レヴァークーゼンに所属するハフェルツ [写真]=Getty Images レヴァークーゼンに所属するドイツ代表MFカイ・ハフェルツは、バイエルンへの移籍を希望しているようだ。9日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。 昨シーズンの公式戦で20ゴール7アシストを記録し、ドイツのフル代表にも選出された20歳のハフェルツには、チェルシーやリヴァプール、マンチェスター・Uなどといったビッグクラブが熱視線を送っている。そのうちの一つにはバイエルンも数えられており、同チームのハンジ・フリック監督はハフェルツの獲得を熱望しているようだ。 そして今回の報道によると、ハフェルツ自身もバイエルンへの移籍を希望しているという。現在は新型コロナウイルスの影響で各国のサッカーは中断しているが、同紙は今後リーグ戦が再開し移籍市場が開いた後、1億ユーロ(約118億円)と見られる移籍金が動く

今日4月10日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 GK六反勇治(横浜FC、1987)*ハイボール処理と冷静な判断力に秀でたGK。FWルリーニャ(磐田、1990、ブラジル)*高い技術とキープ力を持つブラジル人アタッカー。GKマテウス(東京V、1993、ブラジル)*名門コリンチャンスアカデミー出身のGK。DF毛利駿也(湘南、1995)*順天堂大出身のDF。『100万ドルの笑顔』をプロの舞台でも魅せる。MF宮崎純真(甲府、2000)*山梨学院高出身のアタッカー。18年の高校総体で大ブレイクを果たした。 海外DFビンセント・コンパニ(アンデルレヒト、1986、ベルギー)*状況判断が良く、強靭なフィジカルを誇るベルギー代表DF。MFサディオ・マネ(リバプール、1992、セネガル)*抜群のスピードを生かしたドリ

重慶市出身の艾尚真さんは、世界のファッション界で「中国一の黄金比率を持つ女性」と言われている。彼女は究極の曲線美と自慢の身長で、モデル界でも黄金比率と認められている。

高校サッカーの強豪校はどのような環境でトレーニングしているのか。グラウンド、部室、サッカー部寮……。各校の協力によって、高校進学を控えた中学生たちにとっても貴重な情報を教えてもらってきたぞ。第33回は多々良学園高時代の05年度と現校名に改称後の07年度の全国高校選手権で4強、インターハイでも2度(99、02年度)の4強を経験している山口の名門校、高川学園高のグラウンド、施設を紹介する。 ■校内にサッカー場 高川学園は山口県防府市大字台道に位置。校内に全面人工芝のサッカー場を有している。サッカー場の人工芝は16年8月にリニューアル。LED照明付きで夜間練習にも対応している。周囲には陸上用のトラックが配置されており、陸上部のほか、柔道部などもランニングで活用している。 ■OBはJリーガー、元日本代表 高川学園は日本代表歴を持つFW高松大樹(元大分な

元アルゼンチン代表FWのエルナン・クレスポ氏がバルセロナの同国代表FWリオネル・メッシに対し、数々の称賛の言葉を送った。クレスポ氏は現役時代にパルマ、ラツィオ、インテル、チェルシー、ミランなどで活躍し、アルゼンチン代表として1998年フランス大会、2002年日韓大会、2006年ドイツ大会と3度のW杯に出場。2006年大会ではメッシともプレーしている。元アルゼンチン代表ストライカーはアルゼンチン『オレ』のインタビューでメッシに関し、同国の英雄であるディエゴ・マラドーナ氏に並ぶ存在として絶賛した。「当時、誰もがマラドーナの位置にたどり着くことができなかったように、誰も彼の位置に到達することはできない」「メッシになるのはとても難しい。彼が何を考え、どのように生きているかを知ることは不可能だ」「彼が代表チームでプレーしているのを見るのは嬉しいし、アルゼンチン人として彼が世界チャンピオンになっている

レヴァークーゼン移籍が決まったグリル [写真]=Bongarts/Getty Images レヴァークーゼンは8日、ドイツ3部のカイザースラウテルンからU-21ドイツ代表GKレナート・グリルを獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。 契約は来シーズンから2024年6月30日まで。ドイツ誌『kicker』によると、推定移籍金は200万ユーロ(約2億4000万円)以上で、2011年夏にシュトゥットガルトから獲得(完全移籍は2012年1月)したドイツ代表GKベルント・レノ(現アーセナル)の800万ユーロ(約9億5000万円)に次ぐクラブGK史上2番目の金額だという。 グリルは、「ドイツのトップチームへの大きなステップアップだ。レヴァークーゼンの試合はよく見てきた。ハイテンポのポゼッションサッカーを見るのはとても楽しい。欧州での目標も持つクラブだ。もうすぐその一員になれるのが嬉

今シーズンのブンデスリーガにおけるフェアプレー選手ランキングをドイツ誌『kicker』日本語版が8日に発表した。 「何よりフェアプレー精神を…」。これはサッカー界においても重要な言葉だ。ただ、ランクインした15選手にとっては当たり前の言葉かもしれない。 今シーズンのブンデスリーガ(中断前の第25節終了時点)において、ハンドを含むファール数が少ない選手たちをランキングで紹介する。 頂点に立っているのは、“心を整える”あの元日本代表主将だ。フランクフルトに所属するMF長谷部誠は今シーズンのブンデスリーガで16試合(1410分)に出場し、合計4回のファールを記録。353分に1回のファールという計算で、2位のU-21オランダ代表MFジャバイロ・ディルロスン(289分)を大きく離し、唯一の300分台でトップに君臨している。 ■ブンデスリーガのフェアプレーランキング 15位:カイ・プレ

リヴァプールのサディオ・マネは、今シーズンが打ち切りになり、プレミアリーグタイトルが認められなくなっても、その決定を受け入れると話した。 今シーズン、開幕から27戦無敗を維持し、第29節終了時点で1試合消化の少ない2位マンチェスター・シティに勝ち点25差をつけてプレミアリーグ首位を独走するリヴァプール。1989-90シーズン以来、30年ぶりの1部リーグ優勝をほぼ手中に収める状況だ。 しかし、新型コロナウイルス感染拡大により、プレミアリーグは3月13日に中断が決定。依然としてこの大惨事の終息の目途は立っておらず、リーグは先日に無期延期を発表した。現状が続けば、2019-20シーズンが無効になる可能性も浮上し、仮に無効になればリヴァプールの優勝は幻に終わることが濃厚だ。 これを受け、マネはイギリス『トーク・スポーツ』で「僕は試合に勝って、トロフィーを手にしたい。これが僕が強く望んで

ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタが、新型コロナウイルスに見舞われている日本について「よくコントロールできている」と評価した。 新型コロナウイルスが世界では猛威を振るい、欧州の各リーグやJリーグは中断に。現在では日本でも緊急事態宣言まで出される状況となっているが、それまでは欧州に比べて爆発的な感染者増や死者増はなかったため、イニエスタは悪くない対応だったと感じているようだ。「#YoMeCorono」のキャンペーンで語っている。 「すべてが始まってから1か月くらいが経ったが、ここはよくコントロールできていると感じている。それらが非常にうまくいったのは、学校とイベントを最初から閉鎖したことだ。すべての結果を最小限に抑えた」 また、イニエスタは自身の練習状況については「個別のプランがある」とコメント。一方で、大きな被害を受けているとされる母国スペインを心配した。 「外から私た

トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督が北ロンドンの公園で選手たちとトレーニングを行っていた問題について、自身が間違っていたことを認めた。イギリス『デイリー・ミラー』が伝えている。現在プレミアリーグは新型コロナウイルスの影響で中断を余儀なくされ、再開の目処も立っていない。8日時点で5万5000人以上の感染者と6000人を超える死者を出しているイギリスでは、3月下旬から必要最低限以外の外出禁止、ソーシャル・ディスタンシング(感染予防のための社会的距離)の徹底を命じられている。そうした中、モウリーニョ監督は7日にMFタンギ・エンドンベレ、DFダビンソン・サンチェス、MFライアン・セセニョンとロンドンの公園で一緒にトレーニングを行っていたことが報じられ、大きな波紋を呼んでいた。ソーシャル・ディスタンシングを守った状態であれば屋外での個人の運動は許可されているが、モウリーニョ監督たちは物理的距離を保

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