今日9月12日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF水本裕貴(松本、1985)*守備力が高く、冷静なプレーが持ち味。137試合連続フルタイム出場を果たした鉄人。FW小手川宏基(大分、1989)*アカデミー出身。ドリブルの技術と裏への抜け出しが得意なFWで、ボランチでもプレーできる。MF村上巧(熊本、1989)*献身的なプレーが持ち味。展開力とアグレッシブな守備が特徴。MF上松瑛(鳥取、1991)*洛南高校、明治大出身。18年にブリオベッカ浦安から鳥取に加入したMF。DF徳元悠平(琉球、1995)*城西国際大から18年に加入。那覇西高時代までは地元沖縄で育った。 海外DFキム・チャンス(蔚山現代、1985、韓国)*豊富な運動量と献身性を持ち、強気の突破が魅力。柏で3年間にわたりプレー。DF長友佑都(

9月21日に開幕する第98回全国高校サッカー選手権福井県大会の組み合わせ抽選会は11日、福井市の福井放送で開かれ、出場29校の対戦が決まった。連覇を狙う丸岡ゾーンに前回8強の福井工大福井が入った。 高円宮杯U―18プリンスリーグ北信越に参戦している丸岡が第1シードとなり、リーグ福井1部の成績順に第2シード北陸、第3シード福井商業、第4シード藤島を決定。さらに1部の金津、福井工大福井、2部上位の啓新、敦賀気比が第5~8シードとして散らばり、残り21校が順に抽選を行った。 丸岡は唯一、準々決勝からの登場。2年ぶりの王座を狙う北陸は鯖江と初戦を戦う。前年準優勝の福井商業は足羽、前年4強の藤島は武生との対戦が決まった。 美方が3年ぶりに参加し、前年から1校増の29校でトーナメント戦を繰り広げる。 9月21日に1回戦、9月23日に2回戦、10月22日に準々決勝、11月2日に準決勝を行

第98回全国高校サッカー選手権茨城予選の1次予選の全日程が9月10日に終了し、決勝トーナメント進出校が出揃った。 8月27日に開幕した1次予選は9月10日にブロック決勝最終日が行われ、総和工が3-0で太田⻄山・佐竹を退け決勝トーナメント進出を決めた。これで1次予選突破30校が決定した。 10月20日から始まる決勝トーナメントからはいよいよ今夏の全国総体に出場した水戸商や、明秀学園日立、鹿島学園などが登場する。なお、令和初となる全国選手権は12月30日に開幕。決勝は2020年1月13日に開催される。

9月11日、ヴァンラーレ八戸はヴァンラーレ八戸FC U-18(青森)に所属するMF石ケ森荘真の2020シーズン加入が内定したことを発表した。今季は2種登録選手としてトップチームに登録され、背番号は19に決まっている。2006年のヴァンラーレ八戸FCアカデミー創設以来、初のトップチーム昇格。 ■経歴ヴァンラーレ八戸FC U-15→ヴァンラーレ八戸FC U-18 ■プロフィール生年月日:2001年7月1日出身地:青森県 ■身長/体重171㎝/58kg

「淞南高校に来て南監督と出会い、夢を目標に変えることができました」松本山雅FC内定のMF山田真夏斗(3年)は、立正大淞南高(島根)で成長した選手だ。立正大淞南の南健司監督は「こちらが指導をできない才能を元々持っていました」と語るが、一方でSAGAWA SHIGA FOOTBALL ACADEMY(滋賀)時代は本人も認める通り、守備や走ることが課題になっていた。山田は立正大淞南への入学当初からプロサッカー選手になるという夢を持っていたが、なれる自信が全くなかったという。メンタル的な強さもまだまだ足りなかった。それでも、山田は「(知識や考え方が)言葉にできないくらい凄い人です」という南監督をはじめとしたコーチ陣の指導、仲間の存在、寮生活、週に数日ある土のグラウンドでの練習等、立正大淞南の3年間で自分が変化したことを実感している。「(南監督の指導で)私生活がサッカー面に繋がってくると思いました。

LOSCリール・メトロポール最近ホーム7試合で6勝となり、ホームゲームが得意だ。前回ランスに敗れ、最近3試合で2敗を喫した。最近3試合で2試合完封負けを喫し、攻撃力が安定性を欠いている。#P1#オッズによると、LOSCリール・メトロポールは最近6試合中4試合ハンディ敗となった。 アンジェSCO前回ディジョンに勝って、リーグ4試合で3勝と好調だ。最近2試合で全て完封勝利を収め、守備力が素敵だ。双方の最近9対戦でアンジェSCOが5勝3分け1敗と優位に立った。最近9試合でただ1試合ハンディ敗となった。最近アウェイ戦3試合で全て勝ちきれなくて、競争力が普通だ。 概説両チームはリーグ開幕からのパフォーマンスが対照してる。LOSCリール・メトロポールは最近3試合で2敗を喫した。対する アンジェSCOはリーグ4試合で3勝と好調だ。しかも双方の過去対戦成績にもアンジェSCOが優位に立つ。但し、アジアンズに

RCDマヨルカリーグ前回0-2でバレンシアCFに敗れ、リーグ2連敗に陥っている。今季攻撃力が低迷してる。リーグここまでただ2ゴールを収めた。今季昇格チームで、パフォーマンスが安定性を欠いている。#P1#オッズによると、アジアンズにはRCDマヨルカ(+0.25)というハンディを設定し、ブックメーカーはRCDマヨルカに期待してない。 アスレティック・ビルバオリーグ前回2-0でレアル・ソシエダを下ろし、勝利の道へ戻ってきた。今季開幕から上手く発揮した。2勝1分けの好成績を残した。今季守備力が安定してる。ここまでただ1失点を許した。双方の最近1対戦でアスレティック・ビルバオは2-1で勝利を収め、心理的に優位に立つ。 概説RCDマヨルカは今季ラ・リーガの昇格チームで、全体的な実力と経験とも普通だ。今回過大評価は禁物だと思う。対するレアル・ソシエダは今季パフォーマンスが優れた。リーグここまで2勝1分け

第4回目となったSpain Dream Selection。今年も18~20歳を対象にセレクション形式で実施され、ヨーロッパに挑戦するサッカープレーヤーをサポートする。セレクション合格者は、サッカー大国スペインに留学特待生として招待。MVP(1名)に選出された選手には留学費全額補助、優秀選手(数名)には留学費最大半額補助を行う。 セレクションでは、ゲーム形式の選考はもちろん、個別面談も行い、世界で活躍できる人材であるかどうかを図る。サッカースキルはもちろん、海外で対等にやり合うために非常に重要になってくるメンタルやモチベーションも昨年同様、選考基準としており、本気で世界で活躍できる人材にチャンスを与える。 過去に弊社を通じてスペインにサッカー留学をした選手たちの中には、スペイン4部から逆輸入という形でJ1リーグの舞台へたどり着き活躍する選手やセルビア1部などの欧州中堅国でプレーする

日本代表は10日、2022 FIFAワールドカップ カタール・アジア2次予選でミャンマー代表と対戦し、敵地で2-0の勝利を収めた。 W杯への新たな戦いが始まった。この試合ではピッチに立った14人中、GK権田修一、DF冨安健洋、MF橋本拳人、MF堂安律、FW中島翔哉、FW伊東純也、FW鈴木武蔵、MF久保建英の8人がW杯予選初出場となった。 2点目をアシストした堂安は、「自分が今までテレビで見てた舞台だったので、そこに出場できるのは感慨深かった。何より日本にいるみんなが応援してくれて、また連絡が来てると思うので、試合が終わってからすごい舞台に立ってたんだなというのを感じさせられてます」と憧れだった初舞台を振り返った。 日本代表のW杯予選最年少出場記録を18歳98日に更新した久保は、「サポーターが自分の国を応援していて、結構気合が入っていて、そういう場所なんだろうなと思いました

EURO2020予選のグループB第6節が10日に行われ、ポルトガル代表はアウェイでリトアニア代表と対戦した。 前回大会の王者ポルトガルは7分、ジョアン・フェリックスのクロスが相手の手に当たりPKを獲得すると、これをクリスティアーノ・ロナウドがゴール右下に沈め、先制に成功した。しかし28分、右サイドのコーナーキックからヴィタウタス・アンドリウシュケヴィチウスにヘディングシュートを叩き込まれ同点に追いつかれた。 再び試合が動いたのは62分、C・ロナウドのミドルシュートをGKエルネスタス・シェトクスが弾ききれず、ボールはゴールの中へ吸い込まれ、ポルトガルが勝ち越しに成功した。直後の65分、ベルナルド・シルヴァのクロスにC・ロナウドが合わせ、ハットトリックを達成。76分にはB・シルヴァのパスから再びC・ロナウドがゴール右隅に流し込み、リードを3

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