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レアル・マドリー対PSGは2-2ドロー決着!終盤に追いついたPSGがグループA首位通過決める
{by} www.goal.com

 

 26日のャンピオンズリーグCL)・グループA第5節、サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー対パリ・サンジェルマン(PSG)は2-2のドローで終了した。

 

 PSGホームの第1戦は、ホームチームが3-0で勝利。ジダン監督率いるレアル・マドリーにとってはそれまでの不安定なパフォーマンスを裏付けるような結果だったが、それから状況は変わった。ロドリゴ、何よりバルベルデの台頭によって公式戦ここ6試合を5勝1分けで終えるなど、まるでCL三連覇を果たしたチームの勢いを再び取り戻しているかのようだ。

 

 ジダン監督はこの試合でロドリゴではなくイスコを起用し、中盤をがカセミロ、バルベルデ、クロース、イスコのダイヤモンド、2トップがベンゼマ、アザールの4-4-2を使用したが、前半から先に完敗したPSGを飲み込むようなパフォーマンスを披露。先制点を記録したのは、17分だった。左サイドのアザールが個人技でPSGの選手たちを巧みにかわしながらピッチ中央へ向かい、右サイドにパス。バルベルデとカルバハルの連係からペナルティーエリア内に送られたパスをイスコが叩き、ポストに弾かれたボールをベンゼマが押し込んだ。

 

 幸先良く先制したレアル・マドリーは、ときにカウンターからムバッペの脅威にさらされることもあったが、それでも攻勢を維持し続けてクロース、カセミロ、マルセロらがミドルレンジから次々と際どいシュートを放っていく。しかし元レアル・マドリーGKケイロール・ナバスの好セーブもあって、追加点を得るには至らない。

 

 シュートを打って喝采(前半のシュート数は15本、枠内シュート5本)、相手からボールを奪って喝采と、ベルナベウは自チームの強さを誇るように熱狂の渦に包まれ続けた。ただ42分にはそこに水を差す場面が生まれる……。速攻から最終ラインを突破したイカルディからGKクルトワがボールを奪うと、主審がクルトワに対してレッドカードを提示。しかしながら主審とVARとの相談の結果、クルトワのタックルがファウルではなかったことが確認され、ナーバスになって指笛を吹いていた観客も胸をなで下ろしている。

 

 ハーフタイム、劣勢のトゥヘル監督はゲイェとの交代でネイマールを投入。元バルセロナ所属で、レアル・マドリー加入も噂され続けたブラジル人FWの名前がアナウンスされると、観客は大きなブーイングを浴びせ、彼がボールに触れる度に指笛は吹かれ続けることとなった。

 

 後半立ち上がり、レアル・マドリーは前線にムバッペ、ネイマール、ディ・マリアを揃えるPSGのこわさもあってリードを広げたいところだが、K・ナバスも立ちはだかったために決定機を決め切れない状況が続く。64分にはムニエのタックルを受けたアザールがプレー続行不可能となり、ジダン監督は代わりにベイルを投入。先のレアル・ソシエダ戦では歴史的とも言えるブーイングをベルナベウで受けたウェールズ代表MFは、そのソシエダ戦で好プレーを見せたこともあってか、今回は指笛のほか喝采も送られている。

 

 その後もレアル・マドリーがボールを保持して攻撃を仕掛け、PSGがカウンターで対応する展開は変わらず。トゥヘル監督は75分にイカルディ、ディ・マリアとの交代でサラビア、ドラクスラーを投入する。対してジダン監督は、この日も攻守で存在感を発揮していたバルベルデを下げてモドリッチをピッチに立たせている。

 

 そして80分、スコアが再び動く。ゴールを決めたのは、再びレアル・マドリー。得点者は、再びベンゼマだった。モドリッチの巧みなアウトサイドパスによる展開からマルセロがボールをペナルティーエリア内に送り、フランス人FWがネットを揺らした。ベンゼマ、公式戦ここ4試合で7得点2アシストと大車輪の活躍を見せ続けている。

 

 2点のリードを得て盤石とも思えたレアル・マドリーだったが、この点差では不十分だった……。81分にはムニエが送ったボールからムバッペに1点を返され、その5分後にはサラビアにもクルトワを破られて、スコアは一気に2-2に。結局、試合は同スコアのまま終了して、両チームは勝ち点1を分け合っている。

 

 なお同グループのもう一戦ガラタサラ対クラブ・ブルッヘは1-1のドローで終了し、これによりすでに勝ち抜けが決まっていたPSGのほか、レアル・マドリーも決勝トーナメント進出が決定。そして勝ち点を13とした首位PSGは、2位レアル・マドリーに勝ち点5差をつけて首位通過も決めている。

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