今日6月4日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日6月4日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF永木亮太(鹿島、1988)*中盤でボールを動かして攻撃のリズムを作るMF。セットプレーのキックの精度も光る。FW阪野豊史(松本、1990)*ゴールへの嗅覚に優れ、得点能力の高いFW。前線からの献身的な守備も魅力。FW進昂平(群馬、1995)*浦和ユース、東京国際大出身のアタッカー。得点力と献身性が自慢。DF岩武克弥(浦和、1996)*大分U-18時代にトップチームで出番を掴んだサイドバック。技術に裏打ちされた安定感が魅力。DF宮本駿晃(山形、1999)*柏U-18出身。J2への武者修行で飛躍を狙う。実家は成田の餃子屋。FW榎本樹(松本、2000)*前橋育英高出身の長身ストライカー。ポストプレーと裏抜けでゴールを陥れる。海外FWルーカス・ポドルスキ(アン

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元Jリーガー監督もいる韓国サッカーユースがついに始動!6月13日から新シーズン開幕へ

韓国のサッカー関係者によると、Kリーグクラブ傘下のユースチームのリーグ戦である“Kリーグ・ジュニア”が、来る6月13日から新シーズンの日程をスタートさせるという。 韓国ではユースチームの活性化やサッカーの底辺拡大、有望選手の発掘のため、2008年から“Kリーグ・ジュニア”を始動した。 2020シーズンは3月に開幕予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で学校の始業が遅れたこともあり、延期を余儀なくされていた。 教育府は、去る5月20日から高校3年生の登校を許可し、高校2年生の2次登校まで決定した。6月3日からは小・中・高の一部学年まで拡大し、3次登校をスタートさせる予定だ。 学事日程の正常化への過程で、韓国プロサッカー連盟もKリーグ・ジュニアのシーズン再開計画に着手した。ただし、本来の開幕予定日から延期になったことで、後期リーグは廃止とした。 高等部リーグ

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課題改善取り組み、体重も8kg増量。矢板中央の大型MF新倉礼偉が“ポテンシャルは…”の評価を覆す

矢板中央高の大型MF新倉礼偉(右) 「ポテンシャルは、凄い」という評価を今年こそ、覆す。矢板中央高MF新倉礼偉(3年)は、185cm超の身長を持つ大型プレーヤー。高さを活かしたヘッドと運動量を持ち味とする新倉は今年、FWとしてもテストされてプレーの幅を広げている。 新型コロナウイルスの影響による休校期間は、課題の技術面やアジリティを重点的に自主トレーニング。新倉はテクニカルなチームであるシュートジュニアユースFC(神奈川)出身だが、中学3年間で身長が約30cm伸びたことによって技術が追いつかず、課題となっていた。 先のことを考え、この休校期間中に自分と向き合ってきた。また、ピッチ外では今まで苦手だったという筋トレや体幹トレに時間をかけ、上半身の日、下半身の日と分けながらそれぞれ約2、3時間実施。加えて体重を増やすために食事は必ず大盛りのご飯3杯、高タンパクの食品やピーナッツな

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SC相模原ユース、2020シーズンメンバー

2019年12月 SC相模原U-18が東京ユース大会決勝戦で優勝した SC相模原ユースの2020シーズンメンバーが発表されている。SC相模原ユース(神奈川)は昨シーズン、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2019神奈川 K2で優勝し昇格を果たした。 2019Jユースカップでは1回戦で鹿島アントラーズユース(茨城)にPKで敗戦。第43回 日本クラブユースサッカー選手権U-18 関東予選 2019では横浜FCユース(神奈川)に敗れ本大会出場を逃した。 今シーズン、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ 2020神奈川 K1での活躍を目指す。 チームが発表している2020シーズンのメンバーは以下の通り。なおクラブは、緊急事態宣言解除にともない、6月2日(火)よりジュニアユースとユースの活動を再開している。 ■昨年度主なチーム成績高円宮杯 JFA U-18サッカーリ

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テア・シュテーゲン、自身の契約に言及「今年の夏に終わるわけでもない」

バルセロナのGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが自身の契約について語った。クラブ公式ウェブサイトが伝えている。『kicker meets DAZN』のサッカーポッドキャストのインタビューに応じたテア・シュテーゲン。リーガ・エスパニョーラ中断期間について「理想的な状況ではなかった」と語りつつも、「バッテリーのチャージができたのは良かったし、これは僕らへの助けになるはずだよ」と前向きに捉えている。2位のレアル・マドリー(勝ち点56)に勝ち点2差をつけ、バルセロナ(勝ち点58)は首位に立っているが、「良いポジションにいるが、レアル・マドリーが迫っている」と、決して気を抜くことはなく試合に臨む構えだ。また、22年6月に満了を迎える自身の契約についても言及。「契約更新の交渉が始まった時、コロナウイルスの問題がでてきたので、この件を扱うのに理想的な状況ではないと感じた」と話したように、契約更新に

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名古屋 MF金崎夢生が新型コロナ感染と発表 2日にPCR検査陽性判明、現在は平熱も入院中

J1名古屋は2日、オンライン上で会見を行い、元日本代表MF金崎夢生(31)が新型コロナウイルス感染症の陽性判定が出たことを発表した。小西工己社長が会見に出席し、金崎の感染を公表した。感染経路は不明という。5月14、15日には神奈川県内の親類宅を訪れていたという。 チームは5月19日からグループトレーニングを開始していた。金崎は29日に38.5度と発熱、その後熱は下がったものの今月1日に再び38.0度の発熱をし、倦怠感と頭痛を訴えたため、同日にPCR検査を受け、2日に陽性が判明した。現在は平熱に戻っているが、入院し、体調回復に努めているという。「今後、トップチームの練習を休止し、濃厚接触者の特定や消毒作業を行っていく」と話した。 新型コロナウイルスの感染者が出たのは、Jリーグで神戸、J2群馬、C大阪に次いで4クラブ目。Jクラブが相次いで練習を再開する中、Jリーグは新型コロナウイルス感

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エヴァートンがDFミナの負傷離脱を発表…プレミア再開初戦は不在か

エヴァートンに所属するミナ [写真]=Getty Images エヴァートンに所属するコロンビア代表DFジェリー・ミナは、負傷のためプレミアリーグ再開時の戦線離脱が決まったようだ。2日、イギリスメディア『BBC』が報じている。 今回の発表では、左足大腿四頭筋の部分裂傷が確認されたというコロンビア代表のミナ。このケガにより数週間の離脱を余儀なくされると考えられており、プレミアリーグ再開初戦のリヴァプールとのマージーサイドダービーには間に合わない模様だ。プレミアリーグは現在6月17日の再開に向け調整されていると言われている。 すでにチームスタッフとともにリハビリを開始しているミナは、今季はプレミアリーグで25試合に出場し2得点をあげるなどクラブで存在感を見せている。再開後は過密日程となることが予想されており、クラブにとってもこの巨漢CBの離脱は痛恨となる。

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マンUがライバルから引き抜き?…スターリング獲得へオファーを準備

マンチェスター・Cに所属するスターリング [写真]=Getty Images マンチェスター・ユナイテッドは、マンチェスター・シティに所属するイングランド代表FWラヒーム・スターリングにオファーを出す可能性があるようだ。2日、イギリス紙『インデペンデント』が報じている。 攻撃陣の核となるアタッカーを探し求めるマンチェスター・Uは、かねてからイングランド代表FWジェイドン・サンチョを今夏のトップターゲットに掲げているとの噂が流れている。しかし今回、そのドルトムントの新鋭に替わる驚きの獲得候補が新たにリストアップされたようだ。 そのアタッカーとは、ライバルのマンチェスター・Cの中心であるスターリングだ。報道では、マンチェスター・Cがチャンピオンズリーグ(CL)への出場権を逃した場合に同選手が退団を考慮する可能性があるといい、その際マンチェスター・Uは獲得オファーを出す構えのようだ

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8連覇へラストスパートのバイエルン、3試合欠場のチアゴが全体練習に復帰

バイエルンは負傷のために欠場が続いていたMFチアゴ・アルカンタラがチームトレーニングに復帰したことを発表した。チアゴは5月17日に行われたブンデスリーガ第26節ウニオン・ベルリン戦(○2-0)後、筋肉系の問題のために3試合を欠場。しかし、6月2日からトレーニングに復帰し、約100分間、チームメイトとともに汗を流したようだ。また、5月30日のブンデス第29節デュッセルドルフ戦(○5-0)のハーフタイムに負傷交代したDFリュカ・エルナンデスは個別トレーニングに取り組んでいることが伝えられている。ブンデス8連覇を目指すチームは、2位ドルトムント(勝ち点60)に勝ち点7差をつけて首位を快走。残り5試合でレバークーゼン、ボルシアMG、ブレーメン、フライブルク、ボルフスブルクと対戦する。

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遠藤航、独誌で今季チーム最多3度目のベスト11入り!単独最高評価&MOMにも選出

ドイツ誌『キッカー』がシュトゥットガルトに所属する日本代表MF遠藤航をディナモ・ドレスデン戦のマン・オブ・ザ・マッチに選び、さらに第29節のベストイレブンにも選出した。 シュトゥットガルトの日本代表MF遠藤航が、ドイツ誌『キッカー』でブンデスリーガ2部第29節ディナモ・ドレスデン戦のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝き、同誌が選出するベストイレブンにも含まれた。 シュトゥットガルトは5月31日に敵地で行われたドレスデン戦に2-0で勝利。守備的MFで先発した遠藤はこの一戦では公式戦17試合に連続フル出場。前節ハンブルガーSVとの昇格争いの大一番でのドイツ初ゴールをマークするなど最近2試合は攻撃力を発揮する日本代表MFだが、ドレスデン戦では中盤のバランサーとして存在感を示した。 そんな遠藤のプレーを『キッカー』は両チーム単独トップの「2」とした上、MOMにも選出。「高度のポジショ

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