-21シーズンのEFLカップ準決勝は1試合のノックアウト方式で開催する。EFL(イングランド・フットボールリーグ)はEFLカップ決勝を4月25日に延期すると発表した。 準決勝の組み合せの結果から判断すると、トッテナムはフットボールリーグ・チャンピオンシップのブレントフォードと対戦することになった。モウリーニョ監督はチームを決勝に導き、チャンピオンシップを勝ち取る可能性が高いだと思う。 そして、マンチェスターユナイテッドとマンチェスターシ

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【選手権】開幕目前! 編集部が厳選した大会を彩る“ダイヤの原石”たちを一挙紹介!~MF編

優勝候補筆頭、青森山田で10番を背負う万能型レフティーは必見! 松木玖生(青森山田/写真左上)、須藤直輝(昌平/写真右上)、青木俊輔(東福岡/写真左下)、平岡大陽(履正社/写真右下 12月31日、いよいよ第99回全国高校サッカー選手権が幕を開ける。2020年は新型コロナウイルスが世界を揺るがし、史上初めてインターハイが中止となるなど高校サッカー界も大打撃を受けた。そんななかでも辛く長い苦難の道のりを乗り越え、各地域を勝ち上がった48校が今年も鎬を削る。 本稿では選手権開幕に先駆け、高校サッカーダイジェスト編集部が厳選した今大会必見の注目プレーヤーを紹介。将来有望なダイヤの原石たちは、高校年代の頂点を決めるビッグトーナメントでいったいどんなプレーを見せてくれるのか。第2回目となる今回はMF編だ。 【高校サッカーダイジェスト厳選/選手権注目タレント】 Part.2MF編

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【選手権】開幕目前! 編集部が厳選した大会を彩る“ダイヤの原石”たちを一挙紹介!~FW編

J内定のストライカーや1年生の得点王候補も! 小見洋太(昌平/写真左上)、福田師王(神村学園/写真右上)、﨑山友太(米子北/写真左下)、木原励(京都橘/写真右下)。 12月31日、いよいよ第99回全国高校サッカー選手権が幕を開ける。2020年は新型コロナウイルスが世界を揺るがし、史上初めてインターハイが中止となるなど高校サッカー界も大打撃を受けた。そんななかでも辛く長い苦難の道のりを乗り越え、各地域を勝ち上がった48校が今年も鎬を削る。 本稿では選手権開幕に先駆け、高校サッカーダイジェスト編集部が厳選した今大会必見の注目プレーヤーを紹介。将来有望なダイヤの原石たちは、高校年代の頂点を決めるビッグトーナメントでいったいどんなプレーを見せてくれるのか。まずはFW編から始めよう。 【高校サッカーダイジェスト厳選/選手権注目タレント】 Part.1FW編 FILE

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J内定
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先制ゴール演出のU-19日本代表候補MF荒木遼太郎、同世代に刺激「負けていられない」

[12.23 練習試合 U-19日本代表候補 2-0 慶應義塾大]U-19日本代表候補MF荒木遼太郎(鹿島)は慶應義塾大とのトレーニングマッチで後半開始から右サイドハーフでプレーし、先制点を演出。0-0で迎えた後半24分、荒木の絶妙なフィードで抜け出したMF小田裕太郎(神戸)がPA左ゴールライン際から折り返し、FW斉藤光毅のゴールにつながった。「得点シーンは真ん中で崩して、コンビネーションで4、5人が関わりながらゴールを取れた。短い練習期間で合わせて出来たので良かった」。膠着した時間帯が続いたが、サイドに張るだけでなく、流れの中で積極的に内側のポジションに入り、狭いスペースでも巧く崩しに関わった荒木。終盤は3バックへの変更でシャドーの一角に上がり、2-0の勝利に貢献した。今季、東福岡高から鹿島に入団。ルーキーイヤーはコンスタントに試合に絡み、J1リーグ26試合出場2ゴール3アシストと存在感

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「U-17W杯のリベンジ」に挑むFW唐山翔自、U-19日本代表候補“初ゴール”誓う

[12.23 練習試合 U-19日本代表候補 2-0 慶應義塾大]チーム事情でU-19日本代表候補の活動から離れていたFW唐山翔自(G大阪)が約2か月半ぶりに復帰した。限られた時間の中で得点には絡めなかったが、「自分がやらなければならないことは点を取ることだけ」と気合十分。27日までの合宿期間にゴールゲットを目指す。練習試合に先発し、U-17ワールドカップまで下の世代で共にプレーしてきたFW西川潤(C大阪)と2トップを形成。「潤くんは本当にやりやすい選手。今日はコンビネーションはあまりなかったですが、またチャンスがくる」と唐山。U-19日本代表候補としては自身初の練習試合だったが、同じく“02ジャパン”のMF成岡輝瑠(清水ユース)との連携からゴールに迫るチャンスも創出し、30分までプレーした。16歳345日でJリーグ最年少ハットトリック記録を保持するガンバ生え抜きのゴールゲッターは今季、8

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今日12月24日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月24日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MFレオ・シルバ(鹿島、1985、ブラジル)*無尽蔵のスタミナをベースに攻守両面で貢献できるボランチ。DFドゥシャン(徳島、1988、セルビア)*屈強な体躯を生かした対人戦を武器とするセンターバック。GK土井康平(岩手、1988)*2014年に自陣からのFKが直接ゴールインし、J初得点を記録したGK。FW河野諒祐(水戸、1994)*湘南ユース出身のアタッカー。トップチーム昇格1年目にはJ1出場歴を持つ。海外FW久保裕也(シンシナティ、1993)*高校生でA代表に招集された経験を持つストライカー。両足から精度の高いシュートを放つ。ほかトミーズ雅(トミーズ:芸人、1959)北川悦吏子(脚本家、1961)相葉雅紀(嵐:アイドル、1982)中村倫也(俳

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アーセナルにこの一撃がさらに気になる!スーパー天才は復帰したばかりでまた怪我した

アーセナルがEFLカップでマンチェスター・シティに1-4で敗れた。ファンがもっと心配してることは、マルティネッリの負傷離脱と負傷の具合が不透明になったことだ。 負傷に苦しんでいた19歳のマルティネリは、9ヵ月ぶりに先発出場し、ダッシュとクロスでラカゼットの同点ゴールをアシストした。しかし、前半ロスタイムにマンチェスター・シティのマルティネリとエティエンヌがぶつかって痛みを訴え、3分間治療を受けた。 ロッカールームに戻る時、リカルド・マルティネリは足を引きずり、膝に力が入らないようだった。後半開始直後に交代した。 マルティネリの負傷の具合はまだ分からないが、英国のメディアは週末のチェルシーとのプレミアリーグを欠場する可能性があると伝えた。

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明治大、異例の12名J入り内定会見!「各人が頑張った結果」栗田監督が各選手を解説

明治大が22日、来季Jリーグ入りする12名の合同会見を行った。近年、多数のJリーガーを輩出してきた明大だが、1学年12名をJリーグに送り込むのは異例。栗田大輔監督も「(4年生)15名のうちの12名。サッカー界でも珍しいことですが、各人が頑張った結果だと思う。プロ選手の中でも、素晴らしいプロ選手になってほしい」とエールを送った。また今年の4年生の特徴として「個性が全く違う、一つにまとまってひとつに向かうパワーが集約すると感じる」と語る。そして12名を同時にプロに輩出することについては、「明治は強い個人とクリエイティブなサッカーを求めている。そしていろんな監督に代用できるベースづくりをやっている。思考回路を客観的に分析できないと修正できない。それが今年に繋がったと思う」と分析した。以下、12名のコメントと栗田監督の選手評●主将DF須貝英大(4年=浜松開誠館高/甲府内定)「甲府の印象はベテラン、

栗田監督
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