今日3月19日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月19日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MF久富良輔(藤枝、1991)*運動量豊富で足もとのうまさとスピードも兼ね備えるMF。 海外FWマックス・クルーゼ(ウニオン・ベルリン、1988、ドイツ)*足もとの技術をいかし、前線で起点になれるドイツ代表FW。DFエクトル・ベジェリン(アーセナル、1995、スペイン)*バルセロナの下部組織出身。抜群のスピードが魅力。 元選手DFアレッサンドロ・ネスタ(元ミランほか、1976、イタリア)*1対1に強く、カバーリングに定評があったイタリア代表の守備の要。DFコロ・トゥレ(元アーセナルほか、1981、コートジボワール)*対人プレーに強さを発揮するDF。カバーリングの能力も高い。 ほかブルース・ウィリス(俳優、1955)いとうせいこう(作家、1961)

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3月19日の誕生日
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バイエルンは19回目チャンピオンズリーグ8強で記録を破れ!19試合黒星なし+150勝+1,000ゴール

バイエルンはラツィオとの2戦で全勝、チャンピオンズリーグ準々決勝に進出し、チャンピオンズリーグ準々決勝で19回の記録を樹立した。(バルセロナ18回、レアル・マドリード17回) バイエルンは、19回連続UEFAチャンピオンズリーグで黒星なし(18勝1分け)。2001年5月から2002年4月までのチームの新記録を樹立、チャンピオンズリーグ史上で2位に立った(AFCアヤックス、1994-96 、19試合負けなし)、2007-09年シーズンに25試合無敗のマンチェスターユナイテッドに次ぐ。 バイエルンはまた、チャンピオンズリーグで150勝を挙げた3番目のチームとなり、レアルマドリード(164勝)とバルセロナ(156勝)に次ぐ。 エリク・マクシム・シュポ・モティンのゴールにより、バイエルンはヨーロッパカップで1,000ゴールを達成し、レアル・マドリード(1169ゴール)とバルセロナ(11

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流通経済大学 中野雄二監督【第1回】「リーダーというのは決断力と説得力、責任を背負わなくてはならない立場にある」

数多くのプロサッカー選手を輩出し、大学サッカー界屈指の強豪として知られる流通経済大学。全日本大学サッカー選手権大会優勝2回、総理大臣杯全日本サッカートーナメントの優勝3回、関東大学サッカーリーグ1部優勝3回など、数々のタイトルを手にして来た同大学を率いるのは名将・中野雄二監督。チームの監督のみならず、全日本大学サッカー連盟の副理事長、関東大学サッカー連盟の理事長を兼任している中野監督に、指導者となったきっかけや、コロナ禍において関東大学サッカーリーグの開催に至った経緯などについて話をうかがった。 ーーまずご経歴を教えていただけますでしょうか? 私は東京生まれなんですけれども、5歳の時に父親の転勤で、茨城県古河市に移りました。高校は古河第一高等学校に進学してサッカーをやっていまして、1年生から全試合出場し、全国高等学校サッカー選手権大会では1年生の時(昭和53年)と、3年生の時(昭和

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中野雄二監督
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欧州組9人+国内組14人!!韓国戦&モンゴル戦に臨む日本代表メンバー発表、8人が初招集

日本代表の森保一監督が18日、オンラインで記者会見を行い、25日の国際親善試合・韓国戦(日産ス)、30日のW杯アジア2次予選・モンゴル戦(フクアリ)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。MF坂元達裕(C大阪)ら8人がA代表初招集となった。欧州組からはDF吉田麻也(サンプドリア)、MF南野拓実(サウサンプトン)、FW大迫勇也(ブレーメン)ら9人を招集。14人が国内組という編成になった。初招集はGK前川黛也(神戸)、DF山根視来(川崎F)、DF中谷進之介(名古屋)、DF小川諒也(FC東京)、MF江坂任(柏)、MF原川力(C大阪)、MF川辺駿(広島)、坂元の8人。GK西川周作(浦和)とDF松原健(横浜FM)は森保ジャパン初招集で、西川はハリルジャパン時代の17年11月以来、松原はアギーレジャパン時代の14年11月以来の代表復帰となった。以下、日本代表メンバー■スタッフ▽監督森保一▽コーチ齊藤俊

日本代表
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今日3月18日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月18日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 海外MFサルバ・セビージャ(マジョルカ、1984、スペイン)*マジョルカの大黒柱を担うベテラン。熱い闘志とゲームメークのセンスが持ち味。FWマウロ・サラテ(ボカ・ジュニアーズ、1987、アルゼンチン)*スピードがあり、負けん気の強さが持ち味のFW。DFディオゴ・ダロット(マンチェスター・U、1999、ポルトガル)*世代別ポルトガル代表の右サイドバック。大柄な身体を活かした推進力が強み。FW岩渕真奈(アストン・ビラLFC、1993)*スピードとテクニックでDFを切り裂いていく高速ドリブルが持ち味のなでしこFW。元選手DFウィリー・サニョル(元バイエルンほか、1977、フランス)*攻撃的なSB。巧みなボールコントロールの持ち主。ほか奥田瑛二(俳優、1950)リュック・ベ

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立正大淞南GK長野大河(2年)_中国地方屈指の守護神、ビッグセーブと「負けれない」武器発揮

[3.15 中国高校新人大会3位決定戦 立正大淞南高 1-1 米子北高]中国新人大会3位決定戦は、山陰のライバル2校が意地と意地とをぶつけ合う好ゲームだった。激しくパンチを打ち合うような試合展開の中で、より多くのチャンスを作っていたのは米子北高(鳥取)の方。だが、その前に立正大淞南高(島根)のGK長野大河(2年=大阪セントラルFC出身)が立ちはだかった。前半、不運なPKによって失点。長野自身も焦りが出ていた時間帯があったという。だが、同点に追いつき、一丸となって後半へ向かったチームの中で長野は集中。押し込まれる展開の中でビッグセーブを見せた。後半19分、抜け出してきたMF渡部颯斗(2年)の決定的な左足シュートを左手一本でストップ。「あれは出るか、止まるかだったんですけれども止まって待ったほうが良いかなと思って、そこは待ちましたね。(手で弾けたのは) それも日頃の練習の成果だったと思います」

中国高校新人大会
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国士舘大入部予定選手発表!街クラブ、Jユースの実力派や高体連の注目株が加入へ

注目MF影山秀人(三菱養和SCユース)は国士舘大へ進学する 20年関東大学リーグ1部8位の国士舘大が、21年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、国士舘大)。 ユースサッカーシーンで活躍した選手たちが入部する。“街クラブの雄”三菱養和SCユース(東京)から2人のチームリーダー、MF影山秀人とMF畑橋拓輝が加わった。ピッチ内で大きな影響力を発揮する影山は、技術力や洞察力、走力も備えた実力派MF。畑橋は180cm超の高さと守備能力、気持ちの強さを強みに、CBで活躍した“闘将”だ。 名門・東京ヴェルディユースで10番を背負ったFW権田陽大は、フィニッシュワークなどで違いを生み出すプレーヤー。左サイドで質の高いプレーと運動量を発揮するSB仲村凌汰と、184cmの高さを持つGK小澤俊介(ともに横浜F・マリノスユース)、ビルドアップを特長とするCB沖原章仁(柏レイソルU-

国士舘大
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京都産業大新入部員に広島ユースFW菅野や鳥栖U-18MF石原、FW中田、GK中村、FW新川ら

FW中田樹音(岡山学芸館高)は京都産業大へ進学する 20年関西学生リーグ1部10位の京都産業大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、京都産業大、College Soccer Central)。 FW菅野翔斗(サンフレッチェ広島ユース)は、20年のスーパープリンスリーグ中国で18ゴールを挙げて得点王に輝いたストライカー。FW中田樹音(岡山学芸館高)は岡山U-18時代の19年にプリンスリーグ中国で得点王を獲得。こちらも動き出しなどに秀でた点取り屋だ。 DF大串昇平(ガンバ大阪ユース)は、19年にJ3で10試合に出場している元U-16日本代表SB。MF城水晃太(サンフレッチェ広島ユース)はDFラインでも力を発揮する元U-15日本代表候補だ。MF石原央羅はサガン鳥栖U-18のスーパーサブとして、日本クラブユース選手権決勝で1ゴール1アシストの活躍。日本一に貢献し

京都産業大
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中国新人3位決定戦はライバル同士が“魂”の攻防戦。引かずに頑張り、戦い抜いてドロー

[3.15 中国高校新人大会3位決定戦 立正大淞南高 1-1 米子北高]第13回中国高校サッカー大会3位決定戦が15日に行われ、立正大淞南高(島根)と米子北高(鳥取)が対戦。1-1で引き分け、ともに3位で大会を終えた。両校にとって3日間で4試合目となった3位決定戦。優勝の懸かった一戦ではなく、今後プリンスリーグ中国でも対戦が予定されている。今後の経験のために出場機会の少ない選手を起用する考えもあったはずだが、ともに現時点の主力メンバー同士をぶつける“ガチンコ”の真剣勝負。隣県のライバルとも言える2校の戦いは、まるで決勝戦のように熱く、非常に激しかった。序盤、米子北がMF栗原優弥(2年)の仕掛けや右SB原佳太朗(2年)の攻撃参加などからゴール前のシーンを増やす。そして14分、この日相手の裏をかくようなプレーを見せ続けていたFW福田秀人(1年)がPKを獲得。これをエースMF佐野航大(2年)が右

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今日3月17日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月17日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本FW知念慶(川崎F、1995)*ボディバランスに優れるアタッカー。ポストプレーやヘディングが持ち味。DFチアゴ・マルチンス(横浜FM、1995、ブラジル)*屈強なフィジカルが強みのセンターバック。海外FWエディン・ジェコ(ローマ、1986、ボスニア・ヘルツェゴビナ)*高さと得点能力を兼ね備えているFW。GKフレイザー・フォースター(サウサンプトン、1988、イングランド)*長身をいかしたセービングを得意とするGK。MF香川真司(PAOKテッサロニキ、1989)*両足を器用に使いこなし、高速ターンで相手のバイタルエリアを攻略する元日本代表MF。元選手MFアルバロ・レコバ(元インテルほか、1976、ウルグアイ)*元ウルグアイ代表。正確な左足で中距離から放つシュートを

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