中学時代は3番手。高校も「同い年の中でも一番下からのスタート」だったという。そのGKが高校3年間、そしてこれからの4年間でライバルたちを追い抜こうとしている。東海大高輪台高(東京)のGK笠原駿(3年)は183.6cmの長身の持ち主。その高さを活かしたクロスボールの対応などを武器とするGKだ。出身は強豪・大宮ジュニアユース。中学時代は年代別日本代表にも選出されていたGKジョーンズ・レイ、先日のプレミアリーグ関東開幕節で先発出場したGK松野輝樹(ともに現大宮U18)に続く3番手だった。「公式戦も1回くらいしか出れなくて」と笠原。U18チームには上がれず、高体連の練習会でも評価を得られずに、何とか東海大高輪台の合格を勝ち取った選手だったという。中学時代の身長は170cm弱。だが、中学時代も毎年4、5cmずつ成長していた笠原は高校でも身長を伸ばし続け、長所を出せるようになった高校2年で公式戦出場の

今日9月12日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本DF水本裕貴(町田、1985)*守備力が高く、冷静なプレーが持ち味。137試合連続フルタイム出場を果たした鉄人。FW小手川宏基(大分、1989)*アカデミー出身。ドリブルの技術と裏への抜け出しが得意なFWで、ボランチでもプレーできる。MF上松瑛(鳥取、1991)*洛南高校、明治大出身。18年にブリオベッカ浦安から鳥取に加入したMF。DF徳元悠平(岡山、1995)*城西国際大出身。地元沖縄の琉球でプロキャリアをスタートし、現在は岡山でプレーする。FW染野唯月(鹿島、2001)*尚志高出身。高校2年時に全国選手権で得点王に輝いた世代屈指のストライカー。GK伊藤琉偉(山形、2002)*山形ユース所属の2種登録選手。188㎝の大型GK。MF山崎柊人(山口、200

ミケル・アルテタ監督はアーセナルの「ヘッドコーチ」から「マネージャー」に昇格するにつれ、最初のフルシーズンとなる2020-21シーズンの目標は、チャンピオンズリーグ（CL）に戻ることだ。 アーセナルのCEOであるVenkateshamは、次のように述べていた。 「私たちは、アーセナルを改めてチャンピオンズリーグに復帰する必要があります。私の意見では、これはアーセナルのポジショニングであり、この野心を持っていなければなりません。」 「それは経済運営として重要で、ファンにとっても重要で、選手、コーチ陣、そしてすべての人にとって重要です。」 「トップ4は私たちの最終的な目標ではなく、将来にはプレミアリーグのタイトルを獲得できることを目指します。但し、チャンピオンズリーグに復帰できなければ、それに応じて調整する必要があります（予算など）。最終的な目標を達成するには、 再びチャンピオ

下乳大明神こと日比谷亜美ちゃんの写真集をご覧ください〜

筧美和子（かけい みわこ、1994年3月6日 - ）は、日本のモデル、女優、バラエティタレント。東京都出身。プラチナムプロダクション所属。元『JJ』専属モデル、元グラビアアイドル。 デビューのきっかけは、高校在学中の2011年、友人と行ったファッションショーでのスカウト。 2013年5月、リアルバラエティ番組『テラスハウス』に出演。2013年9月14日、ワンライフモデルオーディションで準グランプリに選ばれる。9月23日、北海道日本ハムファイターズのイースタン本拠地最終戦で始球式を務める。10月5日、視聴者による一般投票により6万8322ポイントを獲得して、『めざましテレビ』の「ココ調」木曜リポーターに選ばれる。12月19日、初のオフィシャル・ブック『みーこ Miwako Kakei 1st Official Book』が刊行される。2014年2月放送のテ

FC町田ゼルビア入りが内定した桐光学園高CB奈良坂巧。(写真協力=高校サッカー年鑑) 残り半年の高校生活でも学び続け、先輩に成長した姿を見せる。FC町田ゼルビアは10日、桐光学園高(神奈川)CB奈良坂巧の2021年シーズンへ向けた加入内定と仮契約を結んだことを発表した。 奈良坂は昨夏のインターハイでチームの中心選手として日本一。大会優秀選手に選出され、今年は日本高校選抜候補にも選出された大型DFだ。桐光学園進学時はトップ下やボランチの選手。チーム内での評価がトップクラスだった訳ではない。それでも、桐光学園で常に全力を出すこと、学ぶことを貫き、それをCBでの成長に繋げてきた。 奈良坂は桐光学園に入学してからの2年半で得たことについて、「どんな時も諦めずに100%を出し切るというところです。多少厳しい試合になったとしても、そこから学べるものが必ずあるので、気持ちを切らさずに、全員

今日9月11日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう! 日本GKクォン・スンテ(鹿島、1984、韓国)*17年から鹿島に加入し、守護神の座を奪った。14～16年にKリーグベストイレブン。DF鈴木義宜(大分、1992)*高さ、強さ、スピードと3拍子そろったDF。中でもシュートブロックは職人芸。MFマテウス(名古屋、1994、ブラジル)*重心の低いドリブルが武器で、足もとの技術も高いアタッカー。MF野嶽惇也(鹿児島、1994)*今季、福岡大から出身地の鹿児島へ加入。GK岩崎とは同期。DF濱託巳(沼津、1996)*新潟経営大から加入したサイドバック。藤枝明誠高出身。 元選手DFフランツ・ベッケンバウアー(元バイエルンほか、1945、ドイツ)*元ドイツ代表のリベロで「皇帝」の愛称を持つ英雄。選手、監督としてW杯を制覇。

セリエAのナポリは、10日、アウレリオ・デ・ラウレンティス会長から新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。デ・ラウレンティス会長は昨日もセリエAの会議に出席した。即ち、出席した各チームの会長も感染リスクがある。 イタリア紙『la Repubblica』によると、昨日参加したメンバーの1人が新型コロナ陽性と報告し、現在、この人はナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長であることが確認されたことを伝えている。会議のすべての参加者は、核酸検査を受ける。 シーズン開始の10日前、これはセリエAの運営に非常に深刻な影響を与える。 また、チームの移籍交渉にも影響を与えることが予想した。

《JOYクラブ》の投票によると、ジネディーヌ・ジダン監督はラ・リーガの“最もセクシーな監督”に選ばれた。 ファン投票では、レアル・マドリードのジダン監督が34％の票を獲得し、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督（24％）とセルタ・デ・ビーゴのOscar Garcia Junyent（6％）に圧勝した。 ラ・リーガの最もセクシーな監督の「8強」では、バレンシア監督シャビ、ビジャレアル監督ウナイ・エメリ、アスレティック・ビルバオ監督ガリターノ、レアルベティス監督ペレグリーニ及びセビージャFC監督ロペテギも含めた。