[関東Rookie League]優秀選手:鹿島学園MF熊倉優希「攻撃でも守備でも仲間のために走れる選手になりたい」

関東・静岡の強豪校の1年生たちがリーグ戦で力を磨く「2020 関東Rookie League」は11月23日の閉幕後、大会優秀選手を発表した。B League3位の鹿島学園高(茨城)からは中盤で戦う姿勢を見せ続け、ボール奪取やセカンドボールの回収で貢献したMF熊倉優希(ウィングスSC出身)が優秀選手に。その熊倉が「2020 関東Rookie League」の感想や今後の意気込みを語った。―今年のルーキーリーグを振り返って自分が出せたプレーは?「自分はチームの中心的な存在になりたくて、そのためにも声を出して、声で仲間を引っ張ったり、競り合いやセカンドボールの場面で仲間を引っ張っていくようなプレーができたと思います」―課題になったところは?「守備では貢献できたと思うんですけれども、ビルドアップだったり、前線に自分が持っていったり、自分が点を決めてチームを勝たせたりというプレーがまだできていなく

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UCL決勝トーナメント進出の9チームが決定!最終節は4つの強豪チームが死闘を繰り広げた

UCL・グループステージ第5節が終了し、決勝トーナメント進出9枠が確定し、マンチェスター・シティ、バルセロナ、ユヴェントスが繰り上がりで決勝トーナメント進出を決めた。 チャンピオンズリーグの決勝トーナメント進出が確定したチームは、チェルシー、マンチェスター・シティ、リバプール、バルセロナ、セビージャ、ユベントス、ドルトムント、スーペル・リーガ。 特筆すべきは、まだ決勝トーナメント進出が決まっていない強豪チームが複数存在し、最終戦で本大会出場を決めていることだ。マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリード、インテル・ミラノという4強に加え、アトレティコという強豪が最終ラウンドを戦う。

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[関東Rookie League]優秀選手:清水桜が丘MF松島侑聖「ゴール前でのドリブルやシュートを打つところが出せた」

関東・静岡の強豪校の1年生たちがリーグ戦で力を磨く「2020 関東Rookie League」は11月23日の閉幕後、大会優秀選手を発表した。B League4位の清水桜が丘高(静岡)からはリーグ3位タイの4得点という得点力、打開力を発揮した長身アタッカー、MF松島侑聖(Honda FC出身)が優秀選手に。その松島が「2020 関東Rookie League」の感想や今後の意気込みを語った。―ルーキリーグを振り返って出せたところと、課題になったところを教えて下さい。「自分が出せたところは、自分の特長であるゴール前でのドリブルやシュートを打つところが出せたと思います。自分の課題となったところは守備の面で、相手に付いていくことだったり、しっかりと足を出すという部分でまだ自分には足りない部分がたくさんあるので、守備の部分が課題だと思いました」―自分のプレーで見て欲しいところは?「自分の特長である

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今日12月3日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月3日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 MF吉田明生(YS横浜、1986)*16年にはJ3史上最速の通算100試合出場をフル出場で達成。MF米本拓司(名古屋、1990)*運動量豊富で守備範囲が広く、チャンスメイクもできるMF。MFセルジーニョ(松本、1990、ブラジル)*17年に加入したアタッカー。18年のJ2制覇に大きく貢献した。MF野嶽寛也(鹿児島、2000)*鹿児島U-18史上初のトップチーム昇格選手。兄の惇也と同僚になった。海外FWクリスティアン・ベンテケ(クリスタル・パレス、1990、ベルギー)*スピード、パワー、テクニックの三拍子を兼ね備えたストライカー。元選手FW川淵三郎(元古河電工、1936)*Jリーグ初代チェアマン。日本代表選手としても24試合に出場し6得点を記録

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【第99回全国高校サッカー選手権】トップは秋田商、2位に徳島商!全国選手権出場回数ランキング

全国の高校サッカープレーヤーが憧れる冬の風物詩、第99回全国高校サッカー選手権が12月31日に開幕を迎える。各地区予選を制した48校が冬の高校日本一を懸けて大晦日から来年1月11日まで首都圏内で熱戦を繰り広げる。 選手権出場回数最多校は45度全国の地を踏んだ秋田商(秋田)。今大会は県予選で敗退し全国切符を手にできなかった。2位には徳島予選2回戦敗退の徳島商が位置している。3位は4年連続で全国切符を掴んだ仙台育英。続いて4位は帝京(東京)、韮崎(山梨)、四日市中央工(三重)が出場回数34回で並んでいる。出場回数ランキングは以下の通り。 【出場回数ランキング】1位:45回秋田商(秋田)2位:39回徳島商(徳島)3位:35回仙台育英(宮城)4位:34回帝京(東京)韮崎(山梨)四日市中央工(三重)7位:31回丸岡(福井)富山第一(富山)9位:30回北海道大谷室蘭(北海道)10位:29回星稜

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ユベントスに大打撃! 主審を怒らせたモラタは2試合禁止

日本時間12月2日、セリエAは、主審への軽蔑のため、ユヴェントスのFWモラタが2試合の出場停止となったことを公式に発表した。 先週末にユヴェントスは敵地でのベネヴェント戦に1-1で引き分けた。モラタは終了のホイッスルを吹いた時、レッドカードを突きつけられた。イタリアのメディアの報道によると、モラタはファブリツィオ・パスクワ主審への不満をぶつけていたという。 モラタはトリノFCとジェノアCFC戦に出場できなくなった。今夏にユベントスに加わったモラタは、7試合出場3ゴール3アシストを記録し、チーム内の得点ランキングでC・ロナウドに次いで2番目だ。ユベントスにとっては手痛い結果となってしまった。

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メッシ、ネイマールを抑えC・ロナウドが2020ゴールデンフット賞を受賞!

日本時間12月2日、ユヴェントスFCに所属するポルトガル代表クリスチアーノロナウドが、2020年ゴールデンフット賞を受賞した。 ロナウド、メッシ、キエッリーニ、サラー、ラモス、レヴァンドフスキ、アグエロ、ピケ、ネイマール、ビダルが2020ゴールデンフット賞候補に選出された。ロナウドが初めて受賞したポルトガル選手になった。 ゴールデンフット賞は2003年に設立された。再編後、29歳以上の現役サッカー選手に与えられる賞である。世界中のサッカーファンによるインターネット投票とGldenFootのメディアパートナーの代表者によってノミネートされた10人の現役選手の中から選ばれる。 歴代の受賞者年度 選手 所属クラブ2003 ロベルト・バッジョ ブレシア2004 パヴェル・ネドヴェド ユヴェントス2005 アンドリー・シェフチェンコACミラン2006 ロナウド レアル・マドリード2007 ア

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冬開催クラセンU-18の組み合わせ決定! 1回戦から名古屋vsFC東京、京都vs大宮、鹿島vs清水などビッグカード続々

前回王者の名古屋グランパスU-18 日本クラブユース選手権(U-18)大会は1日、組み合わせを発表した。新型コロナウイルスの流行を受け、例年夏に行われる大会が冬に延期され、大会フォーマットも一発勝負のトーナメント戦に変更。6日間の短期決戦で32チームが優勝を争う。 前回王者の名古屋グランパスU-18は1回戦でFC東京U-18と激突。京都サンガF.C.U-18対大宮アルディージャU18、鹿島アントラーズユース対清水エスパルスユースなど初戦から数多くのビッグカードも実現した。 全日程が群馬県内の各会場で開催。12月25日に1回戦が開幕し、2回戦、準々決勝まで連戦で行った後、休養日を1日挟み、29日に準決勝、30日に決勝を行う。 対戦カードは以下のとおり 【1回戦】(12月25日)[前橋総合][1]FC東京U-18 10:00 名古屋グランパスU-18[9]サガン鳥

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今日12月2日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日12月2日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF山村和也(川崎F、1989)*鋭い戦術眼と高い身体能力を兼ね備えるMF。近年は攻撃的なポジションを担う。DF乾大知(松本、1989)*長身を生かした空中戦とフィジカルの強さが武器のDF。MF前田柊(八戸、1993)*神奈川大出身の司令塔。磐田U-18時代には10番を背負った。MF田中稔也(群馬、1997)*スピードと高いテクニックを生かしたドリブルが武器の攻撃的MF。DF佐古真礼(東京V、2002)*東京Vユース所属の2種登録選手。年代別代表に名を列ねる193cmの大型ディフェンダー。 海外DFマッテオ・ダルミアン(インテル、1989、イタリア)*運動量豊富で1対1の局面で落ち着いた対応を見せるSB。MFガストン・ラミレス(サンプドリア、1

12月2日の誕生日
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レアルは、アザールが右太もも負傷で15日間の離脱へ、アトレティコ・マドリード戦にも欠場

日本時間11月30日、レアル・マドリードは公式サイトを通じて、アラベス戦で負傷交代したアザールが右太もも負傷したことと発表した。 レアルがアラベスに1-2で敗れた。アザールは28分で負傷し途中交代となった。試合後、アザールは右足大腿直筋の負傷と診断された。レアルからアザールの離脱期間は明かされていないが、スペインのメディアの報道によると、アザールは少なくとも15日間休む必要がある。 12月13日、レアルはホームでアトレティコ・マドリードと対戦、アザールは基本的にこのゲームを欠場する。

レアル・マドリード
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