今日3月23日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月23日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MF宇賀神友弥(浦和、1988)*スピードとフィジカルを生かした攻撃参加を得意とするサイドプレーヤー。MF福田翔生(今治、2001)*東福岡出身のドリブラー。JFLを経てJリーグ参入を果たした。G大阪MF福田湧矢は実兄。 海外FWエリック・マキシム・シュポ・モティング(バイエルン、1989、カメルーン)*長身でスピードもあるストライカー。適応能力も高い。 元選手MFアデマール・ペレイラ・マリーニョ(元日産ほか、1954、ブラジル)*日産の黄金時代を支えた。フットサル日本代表の監督も務めた。FWトニーニョ(元清水ほか、1965、ブラジル)*1991年の来日後、Jリーグで活躍したFW。DFフェルナンド・イエロ(元R・マドリーほか、1968、スペイン)*元

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3月23日の誕生日
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リンガードが絶好調!マンチェスター・Uから離れた後7試合で7ゴール!

リンガードはマンチェスター・ユナイテッドでなかなか上手く発揮できなかったため、今年1月にウェストハム・ユナイテッドにレンタル移籍した。その結果、リンガードは新天地で生まれ変わった。 今朝のアーセナル戦で、リンガードは1アシスト1ゴールを記録し、ウェストハム・ユナイテッドの引分に大いに貢献し、素晴らしいパフォーマンスを披露した。 ウェストハム・ユナイテッドに入団して以来、リンガードはプレミアリーグで7試合出場し、5ゴール2アシストを達成した。このようなパフォーマンスは、攻撃的なミッドフィールダーにとって間違いなく非常に優れている。 最新のイングランド代表リストでは、リンガードが選出された。最近のパフォーマンスから判断すると、彼はイングランド代表に選出されるに値する。

リンガード
マンチェスター・ユナイテッド
ウェストハム・ユナイテッド
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鳥栖U-18の攻守の要・MF坂井駿也、先輩や同学年のMFを刺激に自分を磨いて高みへ

サガン鳥栖U-18MF坂井駿也が相手のプレッシャーをパスで剥がす サニックス杯ユースサッカー大会2021(福岡)でサガン鳥栖U-18の攻守の中心となっていたのが、U-16日本代表MF坂井駿也(新2年=ソレッソ熊本ジュニアユース出身)だ。 中盤中央で状況を見ながらチームに落ち着きをもたらし、テンポを変える長短のパス。本人は「止める・蹴るの課題は変わらない。もっとそこを成長させないとチームを勝たせられない」と自分自身に厳しい評価だったが、自信を持つ守備面、球際の強さと合わせて攻守で力を示していた。 1ボランチやシャドーも務めた坂井は、東海大福岡高(福岡)戦でいずれもクロスに飛び込む形から2ゴール。クラブユース選手権で日本一を勝ち取った昨年からのレギュラーMFはユース年代のプレースピードにも慣れてより存在感を放っている印象だ。 同学年のMF福井太智(新2年)が3月3日のルヴァン

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坂井駿也
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16歳7か月でトップデビューの鳥栖U-18MF福井太智、「あのピッチ」で活躍するためにユース年代で違いを

16歳7か月16日でトップチームデビュー。「何もできなかった」悔しさが、注目MFのエネルギーになっている。 サガン鳥栖U-18のMF福井太智(新2年=サガン鳥栖U-15出身)はサニックス杯ユースサッカー大会2021(福岡)の青森山田高(青森)戦で同点ゴール。MF楢原慶輝(新2年)の右クロスに長い距離をスプリントする形で飛び込んでゴールを破り、強豪対決勝利に貢献した。 また、矢板中央高(栃木)との3位決定戦では絶妙なクロスでFW二田理央(新3年)の先制点を演出すると、FKで2点目のゴールの起点になった。チームは優勝したサンフレッチェ広島ユースとの初戦で敗れた後、5連勝で3位。4月4日のプレミアリーグWEST初戦へ向けて弾みをつけている。 今年トップチームに2種登録された福井は、3月3日のルヴァン杯・鹿島戦で先発出場。16歳7か月16日の若さでデビューを果たした。右SHとして出場し

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しなやかなドリブル、得点力で鹿島ユース引っ張るFW淵上涼太、トップで活躍して地元の人々を「笑顔に」

「小学校からスクールとか入っていて、アントラーズでやらせてもらっていたので、アントラーズでプロになって、地元の人たちやサポーターを笑顔にしたい」鹿島アントラーズユースのFW淵上涼太(新3年=鹿島アントラーズジュニアユース出身)は、トップ昇格へ勝負の一年。21日まで開催されたサニックス杯ユースサッカー大会2021(福岡)ではテクニカルかつしなやかなドリブルでチームを牽引し、決勝でカットインからの左足シュートを叩き込むなど計3得点を挙げた。クラブのレジェンドである柳沢敦新監督の下、「(残って)鹿島にいる人たちの分まで頑張る」(淵上)を掲げてサニックス杯を戦った鹿島ユースは、大会最多の計20得点で準優勝。FW菊池快(新3年)やFW垣田将吾(新3年)、CB福原陽向(新3年)らがゴールを連発したが、中でも抜群の打開力を示した淵上は対戦相手にとって怖い存在になっていた。「チームを勝たせたいです、勝たせ

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「自分が絶対チームを勝たせたい」の気持ち表現した鹿島ユースの2年生CB梅津龍之介

鹿島アントラーズユースは、Jクラブユースと高体連の強豪12チームが争ったサニックス杯ユースサッカー大会2021(福岡)で準優勝。CB梅津龍之介(新2年=鹿島アントラーズジュニアユース出身)はディフェンス面での奮闘に加え、山梨学院高(山梨)戦と東福岡高(福岡)戦で2試合連続ゴールを奪う活躍を見せた。特に東福岡戦のゴールは後半終了間際の劇的な決勝弾。MF小林栞太(新3年)のクロスを跳躍しながらの右足ダイレクトシュートでゴールへ押し込んだ。「『自分が絶対チームを勝たせたい』とこのサニックス杯は意識していたので。『2年生の自分が、3年生も引っ張っていかないといけない』と思っていた」という新2年生のCBは両手を広げて歓喜を爆発。強い思いでチームを勝利へ導いた。この試合では、1-1の試合終盤にCBの位置から果敢にドリブルで攻め上がるシーンも。「自分は守備の人間なんですけれども、元々は攻撃の人間だったの

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今日3月22日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月22日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MF江口直生(秋田、1992)*パス、シュートともに高いセンスを誇るMF。FKも精度が高い。DF宮原和也(名古屋、1996)*足もとの技術が優れ、守備能力も高いSB。さまざまなポジションでプレーできる。元選手 GK前川和也(元広島ほか、1968)*体格をいかしたセービングが持ち味だった元日本代表GK。息子の黛也が17年から神戸に加入。21年に日本代表に選出された。ほか大橋巨泉(タレント、1934)有働由美子(アナウンサー、1969)馬場裕之(ロバート:芸人、1979)川後陽菜(元乃木坂46:タレント、1998)

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マンチェスター・シティが3年連続でFAカップ準決勝に進出!

マンチェスター・シティはアウエーでエヴァートンを2-0で下ろし、FAカップ準決勝進出を決めた。シティは1934年以来に初めて3シーズン連続でFAカップ準決勝に進出した。 2019年の決勝戦でシティがワトフォードを6-0で粉砕し、優勝の栄冠を飾った。 昨年、シティは準決勝でアーセナルに0-2で敗れ、敗退が決まった。 この前、シティは11度のFAカップ決勝進出を果たし、6回優勝している。

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大久保嘉人「高校サッカー選手権に出れるように頑張れ!」長男中学卒業に感慨「大きくなった」

C大阪の元日本代表FW大久保嘉人(38)が20日、自身のツイッターを更新。長男・碧人(あいと)くん(15)の中学卒業を報告するとともに高校でサッカーを続ける愛息へエールを送った。 大久保はまず妻・莉瑛(りえ)さん(38)の「長男中学校卒業式。受付でお手紙を渡され、入場前に読んでしまいもう涙が止まらない」というツイートを貼り付け「オレにもあるのかなー」と今年から離れて暮らす長男からの手紙にワクワク感を募らせると再度ツイッターを更新。「長男の碧人、中学卒業おめでとう。本当に大きくなった。自分の高校時代がこの前のように思えるんだけどそこに碧人がもうなる事になんか嬉しくてワクワクする思いです」と感慨をにじませ、「サッカーが大好きだから高校でもいっぱい努力して高校サッカー選手権に出れるように頑張れ!応援してるよ」とエールを送った。 今季から15年ぶりにC大阪へ復帰した大久保は結婚16年に

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1年生チームの“サブ”から代表候補へ。活動自粛期間に「一皮も二皮も剥けて」変化した桐光学園MF山市秀翔

新生・桐光学園高のチームリーダー、MF山市秀翔 [3.20 イギョラ杯予選リーグ 習志野高 1-1 桐光学園高] 思うようにサッカーができなかった昨年。その間に自分を見つめ直し、大きく成長したMFが、新生・桐光学園高(神奈川)の主将を務める。 MF山市秀翔(新3年=東急Sレイエス出身)は昨年、U-16日本代表候補合宿に初選出された左利きのプレーメーカー。1年生日本一に輝いた19年全国ルーキーリーグ交流大会で途中出場の方が多かった山市は昨年、新型コロナウイルスの活動再開後に猛アピールし、Aチームのスタメン、代表候補入りまで勝ち取った。 「自主トレになった時に『自分は成長できたかな』と思っていて、サッカーに一番向き合えたというか、サッカーに一番集中できた期間でした。一皮も二皮も剥けてチームに合流できて、自分の良さを最大限発揮できた」 元々はテクニカルなレフティー。1年時の

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