今日6月15日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日6月15日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF鎌田翔雅(秋田、1989)*小柄だが機動力に優れ、ボール奪取力が高いDF。MF宮尾孝一(YS横浜、1993)*豊富な運動量と中盤からの攻撃的な姿勢が魅力のMF。DF清水梨紗(日テレ、1996)*豊富な運動量を持つなでしこジャパンのサイドバック。 海外FWモハメド・サラー(リバプール、1992、エジプト)*抜群のスピードや巧みなキープのスキルに優れる世界的ストライカー。FWユフス・ポウルセン(ライプツィヒ、1994、デンマーク)*192cmの長身を活かした空中戦とタメを作るプレーが強みのFW。FWイニャキ・ウィリアムス(ビルバオ、1994、スペイン)*爆発的なスピードを活かした186cmのストライカー。元選手MFミカエル・ラウドルップ(元バルセロナ

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[蹴活生ガイド2020(関西)]指揮官、先輩DFから学び、成長遂げた大阪体育大の“小さな巨人”DF有働周平

「背は低いけど、低いなりの技術や戦い方はある」と口にするのは、大阪体育大のDF有働周平(4年=広島皆実高)だ。169cmの身長は、関西学生サッカーリーグの中で見劣りするが、プレーを見ると一回りも二回りも大きく感じる。大学に入ってからは、名古屋グランパスや京都サンガF.C.のDFとして活躍した松尾元太監督に、サイズを苦にしない守備方法を学び、右肩上がりで成長を続けてきた。粘り強い守備が真骨頂で、本職である右サイドバックだけでなく、センターバックにも対応できる注目株だ。「攻撃で派手なプレーができる選手ではないので、守備でどれだけ頑張り身体が張れるかが大事。頑張る姿を見せて、チームに活気を与えられたら良い」と口にする真面目さも有働の魅力だ。松尾監督もそうした性格を評価し、1年目から試合に使い続けてきた。有働はこれまでの大学生活についてこう振り返る。「1回生から試合に出させてもらい、少しずつ自信を

大阪体育大
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3度のファイナルを経験した守護神。名古屋U-18GK東ジョンの武器は“決断する勇気”

クラブユース選手権。Jユースカップ。高円宮杯プレミアリーグ。クラブチームの高校年代における3大大会で、すべてのファイナルを経験したゴールキーパーは、サッカーのある日常の意味を痛感している。「練習が大変な時は『休みたいな』と思う時もあったんですけど(笑)、いざサッカーを取られると自分は何もやることがなくなりますし、自分が『生きてる!』って感じられるのはサッカーをしている時が一番強いので、『やっぱりサッカーがないとつまらない』というのは強く思いましたね」。名古屋グランパスU-18の護り人。東ジョン(3年)のビッグセーブが、今年もチームの栄冠を力強く引き寄せる。出番は唐突に訪れた。絶対的な守護神だった1つ年上の三井大輝(現名古屋)が負傷。高円宮杯プレミアリーグWEST第6節のアビスパ福岡U-18戦で、東の名前がスタメンのリストに書き込まれる。「『チャンスはそうそう来ないだろうな』と思っていた中で

クラブユース選手権
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バイエルンが前人未到8連覇に王手! 決勝弾ゴレツカ「ブレーメン戦でシャーレを持ち帰りたい」

[6.13 ブンデスリーガ第31節 バイエルン2-1ボルシアMG]ブンデスリーガ第31節が13日に各地で行われた。首位バイエルンはホームで4位ボルシアMGと対戦。2-1で勝利を収め、優勝に王手をかけた。残り4試合で2位ドルトムントに7ポイント差をつけていたバイエルン。他会場で先に試合を行ったドルトムントがデュッセルドルフを1-0で下したことで、キックオフ前に今節のリーグ制覇の可能性はなくなっていた。FWロベルト・レワンドフスキ、FWトーマス・ミュラーを累積警告による出場停止で欠くバイエルンは前半26分に均衡を破る。右サイドのFWヨシュア・ザークツィーがGKヤン・ゾマーのパスミスを逃さず、ダイレクトでゴールに流し込んだ。しかし、前半37分にクロスの処理を誤ったDFベンジャマン・パバールのオウンゴールで同点に追いつかれる。1-1のまま終盤を迎えたが、後半41分にMFレオン・ゴレツカがチームを救

ブンデスリーガ
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“3人抜き”鎌田大地に指揮官「スラロームドライバー」同僚「ジャパニーズメッシ!」

フランクフルトMF鎌田大地はブンデスリーガ第31節のヘルタ・ベルリン戦で、華麗な3人抜きから決勝ゴールをアシストした。クラブ公式サイトによるとアディ・ヒュッター監督が試合後、「大地の素晴らしいドリブルはオーストリアのスラロームドライバーのようだった。あのゴールは月間ベストゴールに値する」と名指しで絶賛したようだ。1-1で迎えた後半17分、鎌田の個人技から試合が動いた。ペナルティエリア左からドリブルで中央に切り込むと、さらに寄せてきた2人を一気にかわしてPA内深くに侵入。そこから左足で中央に折り返し、FWアンドレ・シウバのヒールシュートを導いた。チームはここから2点を追加し、4-1での快勝を収めた。鎌田は5月28日に行われた第28節のフライブルク戦(△3-3)以来、過密日程の中でも5試合連続で先発出場中。フライブルク戦で連敗脱出につながるゴール、第29節ボルフスブルク戦(○2-1)の決勝ゴー

鎌田大地
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長い中断期間の影響か…スペインでGKのPA外ハンド→一発退場が続発

アラベスのフェルナンド・パチェコが13日、リーガ・エスパニョーラ再開初戦の第28節エスパニョール戦で、開始19分で一発退場となった。ペナルティエリア外のボールに反応したにもかかわらず、手でボールをキャッチしてしまうという珍しい反則。これが最下位相手の敗北の引き金となった。F・パチェコは1992年生まれの28歳。10代前半でレアル・マドリーの育成組織に加入し、トップチームでのカップ戦出場経験も持つ元世代別スペイン代表のGKだ。2015年夏からはアラベスに所属しており、昨季後半戦はMF乾貴士とも共にプレーしていた。そんな名手がリーガ再開初戦、思わぬ反則を犯した。0-0で迎えた前半19分、エスパニョールは中盤のMFマルク・ロカが最終ライン裏にロングフィードを配給すると、抜け出したFWウー・レイが反応。これに焦ってしまったのか、パチェコはペナルティエリア外にまで飛び出してボールをキャッチした。主審

リーガ・エスパニョーラ
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無観客破った“メッシユニ”の乱入者が動機を告白「写真を撮りたかった」

日本ではMF久保建英の古巣対戦に注目が集まったリーガ・エスパニョーラ第28節のマジョルカ対バルセロナ戦では、無観客試合にもかかわらずピッチ内に乱入者が現れた。FWリオネル・メッシの代表ユニフォームに身を包んだ男は確保された後、動機を供述している。バルセロナの2点リードで迎えた後半9分、試合は思わぬ形で中断した。アルゼンチン代表のユニフォームに身を包んだ男がマジョルカの本拠地ピッチ内に乱入したのだ。DFジョルディ・アルバとセルフィーを撮影した後、メッシに近づこうとしたところを警備員に確保されたが、この日は無観客試合だったことから選手たちも苦笑いを浮かべるしかなかった。マジョルカ島が属するバレアレス諸島のラジオ局『COPE』の記者であるマヌエル・オリベロス氏は乱入者との接触に成功した模様。「メッシと写真を撮りたかった」という男はマジョルカ在住のフランス人を名乗り、「『メッシ、写真!』と何度も叫

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久保建英がシュート連発!古巣に存在感アピールも…首位バルセロナが貫禄の4発白星リスタート

[6.13 リーガ・エスパニョーラ第28節 マジョルカ0-4バルセロナ]リーガ・エスパニョーラは13日、再開初戦となる第28節を行い、MF久保建英所属のマジョルカとバルセロナが対戦した。右サイドで先発した久保は前半からシュート3本を放つなど大きな存在感を放ったが、効果的な攻撃を見せたバルセロナが4-0で完勝。2位レアル・マドリーとの優勝争いを優位に進めるリスタートとなった。3か月ぶりに再開を迎えたリーガ・エスパニョーラ。久保は決勝点を挙げた中断前3月8日のエイバル戦(○2-1)に続き、4試合連続の先発出場を果たした。バルセロナは右足内転筋の負傷で出場が危ぶまれていたFWリオネル・メッシが先発し、右膝半月板の損傷で長期離脱していたFWルイス・スアレスが5か月ぶりにベンチ入りした。試合は前半2分、バルセロナが早くもスコアを動かした。右サイドで久保とのマッチアップを制したMFフレンキー・デ・ヨン

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今日6月14日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日6月14日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW薗田卓馬(鹿児島、1993)*豊富な運動量とボールタッチの柔らかさが持ち味のストライカー。FW大谷真史(岩手、1994)*兄へのドナーとして生体肝移植手術を受け、関東リーグを経てJ入りしたストライカー。GK後藤大輝(北九州、1996)*大宮ユース、明治大出身のGK。好きな映画は『流れ星が消えないうちに』。FW藤沼拓夢(大宮、1997)*ドリブル突破や抜け出しでチームの攻撃を加速させるFW。DF濱大耀(札幌、1998)*高さと1対1の強さを武器とするDF。足もとの技術も高い。MF井澤春輝(鹿児島、1999)*浦和ユース出身の屈強オールラウンダー。ボール奪取、競り合いに強い。海外 MF加藤恒平(ビジェフ・ウッチ、1989)*東欧を中心にプレーしていたダ

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S・ラモス代理人「レアル・マドリーで引退する。これが彼の夢」2021年夏に契約満了も

レアル・マドリー(ラ・リーガ)とセルヒオ・ラモスの契約は来夏に満了を迎えるものの、代理人は直に交渉が始まると主張した。 レアル・マドリーとセルヒオ・ラモスの契約延長交渉はまだ行われていないが、代理人は楽観視するようだ。 2005年にセビージャから加入して以降、15シーズンをレアル・マドリーで過ごすラモス。4度のチャンピオンズリーグ制覇など、数々のタイトルを手にし、近年はキャプテンとして、またアイコンとしてチームを支える34歳の同選手だが、クラブとの契約は2021年夏までと、間もなく12カ月を切る。そのため、退団する可能性もゼロではないと考えられている。 しかし、代理人を務める実兄のレナ・ラモス氏は、スペイン『Radio Marca』で「フットボールでは本当に多くのことが行き来するが、お互いにとても良い考えを共有し合っている。彼はレアル・マドリーで引退するだろうし、これが彼の夢で

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