産業能率大新入部員に大型GKカウンゼン・マラや昌平、大津など強豪の主力選手たち

大型GKカウンゼン・マラ(東京ヴェルディユース)は産業能率大へ 20年関東大学リーグ2部4位の産業能率大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、産業能率大)。 KAUNG ZAN MARA(カウンゼン・マラ、東京ヴェルディユース)はミャンマー人の両親を持つ190cmのGK。シュートストップなどを強みとする大型守護神だ。Jクラブユース出身者では、プレミアリーグ関東優勝・横浜FCユースのMF綾野諒、対人の強さが強みのDF松永竜之介とサイドからの攻撃参加が特長のMF岡崎玄(ともに川崎フロンターレU-18)、四国王者・徳島ヴォルティスユースで10番を背負ったMF光藤海晴が加入する。 加えて、湘南トップチームに2種登録されていたDF佐久間翔士と技巧派のMF本田壮弘(ともに湘南ベルマーレU-18)、ヴァンフォーレ甲府U-18の先発DF小池莉央とFW伏見大斗、最終ライ

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バイエルンがソンフンミン獲得を狙って巨額オファー準備も、1200万ユーロ以上の年俸を提出

ソンフンミンは世界サッカー最優秀選手の1人だ。現在、ブンデスリーガの名門バイエルンは彼を狙っており、彼を獲得するため巨額オファー準備をしている。 英メディア「フットボール・インサイダー」によると、バイエルンが年俸1200万ユーロ(週給20万ポンド)以上のオファーを用意し、ソンフンミンを獲得する準備をしていると指摘した。トッテナムはソンフンミンとの契約を2年残している。両方はまだ更新合意に達していないようだ。 今シーズン、ソンフンミンは非常に優れており、トッテナムで18ゴール16アシストを記録した。

バイエルン
ソンフンミン
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びわこ成蹊スポーツ大が入部予定選手発表!C大阪U-18の大型DF大橋、クラセン日本一・鳥栖U-18GK倉原らが加入へ

DF大橋滉太(セレッソ大阪U-18)はびわこ成蹊スポーツ大へ進学する 4年ぶりの関西学生リーグ1部制覇を狙うびわこ成蹊スポーツ大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、びわこ成蹊スポーツ大、College Soccer Central)。 ポテンシャルを秘めたタレントたちが強豪に加入する。Jリーグクラブユースからは、元U-17日本代表候補で昨年のJ3で22試合に出場している190cmDF大橋滉太(セレッソ大阪U-18)、サガン鳥栖U-18の守護神として、日本クラブユース選手権(U-18)大会優勝を成し遂げたGK倉原將、縦への突破力秀でたMF山下玲緒(ジュビロ磐田U-18)、神戸トップチームで2種登録されていたFW森田侑樹と実力派のMF廣田陽一(ともにヴィッセル神戸U-18)、推進力あるMF上野剛(京都サンガF.C.U-18)もびわこ大へ進学する。 加えて

大橋滉太
びわこ成蹊スポーツ大
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今日4月2日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日4月2日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本DFウィリアム・マテウス(清水、1990、ブラジル)*母国ブラジルやフランスでのプレー経験を持つサイドバック。MF矢田旭(千葉、1991)*高い技術とクレバーさを併せ持った攻撃センス溢れるMF。MF大崎淳矢(富山、1991)*守備の隙を突く鋭い動き出しとドリブル突破からのシュートが魅力。FWディサロ燦シルヴァーノ(清水、1996)*ダイナミックなプレーが魅力のアタッカー。法政大では数々のタイトルに貢献した。FW儀保幸英(宮崎、1996)*沖縄国際大出身のストライカー。九州大学リーグで得点王を獲得した実績を誇る。DF熊川翔(YS横浜、1997)*柏U-18、流通経済大出身のDF。いわきFCを経てJリーグ入りを果たした。MF生地慶充(岐阜、1998)*FC東京U-

4月2日の誕生日
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マンチェスター・シティがハーランド+グリーリッシュを獲得?この11人はどれくらい強いか?!

『デイリー・メール』は、マンチェスター・シティがハーランドとグラリッシュを獲得したメインラインナップを想像し、攻撃力は強力すぎると言える。 GK:エデルソンDF:ウォーカー、ストーンズ、ディアス、カンセロMF:スターリング、ロドリ、デ・ブライネ、グリーリッシュFW:ハーランド

マンチェスター・シティ
ハーランド
グラリッシュ
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「得点王を目指して…」C大阪U-18から東福岡へ“移籍”したアタッカー大渕来珠は王座奪還の切り札となれるか

東福岡でのデビュー戦でドリブルや正確なキックで攻撃に変化を付けた大渕。写真:松尾祐希 「選手権に挑戦したいという想いが捨て切れず」3月7日に移籍を決断 高校サッカー選手権を最後に制してから6年。王座奪還を目指す東福岡高にセレッソ大阪U-18から頼もしいアタッカーが加わった。 3月26日から28日にかけて開催された船橋招待U-18サッカー大会。全国の強豪チームが参戦したフェスティバルで、大渕来珠(3年)が“新天地デビュー”を果たした。 最終日に行なわれた桐光学園戦(2-2)と東京ヴェルディユース戦(0-0)ではトップ下でプレー。3月21日に合流したばかりで仲間の特徴を探っている段階だったが、得意のドリブルや正確なキックで攻撃に変化を付けた。セットプレーではキッカーを任され、利き足ではない左足でも良質なボールを仲間に供給。特に東京Vユース戦では抜群の攻撃センスを発揮し、新たなチ

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スールシャール 監督: 選手を髪型で判断する「こんな髪型をしてる選手はいらない」

スールシャール監督はスカイスポーツに対して、彼が選手を買う時、髪型によって選手を判断したことがあると明かした。 「選手を視察に行ったとき、彼がロッカールームから出てきて、競技場に入ったら、彼のモヒカン刈りを見ました。その瞬間、私はノルウェーに帰ることにしました」 「うちのスカウトに『もう興味ないから帰ろう』と言ったんです」 「あの時のスカウト旅行は短かった」 モヒカン刈り

スールシャール監督
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「進化」テーマの矢板中央。MF大畑凜生は2年間で磨き上げた武器に加え、攻撃性能向上へ

“赤い壁”こと矢板中央高(栃木)で磨き、武器となった守備。日本高校選抜候補MF大畑凜生(新3年=大宮西カリオカFC出身)は今年、攻撃面でのレベルアップを果たし、さらなる飛躍を遂げる。大畑は昨年、矢板中央の中盤の要として存在感あるプレー。運動量、球際の強さ、そして“矢板中央のハードワーク“を表現する力も兼ね備えるボランチは、選手権でチームの3位に貢献し、日本高校選抜候補に選出された。日本高校選抜候補合宿でも、中盤でのボール奪取など「結構、自分でも手応えがあった」というパフォーマンス。だが、選抜メンバー23人に残ることはできなかった。「周りの選手が自分よりも何か上だったのかなと」。選手権のヒーローたちとの競争で成長を遂げたと同時に、まだまだ課題があることを実感した4日間の選考合宿。ビルドアップ時の判断の遅さなどの課題を得たという大畑は、新チームで攻撃面の強化に取り組んでいる。元々前線でプレーし

矢板中央高
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今日4月1日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日4月1日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本DF宮大樹(福岡、1996)*びわこ成蹊スポーツ大出身のDF。対人の力強さを活かした空中戦が武器。DF岩下航(熊本、1999)*前橋育英高、桐蔭横浜大出身のDF。故郷の熊本でプロキャリアをスタートさせた。海外GKマノロ・レイナ(マジョルカ、1985、スペイン)*2017-18シーズンに当時3部のマジョルカに加入し、わずか3年間で1部の正守護神に定着したベテランGK。元選手DFアルベルト・ザッケローニ(元日本代表監督ほか、1953、イタリア)*ユベントスなどイタリアの名門クラブで監督を歴任。10年8月から4年間、日本代表の監督を務めた。MFジャンカルロ・アントニョーニ(元フィオレンティーナほか、1954、イタリア)*元イタリア代表。「フィレンツェの至宝」とよば

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復活近し。鮮烈2発の名古屋U-18MF豊田晃大は相手にとって「“ウザい選手”に」

“復活近し”を印象づけるような2発だった。名古屋グランパスU-18のMF豊田晃大(新3年=名古屋グランパスU-15出身)が、「第26回船橋招待U-18サッカー大会」最終日(28日)の矢板中央高(栃木)戦でFWとして先発し、先制点とミドル弾による2ゴール。「自分自身、怪我が連続して8か月、9か月くらい試合に関わることができていなかったので、復帰できてこの大会に出られたことをまず嬉しく思っています」と喜びを噛みしめる男が、凄みのあるプレーを見せた。 豊田は1年時のプレミアリーグWESTで全18試合に出場し、名古屋U-18の初優勝に貢献。同年の名古屋U-18は日本クラブユース選手権とJユースカップで優勝しているが、豊田はいずれも先発として決勝のピッチに立って日本一を成し遂げている。 ボランチ、FWなど複数のポジションでハイレベルのパフォーマンスをできることが強み。U-15、U-16、U-

名古屋U-18
豊田晃大
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