2020年関東大学リーグMVPは明治大DF佐藤瑶大!明大から6選手がベスト11選出/受賞者一覧

JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦の表彰選手が発表になった。コロナ禍の影響で延期となっていたリーグ戦が2月28日に全日程を終了したことを受けて、決定した。MVPはガンバ大阪に入団した明治大のDF佐藤瑶大が受賞。明治大からは前年のFW佐藤亮(北九州)に続く、2年連続の受賞となった。1部得点王は15得点を決めた駒澤大のMF薬真寺孝弥が受賞。なお、薬真寺は卒業後、日本フットボールリーグ(JFL)のFC TIAMO枚方に入団する。ベストイレブンは2連覇を飾った明治大から最多の6人が選出。下級生では唯一、早稲田大のFW加藤拓己が選ばれた。▽MVP佐藤瑶大(明治大4年/G大阪内定)▽東京中日スポーツ賞杉山耕二(早稲田大4年)▽ベストヒーロー賞松岡瑠夢(慶應義塾大4年/栃木内定)▽最多出場橘田健人(桐蔭横浜大/川崎F内定)■1部▽得点王薬真寺孝弥(駒澤大4年) 15得点▽アシスト

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今日3月13日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月13日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう。 日本MF上里一将(琉球、1986)*左足の威力と精度、視野の広さが武器のMF。FW山下敬大(鳥栖、1996)*鋭い動きと思い切りの良さを武器とするFW。MF河原創(熊本、1998)*福岡大出身のボランチ。豊富な運動量が強み。FWオニエ・オゴチュクウ(YS横浜、2002、ナイジェリア)*高知中央高出身のストライカー。プリンス四国で大爆発を遂げた。海外 DFホルガー・バトシュトゥバー(シュツットガルト、1989、ドイツ)*先読みとカバーリング、空中戦に強いCB。FWジェラール・デウロフェウ(ウディネーゼ、1994、スペイン)*縦に突破するスピードもあり、クロスの精度も高いウインガー。MFルベン・ネービス(ウォルバーハンプトン、1997、ポルトガル)*若くしてポルト

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観点:ムバッペはリヴァプールに加入する可能性がある。原因はクロップ監督とチームのプレースタイル!

リオ・ファーディナンドは、ムバッペがクロップのためにリヴァプールへの移籍を検討するかもと考えた。 「それは可能だと思う。ムバッペのような人はきっとリヴァプールのプレースタイルと監督を検討するだろう。彼は監督の状況と彼らのラインナップの強さも考えると思う。」 「監督は私と相性が良いだろうか?クロップ監督はそうだと思う。」 メディアの報道によると、リヴァプールの指揮を執るクロップ監督はこの前ムバッペの父親と連絡を取り、二人の相談が順調に進んだ。

ムバッペ
リヴァプール
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立正大入部予定選手発表!選手権優勝の山梨学院GK熊倉、帝京長岡MF川上ら強豪の主軸集結

熊倉匠(山梨学院高)は立正大へ進学する(写真協力=高校サッカー年鑑) 20年関東大学リーグ1部7位の立正大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、立正大)。 選手権のヒーローたちをはじめ、注目選手たちが加入する。日本高校選抜GK熊倉匠は山梨学院高(山梨)の守護神、主将として選手権で大活躍。3度のPK戦でヒーローになったほか、安定感高いプレーで同校にとって11年ぶりとなる日本一の立て役者となった。 日本高校選抜MF川上航立は帝京長岡高(新潟)の主将、大黒柱として選手権3位に貢献。ハードワークに加えてドリブル、パス、シュートでも違いを生み出し、主役級の活躍をしてのけた。同じく選手権3位・矢板中央高(栃木)の右SB坂本龍汰主将は対人守備や統率力に秀でたプレーヤーだ。選手権ベスト4のうち3チームの主将が立正大へ進学する。 加えて、矢板中央のエースストライカー

立正大
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筑波大が入部予定選手発表!U-17W杯メンバーの名手2人に柏U-18、広島ユース、大津の主将も

名門・筑波大が21年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、筑波大)。 新入部員は世代トップクラスのタレントたちだ。ともに19年U-17ワールドカップメンバーのMF角昂志郎(FC東京U-18)、MF田村蒼生(柏レイソルU-18)の逸材アタッカー2人が加入する。それぞれFC東京U-18、柏U-18で10番を背負い、技術力や突破力を活かしてゴール、チャンスメークでチームに貢献。世代を代表するアタッカーたちだ。 MF竹内崇人は(サンフレッチェ広島ユース)のキャプテン。スーパープリンスリーグ中国では開幕から2試合連続ハットトリックを達成するなど高い得点力を誇る。また、柏レイソルU-18でキャプテンを務めたMF戸田伊吹は、注目のゲームメーカーだ。 MF沖田空(鹿島アントラーズユース)は4強入りした日本クラブユース選手権(U-18)大会でも活躍した右SBで高さも備える。CB福

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今日3月12日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日3月12日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW才藤龍治(秋田、1993)*東京国際大出身。身体能力が高く、ヘディングが得意なFW。MF鈴木徳真(徳島、1997)*筑波大出身のゲームメーカー。先を見据えたパスを繰り出す。 元選手FW奥寺康彦(元古河ほか、1952)*70年代から80年代にブンデスリーガで活躍したパイオニア。MF佐藤勇人(元千葉ほか、1982)*豊富な運動量と球際の強さを武器とするMF。寿人とともにプレーした19年限りで現役を引退した。FW佐藤寿人(元広島ほか、1982)*鋭い得点感覚を持つストライカー。19年、アカデミー時代を過ごした千葉に移籍。20年限りで現役を引退した。 海外FWアラン・サン・マクシマン(ニューカッスル、1997、フランス)*編み込みヘアスタイルがトレードマー

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レアル・マドリードに朗報!ラモスら2選手が戦線復帰、CL戦間に合うかも

水曜日のトレーニングでは、レアル・マドリードに所属するラモスとアザールも練習復帰した。これは、ラモスとアザールは今週末のエルチェCF戦に参加できることを意味する。 もちろん、重要なのは、彼らは来週アタランタ BCとのCL決勝トーナメントに参加することだ。

ラモス
アザール
レアル・マドリード
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情報提供者はカシージャス夫妻の別居説うわさに反論「まだ一緒にいる」

カシージャス夫妻の周辺情報筋によると、夫婦は別れていないという。 水曜日には2人が長い間別居しているといううわさがあったが、雑誌のholaによると、「実は、まだ一緒にいるんです」 「彼女が数週間前に病院に行ったとき、カシージャスはずっと彼女に付き添っていた。四週間が過ぎ、ふたりの生活は正常に戻っている」 「息子と一緒に過ごす時間を増やし、過去のつらい時間を忘れることができるように計画を立てている」

カシージャス
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Jクラブが早くも激しい争奪戦! 尚志高の規格外DF、チェイス・アンリの恐るべきポテンシャル

プーマカップ前橋で、尚志は選手権4強の帝京長岡を7-0で圧倒 3月6、7日と前橋育英高サッカー部高崎グラウンドと健大高崎高サッカー部グラウンドで行なわれたプーマカップ前橋。前橋育英、健大高崎の他に尚志、帝京長岡、名古屋グランパスU-18、柏日体、米子北、長崎総合科学大附属が参加し、多くのJクラブスカウトが集結したこの大会で、ひと際注目を集めていたのが尚志のCBチェイス・アンリだ。 アメリカ人の父と日本人の母を持つ、187cmの大型CBである彼は、圧倒的な空中戦の強さと高いボール奪取能力に加え、スピードを生かしたカバーリング、強烈なキックからのフィードと、CBに必要な要素を高いレベルで兼ね備えており、すでにプロの激しい争奪戦が繰り広げられている。 第2戦の帝京長岡戦でスタメン出場。昨年11月のU-16日本代表候補合宿の後に股関節を痛めて離脱をした影響で、この試合が復帰2試

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「下を向くなよ!大丈夫だ、絶対に」選手権得点王、安斎颯馬が発した熱い言葉と有言実行のワンプレー

デンソーチャレンジカップで大学トップクラスの相手に抜群の存在感を発揮! デンソーチャレンジカップに初参戦となった日本高校選抜。明らかに格上ばかりが相手となるこの大会で、彼らは関西選抜と3−4という壮絶な打ち合いを演じ、優勝した関東選抜Aとは1-1のドローに持ち込んだ。残念ながらグループリーグ敗退となったが、今大会で関東選抜Aから唯一勝点をもぎ取ったチームとなった。 会場にいた誰もが衝撃を受けたのはスコアだけでなく、内容だった。高校選抜は組織で守り、守備から攻撃への鋭い切り替え、ショートパスとミドルパスを駆使したテンポの良い攻撃で、大学生を苦しめたのだった。 「ネクストジェネレーションマッチでは同年代(川崎フロンターレU-18)に敗れて、そこから選手たちの気持ちが引き締まった。熊倉を中心にコミュニケーションを取るようになったし、チームとしてもまとまった。何より選手たちがそ

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