昌平はエース須藤のゴールなどで終盤に突き放す 11月6日、第99回全国高校サッカー選手権大会・地区予選が青森と埼玉の2会場で行なわれ、ともに決勝カードが確定した。 覇権奪還を目論む青森山田は県準決勝で三本木農と対戦。キックオフ直後から猛攻を仕掛け、前半のうちに5点を奪うと、後半もラッシュが止まず。終わってみればFW名須川の4ゴールなどで10-1の大勝を飾り、24連覇に向けて力強く前進した。決勝では弘前実を9-0で下した野辺地西と雌雄を決する。 埼玉準決勝は昌平vs正智深谷の注目カードが実現。前半7分にエース須藤が直接FKをねじ込んで昌平が先手を奪うと、正智深谷も負けじと26分に倉林のヘッドが決まって同点に追いつく。その後は一進一退の攻防戦が繰り広げられたが、勝ち越し点をもぎ取ったのは昌平だった。後半20分、須藤がゴール前のこぼれ球を押し込んだのだ。さらに27分、40分と小見が連

ユヴェントスの元DF選手ブルーノの主張に対してユヴェントスのモラタが反論した。 ブルーノ氏はこれまで、Cロナウドがイタリア語を学ばないのは、チームメイトやイタリア人を尊敬しないことだと奇妙な主張をしてきた。「彼は傲慢だった。イタリアに来て2年になるのに、われわれの言葉を学ばなかった。スペイン語で自分を表現していた」 これについてモラタは、「Cロナウドが誰であり、何をしたかについては何も言う必要はない」 「彼はチームの一員であり、常にチームメイトを助け、誰からも愛される存在になった。彼は我々にとって最も重要な選手だ。我々は彼が我々をさらなる工場に導いてくれることを願っている」

[11.5 選手権鹿児島県予選準々決勝 神村学園高 3-1 鳳凰高 桷志田サッカー競技場]憧れのFW岡崎慎司(ウエスカ)のように怯まず戦い、決めたゴールだった。神村学園高のU-17日本代表FW福田師王(1年)は前半終了間際に相手との接触プレーで頭部をカット。だが、「自分に負けたくないな、と。あとFWとして点決めないまま代わるよりも、点決めて代わりたかったので(プレー続行を監督の)有村先生に言って」テーピングテープで止血して後半のピッチに戻ってきた。その福田は後半7分、左クロスに反応すると圧巻の高さからヘディングシュート。競ったDFの頭一つ上の打点から撃ち込んだヘッドはGKのファインセーブに阻まれたが、直後の10分に再び左クロスから「自分に負けずに」ヘディングシュートを狙う。福田は、このシーンでも有村圭一郎監督が「(身長は176cmほどだが)バネが恐ろしくある。滞空時間が長いです。あんな選手

[11.5 選手権鹿児島県予選準々決勝 鹿児島城西高 2-0 鹿児島実高 桷志田サッカー競技場]鹿児島城西高の新田祐輔監督は登録194cmの超大型守護神について、「落ち着いている。最近ヒヤヒヤしないです」と成長を認めていた。U-17日本代表候補にも選出されているGKヒル袈依廉(3年)はこの日、前半に1本ファインセーブ。後半はゴール前でのハイボールが増えたが、安定したキャッチングによって勝利に貢献した。気持ちが前に出過ぎてミスになりかけたシーンがあったことも確か。だが、それを引きずることなく切り替え、安定したプレーを継続していた。ヒルは「後半は特に放ってくるところが多くて自分が処理するところが多かったんですけれども、ハイボールは得意なので。大会中全部無失点なので、それが続いたので良かったです」。無失点で強豪対決を終え、充実の表情を見せていた。系列の鹿児島育英館中出身。鹿児島城西では1年時から

今日11月7日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF山下達也(柏、1987)*恵まれた身体能力をいかした対人戦を武器とするCB。FW武藤雄樹(浦和、1988)*得点感覚に優れ、運動量も豊富なFW。16年夏の東アジア杯でA代表に招集された。MF下田北斗(川崎F、1991)*専修大出身。左足の正確なキックとテクニックを持ち合わせるMF。MF小松駿太(山形、1997)*横浜FMユース出身。順天堂大を1年で退学してプロの世界に足を踏み入れた。GK小畑裕馬(仙台、2001)*仙台ユース出身。ルーキーイヤーながら現在7試合に出場している。海外GKダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U、1990、スペイン)*マンチェスター・Uの守護神。長身で安定したセービングが持ち味。FWカラム・ハドソン・

22年の浦和加入が内定した流通経済大MF宮本優太 浦和レッズは6日、流通経済大に所属するMF宮本優太(3年=流通経済大柏高)の2022シーズン加入内定を発表した。今季の特別指定選手としても登録され、背番号は「34」に決まった。 高校時代は流通経済大柏高のキャプテンとしてチームを統率し、17年度のインターハイ優勝、全国高校選手権準優勝に大きく貢献した。流通経済大でも全日本大学選抜に選出されるなど進化を遂げ、2022年の浦和加入が内定。クラブは「アップ・ダウンを繰り返すことができる強靭な体力と守備の強さが魅力。強いメンタリティをもち、サイドバックやボランチなどもこなすことができる」と特長を紹介している。 宮本はクラブを通して、「小さい頃からの夢であるプロサッカー選手を浦和レッズという伝統のあるチームでスタートできることに感謝しています。今まで支えてもらった全ての人に結果で恩返しで

柳瀬 さき(やなせ さき、1988年4月23日- )は、日本のグラビアアイドル。FORZA RECORD所属。千葉県出身。かつて、10-POINTに所属していた。

現地時間5日に、トッテナムはUEFAヨーロッパリーグ第3節でルドゴレツに3-1で快勝した。イングランド代表FWハリー・ケインが先制ゴールを決め、クラブ通算200得点目をマーク。 前半13分に、ケインはコーナーキックからヘディングで先制点を決め、試合の均衡を破った。これがクラブでの通算200得点目となった。 トッテナムの史上得点ランキングで、ケインは2番目のボビーと得点差で8だ。 前半32分にケインは1アシストを記録し、トッテナムの2-0に貢献した。これが今シーズンの10回目のアシストであり、彼は13試合しか出場していない。そして、12得点もマークしている。 13試合出場、12得点、10アシスト、シーズンが始まったばかり、ケインの得点&アシスト数が共に“二桁”。

11月5日、日本サッカー協会(JFA)はオーストリア遠征に向けた日本代表メンバー24人を発表した。日本は13日にパナマ代表と、17日にメキシコ代表と国際親善試合を行う。 ▽GK川島永嗣(ストラスブール)権田修一(ポルティモネンセ)シュミット・ダニエル(シント・トロイデン) ▽DF長友佑都(マルセイユ)吉田麻也(サンプドリア)酒井宏樹(マルセイユ)室屋成(ハノーファー)植田直通(サークル・ブルージュ)板倉滉(フローニンゲン)冨安健洋(ボローニャ)菅原由勢(AZ) ▽MF原口元気(ハノーファー)柴崎岳(レガネス)遠藤航(シュトゥットガルト)伊東純也(ヘンク)橋本拳人(ロストフ)南野拓実(リヴァプール)鎌田大地(フランクフルト)中山雄太(ズヴォレ)三好康児(アントワープ)堂安(ビーレフェルト)久保建英(ビジャレアル) ▽FW鈴木武蔵(ベールスホット)浅野拓磨(パルチザン・ベオグラ

今日11月6日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本MF大谷秀和(柏、1984)*ユースからの生え抜き。攻守に優れたバランス感覚を持ち、ハードな守備も光る。MF和泉竜司(鹿島、1993)*市立船橋高、明治大出身。ドリブル突破やクロスなど高い攻撃力が魅力。FW池上丈二(山口、1994)*ドリブル突破が自慢の大阪体育大出身アタッカー。18年途中に右足を負傷し長期離脱を経験した。GK永井堅梧(北九州、1994)*三菱養和SCユース出身。ハイボールに強く、正確なキックが持ち味のGK。DF小池裕太(C大阪、1996)*流通経済大出身のサイドバック。シントトロイデンでプレーしていたが、19年途中に帰国した。MF山本悠樹(G大阪、1997)*関西学院大出身。高い技術に支えられたパス出しが強み。MF佐藤喜生(北九州、199

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