【加入情報】栃木SC、ユース所属のFW小堀空の2021シーズントップ昇格を発表

11月21日、栃木SCは、栃木SCU-18(栃木)所属のFW小堀空が2021年シーズンよりトップチームへ昇格することが内定したことを発表した。 小堀は、クラブのオフィシャルサイトを通じて「始めまして、小堀空です。この日が来ることを信じて、ずっとサッカーを続けてきましたし、小さい頃からの夢であったプロとしてのキャリアをアカデミーからお世話になった栃木SCでスタートできることをとても嬉しく思います。周りの方々の支えがなければ辿り着けなかったと思いますし、この感謝の気持ちを忘れずにプレーで恩返しをしたいと思います。栃木の為に戦う準備と覚悟はできています。一日でも早くピッチに立って、チームの力になれるように精一杯頑張ります。サポーターの皆さん、応援よろしくお願いします」とコメントしている。 【小堀空】■ポジションFW ■経歴栃木SCJrユース→栃木SCU-18■プロフィール生年月日: 20

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流通経済大柏MF小西脩斗(1年)_得点力向上の高速MF、ファーストタッチが先制FK弾

[11.22関東Rookie League第9節 矢板中央高 1-4 流通経済大柏高 時之栖裾野E2]ファーストタッチが直接FK弾だった。0-0の後半3分、流通経済大柏高はペナルティアーク付近でFKを獲得。すると、森山圭司コーチは急遽、怪我明けでベンチスタートのMF小西脩斗(1年)をピッチへ送り出した。小西は「森山さんが『FKの時には小西を出すから』と言っていて。その時が来たんですけれども、しっかりと森山さんの期待に応えようと思って、しかもその時0-0だったので、自分がチームを勝たせるという気持ちでFKを蹴りました。自分、FKが得意なので決まって良かったです」と微笑む。ルーキーリーグ全国大会出場のためには勝つしか無い状況。集中して蹴った右足FKがゴール左隅へ吸い込まれ、先制点となった。小西は最終節試合前まで7得点で得点ランキング首位。「縦への突破の時のスピード」に最も自信を持っているという

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静岡学園FW寺裏剣(1年)_U-15フットサル日本一。次世代ドリブラーが優勝決定弾!

[11.22関東Rookie League第9節 帝京三高 1-2 静岡学園高 フジスパーク]「自分は中学とか小学校からドリブルばっかやってきたので、あまりシュートとか得意じゃないんですよ(笑)。遠目から打っても相手はギュッと閉じられているから、シュート打つフリして“裏でナメて”、自分のドリブルらしさでこじ開けてやろうとかなと」後半14分に追いついた静岡学園高はさらにドリブル、グループでの崩しで決定機を作り出す。だが、ゴール前で人数をかけ、諦めずに身体を寄せる帝京三高の前にシュート精度をわずかに狂わされていた。それでも、27分、FW寺裏剣(1年)が個人技で帝京三の守りに穴を開ける。右中間から足裏で“ナメる”ドリブル。PAへ侵入すると切り返しで変化を加え、ブロックするDFを外して左足を振り抜く。一度相手に阻まれたものの、こぼれ球を再び左足シュート。これをゴールへねじ込んだ。「1回打ってブロッ

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今日11月23日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日11月23日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本 DF園田拓也(今治、1984)*国見高、中央大出身。山形、愛媛、熊本を渡り歩き、JFL時代の今治に加入し、J3昇格を果たした。FW伊佐耕平(大分、1991)*大阪体育大出身。身体能力を生かしたダイナミックなプレーが持ち味のFW。DF荻原拓也(新潟、1999)*突破力と精度の高いクロスを持ち合わせているレフティ。GK寺門陸(横浜FM、2002)*横浜FMユース所属の2種登録選手。ビッグセーブと足元のスキルが持ち味のGK。海外 MFジェームズ・マディソン(レスター、1996、イングランド)*敗戦直後にカジノに行ったことで一躍話題となったイングランド代表の若手MF。元選手DF茶野隆行(元千葉ほか、1976)*千葉や磐田で活躍した元日本代表DF。1

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【選手権予選】47番目の代表校が決定! ルーテル学院が熊本国府との激闘を制して名乗り!

残りはあと1枠。桐光か、あるいは桐蔭か!? 11月21日、全国高校サッカー選手権大会の地区予選決勝が熊本で開催され、47番目の代表校が確定した。 えがお健康スタジアムでの決勝に駒を進めたのは、ルーテル学院と熊本国府。互いに序盤は慎重な入りをみせる。ルーテル学院はCB坂本光を中心に粘り強く守り、前線のFW島﨑大河らがカウンターを狙う。対する熊本国府は杉本蓮と奥山貴大のCBコンビを軸に守りを固め、相手に付け入る隙を与えない。ともに守備に比重を置き、敵の出方を窺いながらの戦いが続いた。 0-0で迎えた後半も状況は変わらない。そのなかで熊本国府は後半10分、一気に3人を交代させて攻勢を仕掛ける。これによって熊本国府は前がかりとなり、徐々にチャンスを創出。するとルーテル学院もサイドから好機を掴む場面が増え、にわかにオープンな攻防戦へと変貌を遂げていく。だが、それでもゴールは生まれ

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レアル・マドリードは、ラモスが右足負傷でCLでインテル戦欠場を発表

日本時間11月20日、レアル・マドリードは公式ウェブサイトを通じて、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが右足を負傷したことを発表した。 UEFAネーションズリーグ・グループステージ最終節のドイツ戦でラモスが先発として出場し、右足を痛めて43分に負傷交代。診断後、ラモスは右足ハムストリングが負傷したことが確認された。 レアル・マドリッドの関係者は、ラモスの負傷時間を明らかにしなかった。スペイン紙『アス』によると、ラモスは10日~14日の離脱を強いられる見込みだという。彼は、ビジャレアル戦、アラベス戦、チャンピオンズリーグのインテル戦を欠場する可能性があると報じている。

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マンチェスター・Cは、グアルディオラ監督と2023年の夏までの契約を延長!

日本時間11月19日の夜、マンチェスター・シティは公式ウェブサイトで、グアルディオラ監督との契約を2023年の夏まで延長したことと発表した。 グアルディオラ監督は現行の契約が来年の夏までとなっている。シティは彼の契約を2023年の夏に延長した。 マンチェスターシティの公式ウェブサイトによると、グアルディオラ監督は2016年の夏にシティに加入して以来、2度のプレミアリーグ制覇に加え、FAカップ(2018-19)やEFLカップ(2017-18,2018-19,2019-20)を獲得。2018-19シーズンには史上初の国内三冠を達成していた。 グアルディオラ監督の下で、シティは245試合に参戦し、181勝を挙げ、勝率は73.87%に達した。平均31試合でチャンピオンシップを飾ることができる。

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【第99回全国高校サッカー選手権】全国高校サッカー選手権の開会式は規模を縮小して実施

昨年度の開会式 11月19日、来月31日に首都圏内の各会場で開幕を迎える第99回全国高校サッカー選手権の開会式が新型コロナウイルス感染拡大防止のため規模を縮小して実施されることが発表された。 全国高体連サッカー専門部の滝本寛部長による開会宣言、前橋商(群馬)MF石倉潤征主将による選手宣誓はニッパツ三ツ沢球技場にて実施(他7会場は中継)。開会・全校VTR行進は事前収録VTRが放映され、選手入場は1回戦8会場の第1試合の選手により各会場にて行われる。なお、新型コロナウイルス感染拡大状況により、変更になる場合もあるとしている。 【参加校】<VTR / 全校> 事前撮影した行進動画にてVTR参加<会場 / 6校> 1回戦第1試合16校スタメン11名

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こだわり抜いて日本一4回…「24時間365日を優勝のためにコントロールする」青森山田の“秘密兵器“に迫る

コロナ禍で迎える全国高校選手権大会に向け、24年連続での出場を決めた青森山田高の黒田剛監督は次のように自信を語る。「私生活を含めた24時間365日を優勝のためにコントロールし、強化してきているということにゆるぎない自負がある」。日々のトレーニングに全力を注ぐことはもちろん、試合で万全のパフォーマンスを発揮するための準備にも抜かりはない。 今回、青森山田の「コンディション調整」にフォーカスし、インタビュー取材を実施。直近5年間で全国高校選手権と高円宮杯プレミアリーグを2度ずつ制した、揺るぎない強さの秘訣に迫った。安定的なパフォーマンスの陰には、長年にわたって取り組んできた試行錯誤に加えて、昨年から新たに導入した秘密兵器の存在も一役買っていたという。 黒田剛監督 —コロナ禍で異例のシーズンとなりましたが、現状の手応えはいかがでしょうか。「長期にわたってリーグ戦をやっていなか

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今日11月20日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日11月20日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本FW平松宗(富山、1992)*国士舘大出身のFW。ポストプレーと高さを生かしたヘディングが得意なFW。MF三島頌平(岐阜、1995)*中央大から18年に加入したMF。帝京大可児高時代には世代別代表経験を持つ。FW野口竜彦(岡山、1997)*前橋育英高、中央大出身のFW。高校時代には全国高校選手権準優勝を経験している。DF森岡陸(磐田、1998)*磐田のアカデミー出身。法政大所属の特別指定選手で中高を過ごした磐田への帰還が決まっている。DF上原牧人(琉球、1998)*那覇西高出身。城西国際大所属の特別指定選手で地元沖縄でプロキャリアをスタートさせる権利を勝ち取った。 元選手DF米山篤志(元東京Vほか、1976)*トルシエ監督時

11月20日の誕生日
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