今日3月9日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月9日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK徳重健太(長崎、1984)*守備範囲の広さと正確なパントキックを武器とするGK。GK関憲太郎(山口、1986)*身体能力が高く、鋭い反応やキャッチングが持ち味。MF吉岡雅和(福岡、1995)*豊富な運動量と卓越したテクニックが武器のアタッカー。MF井上黎生人(岡山、1997)*当たりの強さが魅力で、中盤のフィルター役として機能するMF。MFエゼキエウ(広島、1998、ブラジル)*ボタフォゴから加入したアタッカー。スピードとテクニックを兼ね備える。MF長野風花(マイナビ仙台レディース、1999)*U-17女子W杯で最優秀選手に輝いた実績を持つMF。U-17、U-20年代で世界制覇を経験した。海外MFダレイ・ブリント(アヤックス、1990、オランダ)*中盤の底

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逞しさ増した日本高校選抜、デンチャレ交流戦で大学生の中四国選抜を7-1で撃破!!東海選抜にも善戦

日本高校選抜が逞しさを増して「第35回デンソーカップチャレンジサッカー熊谷大会」(デンチャレ、3月3日~7日)を終えた。新型コロナウイルスの影響によって例年行われていた欧州遠征が中止となり、大学サッカーの地域選抜大会であるデンチャレに初参戦。予選リーグで関西選抜に3-4、優勝した関東選抜Aと1-1で引き分けて「大学生相手にも戦える」ことを証明した日本高校選抜は敗退したものの、6日の交流戦で中国・四国選抜を7-1で倒し、“初勝利”を飾っている。7日の全日程終了後、電話取材に応じた蒲原晶昭監督(佐賀東高)は「(関西、関東A相手に健闘するなど)良いチームに仕上がっているけれど、勝つためにはもう一個やらないといけないね、ちょっとしたことでも言葉で解決することがたくさんあるよね、という話をしていました。そこで結構みんなで声を掛けるようになりました」と説明する。大学生相手に健闘したことに満足するのでは

日本高校選抜
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【サニックス杯ユースサッカー大会2021】サニックス杯歴代優勝チーム 今年は今月18日に開幕

サニックス杯ユースサッカー大会2021が3月18日に福岡県内で開幕を迎える。昨年開催予定だった第18回サニックス杯国際ユースサッカー大会2020は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止。第17回サニックス杯国際ユースサッカー大会2019はFW染野唯月(現・鹿島アントラーズ)擁する尚志(福島)が清水エスパルスユースを延長戦の末に3-2で下し優勝を果たした。2003年に始まった同大会の歴代優勝チームは以下の通り。 【歴代優勝チーム】2003年:市立船橋(千葉)2004年:U-17中国代表2005年:東海大五(福岡)2006年:東京ヴェルディユース(東京)2007年:FC東京U-18(東京)2008年:東京ヴェルディユース(東京)2009年:長薫(韓国)2010年:前橋育英(群馬)2011年:ヴィッセル神戸U-18(兵庫)2012年:東福岡(福岡)2013年:ガンバ大阪ユース(大阪)201

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元日本代表・戸田和幸氏が一橋大サッカー部監督に就任!「誰よりも率先して学び努力し実践していこうと思います」

東京都リーグ2部の一橋大サッカー部は8日、新シーズンの監督に元日本代表の戸田和幸氏(43)が就任することを発表した。 桐蔭学園高を卒業後、清水エスパルスでプロキャリアをスタートさせた戸田氏は、日本代表として2002年日韓ワールドカップに出場。その後はトッテナムなどの欧州クラブでプレーし、04年以降は再びJリーグクラブでプレーした。13年にシンガポールのウォリアーズに加入し、同年に現役引退を発表していた。18年には慶応義塾大サッカー部のコーチ、20年には一橋大サッカー部のコーチを務め、その傍らで解説者としても活躍している。 一橋大サッカー部の公式サイトを通じ、戸田氏は「昨シーズンより外部指導者として関わってきましたが、今シーズンより新たに監督として関わらせていただく事になりました」とコメント。「直接的な目標として掲げているサッカー選手としての成長と成果はもちろんの事、学生主体の精神を

一橋大
戸田和幸氏
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先輩MF櫻井の助言、ゴールへの意識で「変わった」。新生・前橋育英の注目MF笠柳翼が名古屋U-18から2発!

プロ入りした先輩からの助言を実行し、プレーを変化させている。新生・前橋育英高(群馬)の注目選手は、1年時の「関東Rookie League」でMVPと得点王の2冠を獲得し、昨年から公式戦出場を重ねているMF笠柳翼(2年、川崎チャンプ出身)だ。6日に開催された2021プーマカップ群馬の名古屋U-18(愛知)戦では、0-3から連続ゴール。後半、選手同士の距離感を修正したチームの反撃の中心となった笠柳はまず5分、FW守屋練太郎(2年)のインターセプト、シュートのこぼれ球を冷静にゴールへ流し込む。さらに、10分には左スローインからカットイン、ワンツーにチャレンジ。こぼれ球を拾うと、「コース見えたので振り速く、そこは良い判断だったかなと思います」という技ありのシュートを右隅に沈めて2点目を奪い取った。「(自分の)存在価値はゴールだと思っています。去年はプリンス(リーグ関東)とか1点も決められなくて、

前橋育英高
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デンチャレで日本高校選抜の1、2年生も活躍。蒲原監督「今度の選手権を見るのが楽しみ」

日本高校選抜は「第35回デンソーカップチャレンジサッカー熊谷大会」(デンチャレ)で1勝1分2敗。各選手のハードワークと個の力を結集して大学生のトッププレーヤーたちと渡り合った。日本高校選抜の蒲原晶昭監督(佐賀東高)は全日程終了後の電話インタビューで、各選手が逞しく戦ってくれたこと、個人、チームとして成長したことを評価。中でも1、2年生について「全体的に飄々とやってくれましたね」と嬉しそうに語っていた。蒲原監督が「(青森)山田の選手はやっぱり逞しいですね。宇野禅斗とか逞しいですね」と評したMF宇野禅斗(青森山田高2年)は、優勝した関東選抜Aから同点ゴールを奪ったほか、攻守に運動量を増やして潰し、セカンドボール回収の部分でも貢献度は大きかった。また、指揮官が「今大会通じて大分防いでいましたね。追加招集で来たんですけれどもシュートストップで大分貢献してくれたと思いますね」というMF藤井陽登(矢板

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今日3月8日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月8日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF竹内涼(清水、1991)*ボールコントロール、判断の速さと俊敏性を備えたMF。広い視野から長短のパスで攻撃を組み立てる。海外MFソウザ(アルイテファク、1988、ブラジル)*積極的にボールに絡み、ロングシュートやFKが武器のMF。元C大阪。元選手 MF反町康治(松本、1964)*11年に松本の監督に就任。現役時代は横浜Fで社員契約のプレイヤーだった。ほか 水木しげる(漫画家、1922)江川達也(漫画家、1961)平松愛理(シンガーソングライター、1964)こしたてつひろ(漫画家、1985)桜井和寿(Mr.Children:ミュージシャン、1970)須藤元気(格闘家、1978)山崎裕太(俳優、1981)水野裕子(タレント、1982)小嶋菜月(元AKB

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強さ示した名古屋U-18が前半3発。前橋育英の追撃振り切る

[3.6 プーマカップ群馬 前橋育英高 2-3 名古屋U-18]6日、2021プーマカップ群馬で前橋育英高(群馬)と名古屋グランパスU-18(愛知)が対戦。名古屋U-18が3-2で競り勝った。前半は風上の名古屋U-18が強さを見せつけた。5分、MF甲田英將(2年)の仕掛けを起点にFW真鍋隼虎(2年)が抜け出し、シュートのこぼれ球をFW源平倭人(中学3年)が先制点を奪う。さらに堂々の動きを見せていた中学2年生MF杉浦駿吾のクロスから甲田が決めて2-0と突き放す。名古屋U-18はMF加藤玄(2年)とMF齋藤洋大(2年)のボランチコンビが精度と落ち着きをもたらし、甲田が一際キレのある動きで攻撃を牽引。前半終了間際にも齋藤の右CKをCB吉田温紀(2年)が頭で決めて3-0で折り返した。それでも後半、風上に立った前橋育英は幅を活用した攻撃で反撃する。5分に敵陣でのインターセプトからFW守屋練太郎(2年

プーマカップ群馬
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目指すは“帝京長岡のマスチェラーノ”。三宅凌太郎は超えられなかった壁をぶち壊すキャプテンに

憧れの選手はハビエル・マスチェラーノ。アルゼンチン代表やバルセロナで活躍したミッドフィルダーが好んで付けていた番号は、そのまま帝京長岡高(新潟)が伝統として受け継いできたエースナンバーと重なる。「14番が欲しいって冗談で言ってみたりはするんですけどね(笑)」と口にした三宅凌太郎(2年)の笑顔の裏に、秘かな野心が垣間見えた。2年連続で高校選手権全国ベスト4を経験した帝京長岡。1年時は2回戦に途中出場を果たしたものの、大半の試合を「憧れという目で」ベンチから見つめていた三宅も、今冬の全国では2年生ながら副キャプテンとして全4試合にフル出場。「ピッチの中と外では景色が全然違いましたし、チームを背負いながら戦うという所も含めて楽しかったです」と大会を振り返る。だが、リーダーシップという点ではまだまだ課題が残ったことを感じていたようだ。「去年はやっぱりコウタツに頼り切っていて、助けてもらっていた部分

帝京長岡
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「すばしっこいチーム」の構築順調、CBアンリも復帰した尚志が帝京長岡に快勝

[3.6 プーマカップ群馬 尚志高 7-0 帝京長岡高]6日、2021プーマカップ群馬で尚志高(福島)が帝京長岡高(新潟)に7-0で快勝した。「今年は昨年と違って能力の高い選手が少ない。縦に速く、とやっています。全員で『すばしっこいチーム』を作りたい」(仲村浩二監督)という尚志は、ポゼッションしてくる帝京長岡からボールを奪うと、テンポの速い攻撃でゴールへと結びつけた。序盤からFW村上力己(2年)の2ゴールとMF松本勇斗(2年)のゴールで3-0とすると、その後も切り替えの速い奪い返し、守備ブロックを作る部分で帝京長岡の攻撃に対応。そして、ともに攻撃力を備えたMF松尾春希(2年)とMF新谷一真(2年)のダブルボランチが、スピードのある両ワイドや前線へボールを配球した。前半終了間際にも左サイドを駆け上がった村上のラストパスに松尾が反応。左足で鮮やかに決めて4点リードで前半を折り返した。互いに新シ

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