【総理大臣杯】夏の大学日本一は優勝校対決に…前回王者・明大が5年連続ファイナル進出! 前々回王者・法大と激突:準決勝結果

第43回総理大臣杯全日本大学トーナメント 第43回総理大臣杯全日本大学トーナメントは5日、準決勝を行い、前回王者・明治大(関東第1代表)と前々回王者・法政大(関東第5代表)が決勝進出を果たした。 ヤンマーフィールド長居で行われた準決勝第1試合は、法大と大阪体育大(関西第4代表)が対戦。法大は前半、大体大のシュートを1本に抑え込みながら5本のシュートを放ち、ゴールを狙う。しかし両者ともに得点は入らず、0-0で前半を折り返した。 すると後半25分に試合が動く。法大は右サイドのMF紺野和也(4年=武南高/FC東京内定)がPA左に浮き球パスを放つと、受けたMF森俊貴(4年=栃木ユース)がPA左から左足シュート。豪快にゴールに突き刺し、待望の先制点が生まれた。 先制を許した大体大はFW林大地(4年=履正社高/鳥栖内定)を中心に攻撃を展開するが、法大の守備に苦戦。試合記録上では後半シュート

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【国体少年男子】部組み合わせ決定!前回準優勝の石川県と東京都が初戦で激突!

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体2019」サッカー競技少年男子の部の組み合わせが決まった。前回大会優勝の埼玉県や福岡県、兵庫県という常連が予選敗退した今回は、開催地Vを狙う茨城県のほか、前回大会準優勝の石川県や同3位の千葉県、過去10大会で4度優勝している神奈川県、悲願の初優勝を狙う大阪府など24チームが出場。1回戦では静岡県対佐賀県、2回戦では石川県対東京都などの好カードが組まれている。大会は9月29日に開幕し、決勝は10月3日に茨城県立カシマサッカースタジアムで開催される。1、2回戦の組み合わせは以下の通り 【1回戦】(1)徳島県 - 茨城県(2)静岡県 - 佐賀県(3)愛知県 - 山口県(4)大阪府 - 宮城県(5)広島県 - 滋賀県(6)大分県 - 京都府(7)熊本県 - 福島県(8)北海道 - 香川県【2回戦】石川県 - 東京都(1)の勝者 - (2)の勝者(3)の勝者

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女子高生の可愛い写真まとめ

女子高生
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2019年9月7日 UEFA欧州選手権 スロベニア対ポーランド【予想とオッズ】

スロベニア 前節予選で5-0によりラトビアに勝利し、上手く発揮した。 最近ポーランドとの4対戦でスロベニアは1勝2分1敗となり、ポーランドと伯仲した。 最近4試合でハンディ2勝となった。 最近予選4試合で僅かに1勝を収め、調子が芳しくない。 ポーランド 前節予選で4-0によりイスラエルに勝利し、上手く発揮した。 最近予選4試合で全勝を飾り、グループ首位だ。 最近予選4試合とも失点なしで、守備面で調子が望ましい。 最近4試合でハンディ3勝となった。 概説 スロベニアは前節予選で5-0によりラトビアに勝利した。前に予選3試合とも勝てなかったが、現在調子が良くなった。ポーランドは最近予選4試合で全勝を飾り、前節4-0でイスラエルに勝利し、攻守両面とも上手く発揮し、絶好調だ。今節ポーランドが期待できる。 LIVE試合速報はこちらでご覧いただけます もっと見る

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2019年9月7日 UEFA欧州選手権 オーストリア対ラトビア【予想とオッズ】

オーストリア 前節UEFA欧州選手権予選で4-1によりマケドニアに勝利し、上手く発揮した。 最近UEFA欧州選手権予選2試合で僅かに1失点を許し、最近守備面で調子が望ましい。 最近ラトビアとの2対戦でオーストリアは1勝1分と負けなしで、過去成績がより良い。 最近UEFA欧州選手権予選2試合でハンディ全勝となった。 ラトビア 前節UEFA欧州選手権予選で0-5によりスロベニアに敗れ、士気が落ちた。 最近UEFA欧州選手権予選4試合で13失点を許し、守備力が足りない。 最近UEFA欧州選手権予選アウェイ2試合とも敗北を喫し、アウェイで得点力が足りない。 最近4試合でただハンディ1勝となった。 概説 オーストリアは前節UEFA欧州選手権予選で4-1によりマケドニアに勝利し、上手く発揮した。ラトビアは前節UEFA欧州選手権予選で0-5によりスロベニアに敗れ、士気が落ちた。両チームは近況が対照的

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今日9月6日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日9月6日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF阿部勇樹(浦和、1981)*日本を代表するポリバレントプレーヤー。2010年W杯ではアンカー起用でベスト16進出に貢献した。MF水野晃樹(相模原、1985)*切れ味鋭いドリブルと強烈なクロスが武器のサイドアタッカー。FW西澤健太(清水、1996)*清水ユース出身で筑波大を経て復帰。得点力の高いアタッカー。FW村田航一(水戸、1996)*明治大出身のストライカー。1年目の序盤から出番を得ている。DF深井祐希(沼津、1996)*北海道育ちのCB。札幌のMF深井一希は実の兄。DF岡哲平(FC東京、2001)*FC東京U-18所属の2種登録選手。185cmの長身を持つ。元選手FWレオニダス(元サンパウロ、1913、ブラジル)*「黒いダイヤモンド」」という異名を

誕生日
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G・ネヴィル氏が20歳MFの代表選出に苦言「彼はプレーすべきではない」

元イングランド代表DFのガリー・ネヴィル氏が、イングランド代表MFデクラン・ライスの代表選出に疑問を呈した。5日、イギリス紙『デイリー・ミラー』が報じた。 ネヴィル氏は、8月29日に発表されたイングランド代表メンバーに、ウェストハム所属のライスが名を連ねたことに対し、「彼はイングランド代表でプレーすべきではない」と持論を展開した。その理由は、ライスが過去、自身がルーツを持つアイルランド代表選手として、A代表の親善試合に3試合出場した経歴を持つからである。 「彼が非常に良い人格の持ち主だと聞いている。私はただ、選手がある国の代表としてプレーした後、別の国の代表でプレーすべきではないと考えている」 「私にはそれが正しいようには感じない。とてもおかしなことで、FIFA(国際サッカー連盟)やUEFA(欧州サッカー連盟)はそれを止める必要がある」 「代表チームの監督との面会を

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2019年9月8日 UEFA欧州選手権 イングランド対ブルガリア【予想とオッズ】

イングランド今回のメンバーリストが強いだ。ケイン、スターリング、ラッシュフォード等の選手も招集された。全体的な実力が優位に立つ。この前グループ2戦で全勝となり、グループ首位に立った。この前グループ2試合で計10ゴールを収め、攻撃力が高いだ。最近ホーム4試合で全勝となり、ホームの競争力が高い。双方の最近2対戦でイングランドが全勝となり、心理的に優位に立った。この前UEFAネーションズリーグ決勝戦でうまくいかなくて、最後に3位に終わった。この前2試合で全てハンディ勝とならなかった。 ブルガリア前回ホームで2-3により敗戦を喫した。この前グループ4試合で2分け2敗、パフォーマンスが悪かった。この前アウェイ戦5試合で僅かに1勝となり、競争力が普通だ。最近2試合で全てハンディ敗となった。 概説 イングランドは所属グループで実力が最強だ。今回のメンバーリストが強いだ。ケイン、スターリング、ラッシュフォ

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P・アルカセル、同僚サンチョを絶賛「世界最高の選手の一人になる」

ドルトムントに所属するスペイン代表FWパコ・アルカセルが同僚のイングランド代表MFジェイドン・サンチョを絶賛した。4日、ブンデスリーガ公式がコメントを伝えている。 現在19歳のサンチョは昨シーズン、ブンデスリーガで全34試合に出場し、12ゴール17アシストを記録した。今シーズンもリーグ戦第3節終了時点で2ゴール3アシストをマークし、攻撃をけん引する活躍を見せているサンチョに、チームメイトのP・アルカセルも次のように称えた。 「彼はまだ19歳の子供だけど、正しい特徴を持っている。苦しんだりしなければ、トッププレイヤーになる可能性も秘めている。彼は若いから疑われてしまうこともある。でも、一人の選手として、ドレッシングルームにいる一人としても、彼に欠点はない。もし、彼が成長をし続けて、いくつかの特徴を加えることができたら、世界で最高の選手の一人になることができると思うよ」

ドルトムント
サンチョ
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