今日12月7日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF尾崎瑛一郎(沼津、1984)*精度の高いパスを持ち味とするSB。チームではキャプテンを務める。MF禹相皓(栃木、1992、韓国)*札幌市出身の韓国人MF。柏U-18、明海大出身を経てモンテネグロに渡った。MF鈴木雄斗(松本、1993)*攻守のポジションをどこでもこなすポリバレントなMF。GK射場康太朗(岩手、1995)*C大阪U-18、大阪産業大出身のGK。山形経由で岩手にやってきた。MF鹿沼直生(相模原、1997)*静岡学園高、専修大出身のMF。MF山本凌太郎(YS横浜、1998)*横浜FCの育成組織出身のMF。愛称は「バーチー」。千葉出身のため。海外FWサンティ・ミナ(セルタ、1995、スペイン)*セルタの最年少得点記録を持つストライカー。

パリ・サンジェルマンのスポーツディレクターのレオは、クラブはムバッペとの契約交渉を行っている。交渉は順調に進んでいる。 ムバッペとPSGの契約は2022年の夏までだ。レアル・マドリードは来年の夏に彼にオファーを用意するという噂があり、ムバッペもレアル・マドリードに加入する興味があるようだ。しかし、レオの最新の声明から見れば、フランスのスターは考えを変え、PSGと契約を更新することを検討しているようだ。 レオは、「私達は検討している。クラブはムバッペとの契約交渉を行っている。彼も話し合いたい。彼の将来のために、今こそより明確な概念を得る時だ」と語った。 「話は順調でした。10日、15日前と比べて、比較的大きな進展をみた、これからも続けていく。」

ヴィッセル神戸は6日、ヴィッセル神戸U-18に所属する選手1名が新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたことを発表した。 クラブ公式サイトによると、神戸は4日にJリーグによる選手およびチームスタッフなどを対象とした唾液摂取によるPCR検査を実施。その結果、神戸U-18の選手1名に陽性反応が出た。現在、該当選手に発熱や体調不良などの症状はなく、療養しているという。 また、陽性判定が出た選手以外で選手やスタッフに新型コロナウイルスや風邪の症状はおらず、今後は保健所の指導のもと、濃厚接触者の特定や関連施設の消毒といった対応を行う。調査結果等はわかり次第、適切なタイミングで公表するという。 神戸U-18はスーパープリンスリーグ関西に所属。直近では今月5日に順位決定戦を行っており、3、4位決定戦で履正社高と対戦していた。

1月の九州実業団毎日駅伝で6区を走った黒崎播磨・河田健太郎。大学までサッカーを続けた選手の陸上転向は異例なケースだろう 高校サッカー選手権予選が行われていた長崎を訪れた11月3日。取材を終え、何気なくテレビをつけると見覚えのある顔が映っていた。 「黒崎播磨」と書かれたユニフォームで走る、ある選手に目が留まった。5年前、九州の強豪校・大津高校サッカー部にいた河田健太郎である。 中継の映像には「第57回九州実業団毎日駅伝」とテロップが入っている。毎年元旦に行われる社会人駅伝の最高舞台、ニューイヤー駅伝の九州予選だった。実業団上位8チームが出場権を得ることができる重要な大会で、河田は6区を任されていた。区間7位(18人中)で走り切り、チームも5位でフィニッシュ。本大会への出場権を獲得している。 思わぬ再会に驚きつつ記憶を蘇らせていると、確かに腑に落ちる点はあった。 高校時代

今シーズンのリーガ・エスパニョーラでは、バルセロナは劇的に昇格チームに敗れた。もちろん今シーズンのバルサにとってはどのような結果になってもおかしくないとも言われている。一方、バルサのコマン監督は試合後、選手たちの態度に問題があり、特にチームが失った2点目はバルサのような名門が犯すべきミスではないと不満を示した。 バルサの2失点はいずれも選手のミスによるものだった。初失点は、若手のミンゲサが慌てて放ったヘッドスライディングのためだった。2点目はバルセロナ守備陣の集団的なミスで、アルバがボールを出し、ラングレはボールを止めることができず、テア・シュテーゲンもミスし、デ・ヨングのタックルが間に合わず、シュートがゴールに吸い込まれて、-1となった。 コーマンは試合後、怒りをあらわにした。「この失点は説明しにくい。この2点目の失点は特に信じられない 」 コマン監督は、「同点ゴールを決めた

高円宮杯JFA U-18サッカースーパープリンスリーグ2020 関西は5日、順位決定戦を行った。グループA1位のセレッソ大阪U-18(大阪)とグループB1位・東海大大阪仰星高(大阪)との決勝戦は、前からの圧力で相手の前進を阻止する東海大大阪仰星がセットプレーなどから決定機も作る。だが、C大阪は後半10分、左サイドからボールを繋ぐと、最後はFW下川陽輝が右足シュートをねじ込んで先制。東海大仰星も怪我から復帰のMF小亀将治のドリブルシュートなどで反撃するが、C大阪はMF佐々木斗夢らが局面局面でのハードワーク、運動量を欠かさずに1-0のまま試合を進める。そして、相手の背後を突く形でチャンスを作ると、後半アディショナルタイムには交代出場の19年U-17日本代表候補MF近藤蔵波の右足FKのこぼれ球を同じく交代出場の左SB東根輝季が左足ダイレクトボレーで決めて2-0。C大阪がスーパープリンスリーグ20

今日12月6日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FWアダイウトン(FC東京、1990、ブラジル)*パワーとスピードを兼ね備えた力強いドリブル突破が魅力のFW。FW大野耀平(富山、1994)*常葉大浜松出身。184cmの長身を活かしたプレーが持ち味。DF藤谷匠(岐阜、1995)*神戸学院大から18年に加入したDF。神戸の藤谷壮は弟。MF長谷川雄志(大分、1996)*宮崎産業経営大から加入したMF。高精度の両足キックで長短パスを蹴り分ける。MF丸岡悟(八戸、1997)*C大阪U-18、近畿大出身のMF。兄はドルトムントでもプレーしたMF丸岡満。元選手FWジョバンニ・フェラーリ(元ユベントスほか、1907、イタリア)*34年、38年にイタリアがW杯した連覇時のメンバー。FWエメルソン(元浦和ほか、1

日本時間12月5日、FIFAはクラブワールドカップ2020が日本によって開催されることを公式に発表し、FIFAは以前にクラブワールドカップの開催地が中国に決定していた。 オンライン会議でFIFAがこの決定を下し、参加チームは元の24チームから現行の7チームに削減された。 クラブワールドカップ2020は来年2月に開催される予定で、チャンピオンズリーグチャンピオンのバイエルンがクラブW杯に出場する予定だ。

興国校は今季最多となる5人のプロ入り内定者 2年生ながら昨年度の選手権に出場していた南(11番)と横浜でも同期となる樺山(10番)。写真:浦正弘 横浜F・マリノスは12月3日、クラブの公式ホームページで興國高のMF南拓都の来季からの加入内定を発表した。 クラブを通じて南は以下のように加入の喜びをコメントした。 「このたび、横浜F・マリノスに加入する事になりました、南拓都です。幼い頃からの夢だったプロサッカー選手のスタートを横浜F・マリノスという偉大なクラブで出来る事を嬉しく思います。これまで自分を支えてくれた家族、育ててくれた監督やコーチの方々、そして自分を心身ともに成長させてくれた興國高校の全ての人達への感謝と謙虚な気持ちを忘れずに、日々成長していきたいと思います。そしてチームに貢献出来るよう頑張っていきます。応援よろしくお願いします!」 大阪府大阪市天王寺区にあ

広島内定の立命館大MF藤井智也はJ1リーグ13試合に出場 川崎フロンターレが4試合を残してJ1史上最速で優勝を決めた今季のJリーグ。全日程は終えていないものの、ここではひと足さきに来季・2021年からの内定が決まっている選手たちを紹介する。 コロナ禍の過密日程の影響もあってか、多くの加入内定者が、特別指定選手として既にJリーグのピッチに立っている。 J1リーグではサンフレッチェ広島に内定している立命館大のMF藤井智也が13試合に出場しているのをはじめ、ベガルタ仙台に内定している、DF真瀬拓海(阪南大)が11試合、アピアタウィア久(流通経済大)が6試合、北海道コンサドーレ札幌内定のGK中野小次郎(法政大)が5試合、同じく札幌内定のFW小柏剛(明治大)が4試合とそれぞれ出場。 またユースからの昇格選手では、湘南ベルマーレの田中聡や、清水エスパルスの成岡輝瑠なども多くの出

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