【高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2020 関東】浦和レッドダイヤモンズユース登録メンバー

【昨年度主なチーム成績】高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2019 EAST(3位)2019 Jユースカップ (16強)日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会(16強) 【スケジュール】第1節9月6日vs 市立船橋第2節9月13日vs 横浜F・マリノスユース第3節9月27日vs 横浜FCユース第4節10月4日vs 柏レイソルU-18第5節11月22日vs 流通経済大柏第6節11月29日vs FC東京U-18第7節12月6日vs 大宮アルディージャU18 【メンバー】▽GK18 関大輝 / 3年 / 浦和レッドダイヤモンズジュニアユース25 川崎淳 / 2年 / 水橋FCU-1530 樋口燿大 / 2年 / アリーバFC ▽DF3 山本陽生真 / 3年 / フットボールクラブアミーゴ4 舘澤佑磨 / 3年 / MIRUMAE・FC・U-157 福島竜弥 /

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[RYUKEI CUP U-18]我慢の時期続く矢板中央。坂本主将「こういう時期にしか経験できないものがたくさんある」

矢板中央高の右SB坂本龍汰主将がスライディングタックルを決める [8.17 RYUKEI CUP U-18 流通経済大柏高 2-0 矢板中央高 RKUフットボールフィールドA] 昨年度選手権3位・矢板中央高(栃木)は、プリンスリーグ関東勢対決となったこの日の第1試合で桐生一高(群馬)に逆転負け。第2試合もFW多田圭佑(3年)がクロスバー直撃の右足シュートを打ち込むなど攻めたが、流通経済大柏高(千葉)のMF金城幸希(3年)と小林恭太(2年)にゴールを破られて0-2で敗れた。 8月上旬の和倉ユース大会は、主将の右SB坂本龍汰(3年)や日本高校選抜候補GK藤井陽登(2年)が怪我で不在だったとは言え、1分5敗で16チーム中最下位。和倉ユース後に練習復帰した坂本は、チームの雰囲気が明らかに落ちていることを感じたという。 「復帰した時は結構練習から暗くて下を向いていたんですけれども

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注目エースFW中田V弾!岡山学芸館が人工芝G張り替え完成試合で東海大福岡に逆転勝ち

前半6分、岡山学芸館高の2年生MF山岡亮太が右足で同点ゴール [8.18 人工芝張り替え完成試合 岡山学芸館高 2-1 東海大福岡高 岡山学芸館高人工芝サッカー場] 18日、岡山学芸館高人工芝サッカー場(岡山県瀬戸内市)の人工芝張り替え完成試合が行われ、岡山学芸館高(岡山)と東海大福岡高(福岡)が対戦。岡山学芸館が2-1で逆転勝ちした。 岡山学芸館は今夏、12年完成の人工芝サッカー場の人工芝を約1か月半かけて張り替え。夏場の高温対策として、より保水性の高い充填剤を使用してグラウンドの表面温度を低下させたほか、これまで駐車場として活用していたスペースにも人工芝を敷き、新たな練習場所を確保している。 この日怪我のため欠場した岡山学芸館DF高島諒人主将(3年)は「(これまでと比べてグラウンドの)涼しさがあります。早くやりたいです」と語るなど選手たちの評価は上々。前日から使用再開

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今日8月22日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日8月22日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 GK村山智彦(松本、1987)*2011年、JFLベストイレブンに選出され、松本を支えてきたGK。GKランゲラック(名古屋、1988、オーストラリア)*193cmの長身を生かしたセーブが光る豪州代表GK。DF村松航太(北九州、1997)*順天堂大出身。身体能力の高さ、対人に強さが持ち味のDF。足元の技術も備えている。MF松本泰志(福岡、1998)*昌平高出身。広島開催の総体を機にサンフレッチェ広島からスカウトされたボランチ。福岡にレンタル中。GK沖悠哉(鹿島、1999)*18年からトップチームに昇格。小学生時代から鹿島アカデミー一筋の守護神。FW服部航平(京都、2000)*京都U-18出身。昨季はブラジルのロンドリーナECの育成組織に期限付き移籍で武者修

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青森山田に新たな有望株が台頭!中学校サッカーフェスティバルMVPのDF山本虎が目指す“高校デビュー”

大会では圧巻のパフォーマンスを見せた山本。青森山田高での活躍も期待できそうだ。写真:松尾祐希 4試合で15得点・1失点の圧倒的な強さで大会を制覇 新型コロナウイルス感染拡大の影響で夏の全国中学総体は中止。中体連のチームに残された公式戦は一部の地域を除いた全国各地のリーグ戦や年末のU-15高円宮杯しかない。 現状をなんとか変えられないか――。 「東京はTリーグが中止になったので、U-15高円宮杯しかありません。ただ、トーナメント戦なので負ければ終わり。公式戦がほとんどない状態で3年生は引退してしまうかもしれません。公式戦が全てではないとは思いますが、なんとか試合の機会を作ってあげたかったんです」(修徳中・吉田拓也監督) 子どもたちに戦いの場を提供したい――。そうした想いを抱える中体連の指導者たちの意向を汲んだ人たちが新たな大会を企画。感染対策などに細心の注意を払った上で“

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クラウチは愛妻と休暇を楽しんている。カップル愛情と幸福を示した

2020年8月21日、サルデーニャで、有名なイギリスサッカー選手クラウチは妻とリラックスして休暇を楽しんでいる。

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チェルシーは今夏最高額での大型補強は今週完了! カイ・ハフェルツの獲得間近

今夏にRBライプツィヒからドイツ代表FWティモ・ヴェルナーを補強したチェルシーは、さらにレバークーゼンからドイツ代表MFカイ・ハフェルツ獲得の動きも見せている。 ガーディアン紙によると、チェルシーが最近カイ・ハフェルツ獲得を更に進めようとしている。チェルシーは4500万ポンド(約62億円)の移籍金に900万ポンド(約12億円)のボーナスを加える形でオファーを出したようだ。 契約はほぼ終了しているようで、チェルシーは今週中に契約を完了するつもりだ。 この夏、チェルシーは大型補強を行い、3800万ポンドでジイェフを獲得し、5400万ポンドでヴェルナーを獲得した。現在まだ今夏最高額でハフェルツを買うために全力を尽くしている。

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[RYUKEI CUP U-18] 攻守に奮闘した桐生一の2年生ボランチ・金沢康太「もっとやらないといけない」

[8.17 RYUKEI CUP U-18 京都橘高4-1桐生一高 RKUフットボールフィールドB]プリンスリーグ関東勢の桐生一高(群馬)は後半の3失点で敗戦。だが、「やってやろうと思っていました」という2年生MF金沢康太が、攻守に存在感のある動きを見せていた。セカンドボールの読み、守備センスの高さが特長の金沢は、この日もセカンドボールの回収力を発揮。判断速く動いて回収していたほか、相手の前に身体を潜り込ませてボールを奪い取るシーンも見られた。今月上旬の和倉ユース大会(石川)ではチームとしてボールを奪う部分が課題となっていた。だが、その点は徐々に改善できてきているようだ。金沢は「裏からの声が出てきているので、あと自分も発信するようになったので、取り切れるようになってきた」と説明する。和倉ユースは予選リーグで3連敗するなど最終順位は16チーム中11位。この不甲斐ない結果が、昨年からレギュラー

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[RYUKEI CUP U-18]“ジダン?” 桐生一FW寶船月斗が左足ダイレクトボレーでスーパーゴール

[8.17 RYUKEI CUP U-18 京都橘高4-1桐生一高 RKUフットボールフィールドB]桐生一高は2年生エースが鮮烈ゴールを決めた。0-1の前半30分、左中間のFW寶船月斗(2年)がクリアボールの落ち際を左足ダイレクトボレーで叩く。鮮やかな軌道を描いた一撃は、ゴール右隅へと突き刺さった。まるで、01-02年シーズンの欧州CL決勝で当時レアル・マドリーのMFジネディーヌ・ジダンが決めた左足ボレーのような一撃。もちろん、“本家”とはコースも、インパクトの質も異なるが、スーパーゴールだったことは間違いないだろう。決めた寶船は「たまたまです。たまたまいい感じに。自分で打ってビックリです」と謙虚。ただし、見ていた人々から「巧い!」という声も挙がっていたゴールは、練習の成果と言える部分もあった。1年時からプリンスリーグ関東の強豪・桐生一で先発を務める寶船は、今年、2年生エースとして期待され

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今日8月21日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日8月21日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GK竹重安希彦(横浜FC、1987)*恵まれた体格をいかした空中戦の強さが特徴の阪南大出身のGK。DF西岡大輝(愛媛、1988)*福岡教育大出身。フィジカルが強く、1対1の強さと粘り強い守備が持ち味。DFフレイレ(長崎、1989、ブラジル)*対人の強さが武器で諦めない姿勢が魅力。DF深澤大輝(東京V、1998)*中央大所属の特別指定選手。ユース、ジュニアユース時代を東京Vで過ごしている。GK鈴木彩艶(浦和、2002)*名前の読みは「ザイオン」。浦和ユース出身の世代別日本代表守護神。海外FWロベルト・レワンドフスキ(バイエルン、1988、ポーランド)*屈強なフィジカルを生かしたパワフルなプレーが持ち味のFW。ブンデスリーガ得点王は通算4回。DFアレイクス・

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