5月28日、日本サッカー協会(JFA)は千葉県でトレーニングキャンプを行うU-20日本代表候補のメンバーを発表した。同キャンプは5月31日から6月3日にかけて行われる。 高校年代からはMF松木玖生(青森山田)とFW千葉寛汰(清水エスパルスユース)が選出されている。 ▽監督影山雅永(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ) ▽コーチ冨樫剛一(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ) ▽GKコーチ高桑大二朗(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ) ▽フィジカルコーチ菅野淳(日本サッカー協会 フィジカルフィットネスプロジェクト) ▽GK中川真(法政大)小畑裕馬(ベガルタ仙台)松原颯汰(ジェフユナイテッド千葉) ▽DF鈴木瑞生(筑波大)木村誠二(京都サンガF.C.)岡哲平(明治大)遠藤海斗(筑波大)望月ヘンリー海輝(国士舘大)長澤シヴァタファリ(関東

強豪・桃山学院相手に必死に戦った大塚キャプテン8番DF太田悠斗 5月23日、令和3年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選の4回戦が行われ、大塚は桃山学院に前半0-0と善戦するも、後半に失点を重ね0-4で悔しい4回戦敗退となった。 試合後、大塚の角田匡監督は「後半3分という早い時間帯にに失点してしまったので、プラン的に難しくなったところはあります。力差があるので失点は想定していたんですが、もうちょっと粘って相手が焦ってきたところで、うちも仕掛ける時間を作って脅かせられればというプランでした。やっぱり(桃山学院は)格上なので、何とか凌いでそういう展開に持ち込む準備をしてきたんですけど、粘り切れなかったところと追加点も決められてしまって難しくなりました。前半は亀みたいに守りながらも攻撃の時間も作ってプラン通りだったんですけど、後半もあの形を半分ぐらいまで続けたかったので、ちょ

今日5月28日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本GK塩田仁史(浦和、1981)*流通経済大出身。シュートへの反応が早く、精度の高いキックが持ち味。DF島川俊郎(鳥栖、1990)*正確なパスで最終ラインから攻撃を組み立てるDF。DF谷奥健四郎(秋田、1992)*順天堂大出身。高さがあり、ヘディングが武器。DF亀川諒史(長崎、1993)*1対1に強く、スピードとテクニックが持ち味の攻撃的SB。DF鈴木大誠(徳島、1996)*筑波大出身のセンターバック。星稜高時代には全国制覇を経験した。GK三浦基瑛(相模原、1996)*拓殖大出身のGK。攻撃の起点となるフィードが武器。FW高橋潤哉(山形、1997)*しなやかなフィジカルを武器としたストライカー。FW加藤壱盛(仙台、2003)*仙台ユース所属の2種登録選手

先週の土曜日、アトレティコはリーガ・エスパニョーラで優勝した。先週の日曜日、アトレティコは優勝後の恒例セレモニーを行った。セレモニーでスアレスは自身の将来について明言し、自身がアトレティコに残ることは間違いないと語った。 昨夏にバルサからアトレティコに移籍したスアレスは2年契約を結んだ。しかし、契約には秘密条項があり、ウルグアイ人はアトレティコでプレーし続けるつもりがなければ、今夏に1年早く契約を解除できる。現在、スアレス契約を解除しないと明言している。 来シーズンもアトレティコに残るかどうかについて、スアレスが答える「はい、はい、残ることは間違いない」 リーガ・エスパニョーラ優勝後、スアレスが家族とビデオ通話を交わすと、ウルグアイ人は英雄の涙を流した。どうして泣くのだろう?スアレス自身が答えを出した。

ともに主軸の1、2年生をベンチに置き、3年生を起用 千葉のライバル、市立船橋と流経大柏がプレミアリーグEASTで激突した。写真:安藤隆人 『ライバル決戦』にふさわしい戦いだった。プレミアリーグEAST第7節で市立船橋と流通経済大柏の高体連トップレベル同士の同県対決が行なわれた。 「今年初の市船戦なので、この試合に対する気持ちが強い3年生で臨むことにしました」と、流通経済大柏の榎本雅大監督が語ったように、U-17日本代表のGKデューフエマニエル凛太朗、DF大川佳風ら主軸の2年生をベンチに置き、スタメンをオール3年生に。 対する市船も「試合までの1週間の練習で3年生のパフォーマンスが良かった」と、スタメンの多くを占めていた1、2年生をベンチに置き、GKドゥーリー大河とMF芦沢颯太以外は3年生でスタメンを固めてきた。その中には直近のリーグ2試合でスタメンを外れていたキャプテン

23日、令和3年度全国高校総体(インターハイ)「輝け君の汗と涙 北信越総体2021」サッカー競技(福井)静岡県予選準々決勝が行われた。清水東高が藤枝東高とのPKの戦を制して8強入り。常葉大橘高は前回19年大会優勝の清水桜が丘高を1-0で下した。また、飛龍高をPK戦の末に下した浜松開誠館高と袋井高に2-0で勝利した静岡学園高が準決勝(30日)進出を決めている。 【静岡】 [準々決勝](5月23日)藤枝東高 1-1(PK3-4)清水東高常葉大橘高 1-0 清水桜が丘高飛龍高 0-0(PK1-3)浜松開誠館高 袋井高 0-2 静岡学園高 [準決勝](5月30日)清水東高 - 常葉大橘高浜松開誠館高 - 静岡学園高

今日5月27日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本FWエウベル(横浜FM、1992、ブラジル)*ブラジル・セリエAで191試合の出場経験を持つウインガー。DF長澤卓己(YS横浜、1992)*ドイツ経由でYS横浜セカンドに入り、19年にトップチーム昇格を果たしたDF。FW松岡ジョナタン(讃岐、2000、パラグアイ)*名古屋U-18出身のアタッカー。U-18パラグアイ代表に選ばれた経歴を持つ。GK三井大輝(名古屋、2001)*名古屋U-18出身の守護神。高校3年時は怪我にも苦しんだが、素質が評価されてトップチームに昇格した。FWブラウンノア賢信(水戸、2001)*カナダ生まれのストライカー。横浜FMから完全移籍で加入した。 海外FWロベルト・ソルダード(グラ

【元プロサッカー選手の転身録】菊原伸郎(元浦和)前編:“兄弟Jリーガー”としても話題、兄とは異なる道でプロの世界へ 世界屈指の人気スポーツであるサッカーでプロまでたどり着く人間はほんのひと握り。その弱肉強食の世界で誰もが羨む成功を手にする者もいれば、早々とスパイクを脱ぐ者もいる。サッカーに人生をかけ、懸命に戦い続けた彼らは引退後に何を思うのか。「Football ZONE web」では元プロサッカー選手たちに焦点を当て、その第2の人生を追った。 今回の「転身録」は、浦和レッズに1994年シーズンに1年間在籍した菊原伸郎(50歳)だ。1歳年上の兄・志郎と“兄弟Jリーガー”となったが、怪我もありわずか1年で現役を引退。その後は浦和のクラブスタッフ、大学院進学などを経て、現在は埼玉大学教育学部の准教授として同校サッカー部監督も務めている。前編では“天才”と呼ばれた兄とともに、浦和で過ごし

男子サッカー専攻卒業生・井上航太郎さん 「学校法人ルネス学園 ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校」は、「柔道整復科」と「スポーツ健康科」という2つの学科を持つ専門学校。柔道整復師、スポーツトレーナー、プロスポーツ選手、フィットネストレーナーを目指しながら、サッカーをはじめ、硬式野球、ソフトボールの競技活動を続けることができるのが特徴だ。 男子サッカー専攻の学生によって構成される「ルネス学園サッカークラブ」は、専門学校でありながら社会人リーグに参戦しており、現在(2020年)は滋賀県社会人1部リーグに所属中。昨年までは関西サッカーリーグ(高校年代ではプリンスリーグ相当)に14シーズン所属していた実績があり、関西リーグ復帰に向けて本格的に活動中。 2020年5月には校舎前に公式戦ができる人工芝のサッカーグラウンドが完成。怪我の治療(リハビリ)の対応をしている附属の接骨院やトレーニング

日本サッカー協会(JFA)は25日、Jヴィレッジでトレーニングキャンプを行うU-15日本代表候補メンバーから、GK内山翔太(新潟U-15)が離脱したことを発表した。 JFAの公式サイトによると、内山の離脱は怪我のためだという。

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