今日7月5日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日7月5日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF阿部浩之(名古屋、1989)*積極的なドリブル突破からのシュートが持ち味。コンタクトプレーも強く、勝負強さを兼ね備えているMF。FWエヴェラウド(鹿島、1991、ブラジル)*屈強なフィジカルを持つストライカー。鹿島1年目から9番を任された。MF浜下瑛(徳島、1995)*瀬戸内高、産業能率大出身のMF。いずれもキャプテンを任され、リーダーシップを持つ。FW和田凌(鹿児島、1995)*千葉U-18、阪南大出身のアタッカー。プロ1年目から3試合連続ゴールを記録した。DF坂本敬(鳥取、2001)*鳥取U-18出身のDF。ユース時代は双子でプレーしていた。海外DFデヤン・ロブレン(リバプール、1989、クロアチア)*屈強なフィジカルを活かした空中戦と密着マークが

誕生日
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久保建英が好プレーを連発した一方で…スペイン紙はアトレティコ新星に「低調パフォーマンスだけでなく、最悪の一面を見せた」

同世代対決は明暗が分かれる格好となった。3日のリーガ・エスパニョーラ第33節でマジョルカの19歳MF久保建英が敗戦の中でも高い評価を受けた一方で、アトレティコ・マドリーの20歳FWジョアン・フェリックスは調子が上がらないまま後半の早い時間帯に途中交代。同選手に関してスペイン『マルカ』は、プレー内容の悪さに加え、ピッチ外の行動についても「最悪の一面を見せた」と指摘している。ポルトガル人のJ・フェリックスは昨年夏、ベンフィカから1億2600万ユーロ(約152億円)でアトレティコに移籍。今季はここまでリーグ戦25試合に出場し、6ゴールを挙げている。しかし、以前から低調なプレーが続いており、2試合ぶりに先発復帰を果たしたマジョルカ戦でも、チームが3-0の快勝を収めた中で存在感を発揮できず。後半10分にディエゴ・シメオネ監督から途中交代を命じられている。交代直後には、ラインの外を歩きながらボールを手

リーガ・エスパニョーラ
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ご意見番G・ネビル氏がリバプールDFロバートソンに苦言「マンC戦はひどい出来だった」

現地時間2日、プレミアリーグ第32節マンチェスター・シティvsリバプールの一戦は4-0で決着した。すでにプレミアリーグ優勝を決めているリバプールだったが、ライバルチームに4失点を喫して敗れたこともあり、プレミアリーグのご意見番ガリー・ネビル氏が辛口の表現で自身の見解を示している。『スカイスポーツ』に対して次のように語った。「アンドリュー・ロバートソンは過去2シーズン、リバプールでは卓越した存在の一人だった。だが今夜は本当にひどい出来だったね」2失点目を喫した際はロバートソンが上がったところにマンチェスター・Cがカウンターを発動させる。フィル・フォーデンがロバートソンの上がったスペースを活用し、そこからラヒーム・スターリングの追加点につながった。また、3点目もフォーデンが詰めてきたロバートソンをケヴィン・デ・ブライネとのワン・ツーでいなし、ネットを揺らした。さらに後半の4失点目も公式記録では

プレミアリーグ
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ヘタフェ戦勝利にレアル指揮官ジダンは安堵「痛みを伴わずに何かを成し遂げることはできない」

レアル・マドリー指揮官ジネディーヌ・ジダンが、ヘタフェ撃破後に喜びのコメントを発している。ラ・リーガ第33節レアル・マドリーvsヘタフェは78分、レアル・マドリーにPKが与えられる。主将セルヒオ・ラモスが冷静にPKを沈め、この1ゴールがそのまま決勝点となり、1-0で試合はフルタイムを迎えた。同じ節でバルセロナがアトレティコ・マドリーと引き分けていたこともあり、これで首位レアル・マドリー、2位バルセロナとの勝ち点差は4に広がった。試合後、ジダン監督は「これは本当に大きな勝ち点3だった」と述べ、選手たちを労った。『モビスタール・プルス』に対し語っている。「我々は何としてもこの試合で勝利しなくてはならなかった。ただ、勝ち点3は奪取したが、まだ何かを勝ち取ったわけではない。シーズンが終わるまではまだ何とも言えないね」「今夜の試合で選手たちはハードワークを継続してくれた。本当によくやってくれたよ。私

レアル・マドリー
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心に届いた指揮官のメッセージ。浦和ユースMF根岸恵汰は“当たり前のこと”を一番やれるキャプテンに

自分の中でも意外な指名ではあったものの、指揮官の熱いメッセージを受け取った時、すべてをこのエンブレムに捧げる覚悟は決まった。「『キャプテンをやって欲しい』と言われた時に、『オレでいいのかな』『こんな人間がキャプテンでいいのかな』って。でも、やっぱり選んでいただいたからには責任を持ってやらないといけないので、プレッシャーは相当ありますけど、最後は躊躇なくやらせてもらうことにしました」。浦和レッズユースのまとめ役。根岸恵汰(3年)は“当たり前のこと”を一番やれるキャプテンになるため、日々自身と向き合っている。昨シーズンの高円宮杯プレミアリーグEAST開幕戦。根岸はいきなりスタメンに抜擢され、プレミアデビューを飾ったものの、「ちょっと緊張してしまって、まったく自分のプレーを出せなかったです」と振り返るパフォーマンスの中、後半途中での交替を余儀なくされると、以降の試合ではベンチに入ることすらままな

浦和ユース
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サラゴサが2連敗で自動昇格圏から陥落…香川真司は出番なし

[7.3 スペイン2部第37節 サラゴサ0-1ジローナ]スペイン2部リーグは3日、第37節を行い、MF香川真司所属のサラゴサがジローナに0-1で敗れた。前節のウエスカ戦(●0-1)に続いて2連敗となり、自動昇格圏から陥落した。前節終了時点で首位に立っていたカディスが6月30日の今節エルチェ戦で引き分けたため、勝てば首位奪取のチャンスだったが、ベンチスタートの香川に出番が訪れないまま完封負け。FW岡崎慎司が所属するウエスカに勝ち点で並ばれ、直接対決の結果で下回っているため自動昇格圏内の2位を明け渡した。サラゴサは前節、ウエスカとの直接対決で終了間際に失点を喫して0-1で敗戦。この日は後半10分、DFエンリケ・クレメンテのファウルでPKを与えると、FWクリスティアン・ストゥアーニにPKを決められ、決勝点を奪われた。2試合ぶりのベンチスタートだった香川は再開後では初めて出番がなかった。

スペイン2部リーグ
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順位は下から3番目だが…スペイン紙「久保建英がマジョルカをCLに参戦させる」

MF久保建英の存在がマジョルカの注目度を押し上げている。スペイン『アス』が「クボがマジョルカをYou Tubeチャンピオンズリーグに参戦させる」とタイトルを付け、ソーシャルネットワークにおける影響力の高さを紹介した。同紙によると、マジョルカは現在リーガ・エスパニョーラで20チーム中18位にもかかわらず、6月のクラブ公式YouTubeの再生回数はリーガ3位となる247万1246回を記録したという。前月比で84%の上昇だった。マジョルカはツイッター、フェイスブック、インスタグラムでも同様に良い結果を残し、それらの立役者は日本人の19歳MFだとみられている。6月のYou Tube再生回数でマジョルカを上回ったのは、1099万984回のバルセロナと418万2249回のレアル・マドリーのみ。実際の順位表でも優勝争いを繰り広げる2強に次ぐ再生回数で、“CL圏内入り"を果たすことになった。クラブはこの結

久保建英
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今日7月4日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日7月4日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 MF山田直輝(湘南、1990)*豊富な運動量や技術など多彩な魅力を持つ。浦和からの完全移籍を果たした。DF福森健太(北九州、1994)*FC東京U-18、鹿屋体育大出身。カバーリングに優れるDF。MF喜田陽(C大阪、2000)*危機察知能力や優れた戦術眼を持つMF。福岡での武者修行を終えた。DF池田航(横浜FM、2001)*横浜FMユース出身のサイドバック。推進力と高い技術を兼ね備える。FW鵜木郁哉(柏、2001)*柏U-18では10番を背負ったFW。高校時代にルヴァン杯でJデビューを飾った。元選手FWアルフレッド・ディ・ステファノ(元R・マドリーほか、1926、スペイン)*R・マドリーに欧州チャンピオンズ杯5連覇をもたらした伝説的なストライカー。DF

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“セクシーフットボール”の深層(下)~無名の公立校が示した育成の本質~

監督として野洲高を日本一へ導いた山本佳司・現甲南高教頭(左)と山本氏の教え子でもある横江諒(甲南高サッカー部顧問) 野洲高が日本一を達成した2005年度は、近畿大会優勝の草津東高が強かった年代だ。当時、野洲の監督を務めていた山本佳司(現甲南高教頭)が、「(野洲は)『サッカーでは絶対に負けたくない』という選手が多かった」と振り返るものの、新人戦、インターハイ予選共に涙を飲んでいた。しかし、山本がアドバイザーとして関わった同年のU-18滋賀県選抜チームは、岡山国体(9月)で草津東を中心としたGKと3バック、中盤よりも前は野洲の選手というメンバー構成で挑み、3位に入賞。これで確かな自信を得た野洲の選手たちは、全国高校選手権予選でも備えていた力を発揮する。準決勝では後半アディショナルタイムに追いつかれながらも、延長戦で草津東を下すと決勝でも北大津高を撃破し、2度目の選手権出場権を手にした。

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リヴァプール、リーグ戦5年ぶりの前半3失点…優勝決定クラブの0-4敗戦は22年ぶり

マンCに屈辱的な大敗を喫したリヴァプール [写真]=Getty Images リヴァプールは2日に行われたプレミアリーグ第32節マンチェスター・C戦で0-4の敗戦を喫し、いくつかの不名誉な記録に並んでしまった。同日、データサイト『Opta』が伝えた。 前節マンチェスター・Cがチェルシーに敗れたことで、リヴァプールは30年ぶり19回目のトップリーグ優勝が決定。昨年王者のマンチェスター・Cは、試合前に花道を作って新王者リヴァプールの選手を迎えたが、試合では一切の手加減をしなかった。 試合は25分にケヴィン・デ・ブライネがPKを沈めてマンチェスター・Cが先制。35分にはフィル・フォーデンのアシストから、古巣対戦のラヒーム・スターリングがリードを広げる。なお、スターリングはリーグでの対リヴァプール戦出場9試合目にして、これが古巣相手の初得点となった。 45分にはフォーデンがデ・ブ

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