今日8月17日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF大岩一貴(湘南、1989)*両足を使って正確なプレーができるDF。対人守備も向上した。MFヒシャルジソン(柏、1991、ブラジル)*ハードなタックルを武器とする中盤の潰し屋。DF大野佑哉(松本、1996)*阪南大出身のDF。アグレッシブな姿勢が持ち味。FW相良竜之介(鳥栖、2002)*鳥栖U-18所属の2種登録選手。世代別日本代表経験があるアタッカー。DF中野伸哉(鳥栖、2003)*高校2年生ながらトップチームに登録されているディフェンダー。U-19日本代表候補。海外DFフィル・ジャギエルカ(シェフィールド、1982、イングランド)*粘り強いマークと反応の速さが売りのセンターバック。MFティエムエ・バカヨコ(ASモナコ、1994、フランス)*長身で中盤


自分のゴールで壁を破る。八千代高FW松尾倫太郎は14日、「高校生サッカー・大学合同トライアル-THE CHALLENGE- supported by 森永乳業」千葉会場2日目のトライアルに参加。DFをねじ伏せるように前へ出るドリブル、球際での強さなど凄みのある動きを見せていた。だが、味方が低い位置から攻撃を組み立てる中、FWとの距離が開いてしまう。全体的にコンパクトさを欠いてしまい、前線の松尾にボールが入るシーンは減少。彼が前を向く回数もわずかだった。「本来収めるとかそういうのじゃなくて、自分の長所はドリブルだと思っているので、ボールをもっと受けたかったです」と松尾。サイドのポジションであれば、より良さが出たかもしれないが、この日に関しては無得点だったことを含めて納得のいくパフォーマンスではなかったようだ。それでも、迫力のある仕掛けでインパクトを残したことは確かだ。千葉県選抜として関東トレ

JR東日本カップ2020 第94回関東大学サッカーリーグ戦1部の前期第7節が15日に行われた。王者・明治大の進撃を止めたのは、今季より1部に復帰した国士舘大だった。スコアレスで折り返した後半15分、DF西本卓申(4年=鹿島ユース)のラストパスをMF澁谷雅也(4年=國學院久我山高)が決めて先制。終了間際にはFW梶谷政仁(3年=正智深谷高)とMF高橋尚紀(2年=前橋育英高)が立て続けに加点。明大を相手にちょうど倍の14本のシュートを放つなど、内容面でも上回った。明大は開幕からの連勝が6で止まるとともに、今季初黒星を喫した。次週は天皇杯予選のためにリーグ戦はお休み。ただ両チームは19日に東京都学生系の部予選の準々決勝で再選を予定。今日の結果がどちらに転ぶのか、非常に興味深い一戦となりそうだ。2位の早稲田大は駒澤大と派手な打ち合いを演じ、6-3で勝利。FW加藤拓己(3年=山梨学院高)が2ゴール、M

[8.15 J1第10節 FC東京1-0名古屋 味スタ]FC東京が3分1敗のトンネルから抜け出し、5試合ぶりの白星を収めた。長谷川健太監督は試合後、「非常に蒸し暑い中での試合だったが、先制できたのが大きかった。後半も自分たちのリズムで試合を進めて、勝てたことが非常に大きな自信になる」と手応えを語った。復調の兆しは前節のC大阪戦(△0-0)から表れていた。過去3試合では合計6失点を喫していたが、前節で4試合ぶりのクリーンシート。名古屋戦を「前節と同様にしっかりした攻守のバランスが取れた」と振り返った指揮官は、前節のJ1デビュー戦から引き続き起用したGK波多野豪にも言及して「若干バタついたプレーもあったが、ゼロに抑えてくれたのは彼にとっても自信になるんじゃないか」と目を細めた。一方、この試合限りでDF室屋成がブンデスリーガ2部のハノーファーに移籍。直近の4戦勝ちなしはMF橋本拳人が第5節浦和戦

今日8月16日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GKフィリップ・クリャイッチ(大宮、1990、セルビア)*セルビア1部のパルチザンから加入。197㎝の大型GK。MF三田尚希(長野、1992)*青森山田高時代には日本高校選抜入りも経験したMF。GK馬渡洋樹(岡山、1994)*高いシュートストップ能力と正確なロングフィードが持ち味。DFチェ・ジョンウォン(岡山、1995、韓国)*韓国の建国大から18年に加入した186cmの長身DF。MF廣岡睦樹(山形、2001)*JFAアカデミー福島U-18出身。精度の高いキック、状況判断の良さが持ち味のボランチ。FW新保海鈴(C大阪、2002)*C大阪U-18所属の2種登録選手。母はモデルのMALIA.。DF丸山嵩大(新潟、2004)*新潟U-18所属の2種登録選手。今日

バイエルン8-2でバルセロナに勝利しました。この試合は、間違いなく世界各地メディアの焦点となっています。試合後、主要なメディアの見出しもこの試合に支配されました。 スペインの「デイリースポーツ」、「ワールドスポーツ」、「マルカ」、「アスペン」はすべて、表紙の最初のページで「歴史的な恥」という言葉を使用しています。バルセロナにとって、これは間違いなく歴史に記録できる屈辱的な試合になります。 ドイツの「ビルド」はバイエルンがバルセロナへの大勝利を祝うために「世紀の勝利」というタイトルを使用しました。 「チームデイリー」も試合結果に衝撃を受け、「歴史的なレッスン」という見出しをつけました。 アルゼンチンの「オレ」誌は、次のように述べています。バルセロナの災難、8失点を許し、敗退を喫した


1都7県で全12回の開催が予定されていた「高校生サッカー・大学合同トライアル-THE CHALLENGE- supported by 森永乳業」(12日の東京2日目は雷雨中止)。参加予定選手リストの中で特に注目されていた選手が、“異質のテクニシャン”MF岩松虎徹(名経大高蔵高)だった。昨年度のインターハイでは、2年生ながら愛知で台頭中の名経大高蔵を牽引。全国初勝利、ベスト16進出に貢献した。19年U-16愛知県選抜、20年愛知県年間優秀選手の実績の持ち主。足の届く範囲に飛んできたボールをことごとくピタリと止め、1対1はおろか1対2でもボールを失わない。独特のリズムで相手の足を止め、突破やアイディアのあるラストパスでチャンスを作り出してしまう。昨年名を上げ、今年はより高い評価を得るのではないかと思われていた。だが、個人として、チームとしても活躍が期待されていたインターハイは中止に。アピールす

「高校生サッカー・大学合同トライアル-THE CHALLENGE- supported by 森永乳業」は14日、明海大浦安キャンパスメイングラウンドで千葉会場2日目のトライアルを行った。前日の千葉会場1日目はDF井上太聖(堀越高)や石黒幹太(東京学館浦安高)、FW{{石塚雄八(東京武蔵野シティFC U-18)が高評価を獲得。GK野田好誠(関東一高)やDF曺龍心(東京朝鮮高)、MF後藤哲兵(日南学園高)らもスカウト陣にアピールしていたという。この日も12大学と4つのJクラブのスカウトが「高校生サッカー・大学合同トライアル-THE CHALLENGE- supported by 森永乳業」に訪れ、高校3年生のプレーをチェック。多くの評価を得ていたのが、FW赤嶺洸(習志野高)だ。183cmの高さに加え、50m走5秒8という快足の持ち主。特に4本目はスピードで違いを見せつけて決定的なシュートを連

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