今日4月22日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF増嶋竜也(千葉、1985)*冷静なカバーリングで周囲をサポートするDF。上手さと強さを兼備する。MFシシーニョ(愛媛、1986、スペイン)*各年代でスペイン代表に名を連ねたMF。足もとの技術とパスセンスに優れる。MF橋本晃司(岩手、1986)*スピード、テクニック、得点力の3拍子を揃えた攻撃的MF。MF鈴木惇(福岡、1989)*左足のキックに加え、球際の激しさと精神的な力強さがあるMF。MF小野瀬康介(G大阪、1993)*横浜FCユース出身のMF。ドリブル突破が持ち味で裏へ抜け出す意識も高い。FW武田太一(徳島、1997)*早稲田大出身のFW。前十字靭帯断裂から復帰した。DF渡邊泰基(新潟、1999)*前橋育英高から18年に加入したサイドバック。17

高円宮杯U-18サッカーリーグ2020 OSAKA ガンバ大阪ユースの2020シーズンメンバーが発表されている。ガンバ大阪ユース(大阪)は、昨年度高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2019 WESTで3位や2019 Jユースカップ で準優勝など、あと一歩タイトルには及ばなかった。2020シーズンも高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2020を戦う。 チームが発表している2020シーズンのメンバーは以下の通り。なお、チームは現在、新型コロナウイルスの影響により、4月1日(水)から当面の間、ユースチームの全面的な活動中止を発表している。 ■昨年度主なチーム成績プレミアリーグ2019 WEST(3位)2019 Jユースカップ (準優勝)日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会(ラウンド16) ▽GK福本悠吉川直輝浦山泰吾足立優上西駿大 ▽D

(写真=FA Photos) 新型コロナウイルス新規感染者の一日の感染者数が一桁台になり、徐々に落ち着きを取り戻しつつある韓国。 先日の中央防疫対策本部に出席した丁世均(チョン・セギュン)首相が「今も現在の社会的距離(ソーシャルディスタンス)を置く根幹を維持しながらも、一部制限については緩和する」とし、「野外スポーツも無観客試合などで危険度を下げることができれば可能だ」としたことでプロ野球やKリーグも再開に向けて動き出した。 プロ野球のKBOリーグは今日4月21日からオープン戦の性格に近い“交流戦”を実施するが、Kリーグを主管する韓国プロサッカー連盟も昨日4月20日に本日からKリーグ各クラブ同士の練習試合の実施を無観客で許可すると発表した。 3月中旬から新型コロナウイルス感染予防と拡散防止のため、韓国プロサッカー連盟は各クラブに他クラブとの練習試合の自制を要請していたが、

FW和泉竜司(市立船橋高2年、現鹿島)がブレイク。7得点で得点王に輝いた。(写真協力=高校サッカー年鑑) 過去のインターハイで活躍し、大会の得点王、得点ランキング上位に入った選手を紹介する(学年は当時)。平成22年度全国高校総合体育大会「美ら島沖縄総体2010」(沖縄)の大会得点王(7得点)には優勝校・市立船橋高の2年生FW和泉竜司(現鹿島)が輝いた。 和泉は1、2回戦こそ無得点に終わったものの、冬夏連覇を目指した山梨学院高(山梨)との3回戦で2ゴール。すると、立正大淞南高(島根)との準々決勝では、前半だけでハットトリックを達成した。そして、桐光学園高(神奈川1)との準決勝では試合終了間際に決勝点。滝川二高(兵庫)との決勝でも後半に同点ゴールを叩き出した。ドリブル突破、スルーパスなど市立船橋の前線で多彩な能力を発揮した2年生は、この大会で大ブレイク。翌年度の全国高校選手権でも主役級

プレミアリーグが『FIFA 20』の大会を開催することを決定。ラヒーム・スターリングやトレント・アレクサンダー=アーノルドらも参戦する。 プレミアリーグは17日、サッカーゲーム『FIFA20』のeスポーツ大会「ePremier League Invitational」を21〜25日に開催することを発表した。 新型コロナウイルスの影響で、欧州サッカーは中断に。全世界で「Stay Home」が呼びかけられ、プロサッカー選手も自宅でのトレーニングに励んでいる。一方で、自宅でできるゲームに注目が集まっており、ブンデスリーガやラ・リーガで『FIFA 20』の大会が開催されており、プレミアリーグも続く形となった。 大会は21日から開幕される予定で、すでにカードは決定済み。マンチェスター・シティのラヒーム・スターリングと、クリスタル・パレスのウィルフレッド・ザハのプレミアリーグ屈指のドリブラ

(左)Web Nasriと(右)岡崎慎司 [写真]=Getty Images JFA(日本サッカー協会)は20日、eスポーツの日本代表「サッカーe日本代表」であるWeb Nasri(ウェブナスリ)とウエスカに所属するFW岡崎慎司がeスポーツのチャリティー大会「FIFA eNations StayAndPlay Cup」に参加することを発表した。 「FIFA eNations StayAndPlay Cup」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために多くのサッカーの大会やイベントが中止や延期となっている今、家の中でもサッカー観戦を楽しんでもらいたいという趣旨のもと、各国のサッカーe代表と現役のサッカー選手や著名人がタッグを組んで行われる。 同大会は4月21日(火)から25日(土)までオンラインで行われ、44カ国・地域の代表選手が参加する。Web Nasriはサッカーe日本代表と

バイエルンのアルフォンソ・デイヴィス [写真]=Getty Images バイエルンは20日、カナダ代表MFアルフォンソ・デイヴィスとの契約を2025年まで延長したことを発表した。 2000年11月生まれで現在19歳の新星は2018年秋にカナダのバンクーバー・ホワイトキャップスからバイエルンに加入。2023年までとなっていた契約をさらに2年延長した。 当初はウィンガーとしての加入だったものの、同僚のドイツ代表DFニクラス・ズーレとフランス代表DFリュカ・エルナンデス両センターバックの負傷に伴い急遽左サイドバックに抜擢。守備では相手に抜かれても再び追いつきボールを奪取、攻撃でも相手を置き去りにするスピードが持ち味で、陽気なキャラクターと共にファンの心を鷲掴みにした。 今シーズンはリーグ戦25節終了時点で21試合に出場。チャンピオンズリーグでも4試合に出場しており、2試合連続

マンチェスター・Uのマーカス・ラッシュフォード [写真]=Getty Images マンチェスター・Uのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードがこれまでのキャリアを振り返った。20日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 ラッシュフォードはマンチェスター・Uの下部組織出身で、今シーズンは公式戦31試合に出場して19ゴールを記録している。チームのキープレイヤーとして成長したカギは元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチやジョゼ・モウリーニョ前監督の存在が大きかったという。 イブラヒモヴィッチは在籍した2016年夏から2018年3月の間に53試合に出場、29ゴールを挙げた。ラッシュフォードはイブラヒモヴィッチについて「彼の精神力は今までプレーしてきた度の選手をも超えている」と称賛。「彼に対して、彼について誰が何を言おうと気にしなかった」と付け加えた。

元ミランスカウトのステファノ・コルテージ氏が19日、イタリアのサッカー情報サイト『トゥット・メルカート・ウェブ』のインタビューに応じ、注目する若手選手の名前を挙げた。過去にミランのスカウトとして活動するなど、イタリアサッカー界では有名なコルテージ氏。2018年にはインテルの知人の紹介により中国へと渡り、今年2月まで江蘇蘇寧で下部組織のスカウト責任者を務めた。コルテージ氏は、南京での経験について「江蘇を辞めたのは個人的な理由からだったが、素晴らしい経験だった。過去に戻ったとしても、同じ選択をするだろう」と振り返った。そんなイタリア人スカウトは現在、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、ビデオを通じて活動を続けている。「できる限り多くの試合をビデオで見て、自分のデータベースを更新しているんだ。ただ、明確な目標がないときは簡単ではない。好奇心にそそられるままに、直感でかなりの部分を判断しな

2010年以降のインターハイ群馬県代表に、名門・前橋育英高が6度輝いている。14年大会では、ともに前年のU-17ワールドカップに出場していたMF鈴木徳真主将(現徳島)とMF渡邊凌磨(現山形)の両雄を中心に5年ぶりとなる準決勝進出。鈴木は攻守で中心的な役割を担い、渡邊は準々決勝(対星稜高)で決勝点を挙げている。また、20年のJリーグブレイク候補の一人、FW坂元達裕(現C大阪)やGK吉田舜(現大分)、MF小泉佳穂(現琉球)も活躍。準決勝で大津高(熊本)に競り負けたが、この世代は同年度の全国高校選手権で初の決勝進出、準優勝を記録している。前橋育英は17年大会で宿敵・青森山田高(青森)を3-1で下すなど、3度目の3位に。ともにプロへ進んだCB松田陸(現G大阪)、左SB渡邊泰基(現新潟)、得点王の2年生FW榎本樹(現松本)に加え、大黒柱のMF田部井涼主将(現法政大)とサイドアタッカー・MF田部井悠(

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