今日4月24日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日4月24日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MFルーカス・フェルナンデス(札幌、1994、ブラジル)*的確な攻め上がりを見せるサイドアタッカー。19年に加入した。FW小屋松知哉(鳥栖、1995)*第91回の選手権得点王。俊足をいかした突破と高い得点感覚を持つストライカー。MFジョン・イングォン(相模原、1996、韓国)*ヨーロッパや韓国のクラブでのプレー経験を持つMF。DF水谷拓磨(長野、1996)*U-17W杯でベスト8入りの経験を持つ元世代別代表DF。MF神谷優太(柏、1997)*東京Vユースから青森山田高に転校した経歴を持つ。サッカー技術とセンスが持ち味。FW兒玉澪王斗(鳥栖、2002)*鳥栖U-18出身のFW。推進力を持つアタッカー。 海外DFヤン・フェルトンヘン(ベンフィカ、1987、ベ

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久保建英がカンプ・ノウで“爪痕”残すも…バルセロナがヘタフェに5発快勝

[4.22 ラ・リーガ第31節 バルセロナ5-2ヘタフェ]MF久保建英の所属するヘタフェは22日、ラ・リーガ第31節でバルセロナの本拠地カンプ・ノウに乗り込み、2-5で敗れた。久保はスタメンとして2試合ぶりの出場を果たし、90分間プレー。バルセロナは2戦ぶりの白星を挙げ、首位アトレティコ・マドリーを勝ち点5差で追走している。前節終了時点で15位のヘタフェと3位のバルセロナが激突した一戦。古巣対決の久保は5-4-1の左サイドハーフに入った。一方、17日にコパ・デル・レイ優勝を飾ったバルセロナは3-5-2の布陣。FWリオネル・メッシやFWアントワーヌ・グリエーズマンをはじめとした主力が名を連ねた。久保は左サイドでハードワークしつつ、時折ドリブル突破でチャンスを作りにいくが、試合はボールを支配するバルセロナのペースで推移。前半8分、自陣のMFセルヒオ・ブスケツがヘタフェの浅いラインの背後を突くス

ラ・リーガ
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山形、一部来場者の“安心・安全を著しく脅かす行為”について注意喚起「断固とした対応を」

モンテディオ山形は22日、「一部お客さまによる安心・安全を脅かす行為について」と題し、21日にホームで行われたJ2第9節・長崎戦後、一部の来場者による大声を出す行為があったことを報告した。クラブは公式サイト上で「我々は、コロナ渦の中、安心・安全な観戦環境を作るために最大限の努力を行っておりますが、本行為は安心・安全を著しく脅かすものであり、看過できるものではありません」とコメントしている。続けて「今後同様の行為がなされた場合は、退場や以降の入場をお断りするなど断固とした対応を行います」と表明し、「これまで安心・安全な観戦環境づくりにご協力いただいたお客さま、ならびに関係各所の皆さまにご迷惑、ご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。引き続き、皆さまのご協力をお願いいたします」と呼びかけた。

モンテディオ山形
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今日4月23日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日4月23日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本GK圍謙太朗(松本、1991)*恵まれた体格をいかしたハイボールへの対応や至近距離からのシュートストップに優れるGK。FW後藤優介(清水、1993)*スピードがあり、裏への飛び出しが持ち味のFW。トリッキーなシュートは必見。MF藤山智史(長野、1994)*鹿屋体育大出身。運動量と球際の強さが持ち味。GK猿田遥己(横浜FC、1999)*安定したセービングが持ち味。18年に柏のトップチームに昇格した。FW樋口叶(熊本、2001)*熊本ユースからMF小島圭巽、MF田尻康晴とともにトップチームに昇格したMF。DF平川拓斗(G大阪、2003)*G大阪ユース所属の2種登録選手。海外MFマティアス・ヨルゲンセン(コペンハーゲン、1990、デンマーク)*果敢なシュートストッ

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U-15日本代表候補が合宿最終日に紅白戦を実施。MF磯本とFW道脇がゴール

23年U-17ワールドカップを目指して始動したU-15日本代表候補が高円宮記念JFA夢フィールド(千葉県千葉市)合宿最終日の22日、20分×3本の紅白戦を行った。「自分の常識を変える」「自分の武器を積極的に出す」というテーマを持って、06年生まれ以降の選手たちが挑んだ計4日間の合宿最終日。ピッチ内外で一つ一つ自分の「基準」を変えてきた27人が、ビブス白チームとビブスオレンジチームに分かれて(GK山岡薫平(FCフレスカ神戸)のみ両チームで1本ずつプレー)アピールを目指した。1本目、余裕を持って相手のマークを外していたMF白石瑛也(磐田U-18)や前線で落ち着いてボールをキープするFW道脇豊(熊本Jrユース)中心に攻めたオレンジは、白石がカットインから左足シュートを打ち込み、こぼれをMF中島洋太朗(広島Jrユース)が狙うなどシュートシーンを増やす。そして20分、MF磯本蒼羽(岡山U-15)が左

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欧州サッカー連盟会長「今季のUEFAチャンピオンズリーグはおそらく通常どおり行われる」

欧州サッカー連盟のチェフェリン会長は最近、スロベニアのテレビ局のインタビューに応じ、 uefa スーパーリーグに関する話題について語った,uefa スーパーリーグに出場するレアル・マドリードとチェルシーの準決勝が中止になるのではないかという質問も出た。 チェフリンはそれに答えた,今シーズンのチャンピオンズリーグは通常通り行われるだろう」とし、「重要なのは、今シーズンの試合がすでに行われていることだから、準決勝を通常通りに行わなければ、テレビ局が賠償を要求してくる。そのため、来週のレアル・マドリードとの準決勝が中止になる可能性は低いと見られている。しかし、将来的には状況が変わるかもしれない」

欧州サッカー連盟
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母校で最強サッカー部とコラボ! 16歳、本田望結が公開した“紅一点の集合写真”に3万超の「いいね!」

「皆んなに負けない生徒になる!」 選手権での活躍が記憶に新しい本田望結。サッカー界との関わりを年々深めている印象だ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部) フィギュアスケーターで女優・タレントの本田望結が公式インスタグラムを更新。母校・青森山田高校で撮影したレアショットを公開し、3万超の「いいね!」を獲得している。 現在高校2年生の16歳。昨年の春、テニスの錦織圭や卓球の福原愛、サッカー日本代表の柴崎岳、さらには姉の本田真凜ら数多の名アスリートを輩出してきた青森山田への入学を果たした。火曜日には「まだまだ桜が綺麗です」と校庭で撮影した制服姿を披露して、話題をさらったばかりだ。 そして今回は、同校の部活動でもっとも輝かしい実績を誇るサッカー部とのコラボが実現した。夏冬合わせて3度の全国優勝を成し遂げた“深緑の軍団”だ。18名のレギュラー部員に囲まれ、自身が中央に

本田望結
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今日4月22日が誕生日のサッカー選手まとめ

今日4月22日が誕生日の主なサッカー選手がこちら。 海外の場合、現地時間とずれがあるかもしれませんが、みなさんおめでとう 日本MF鈴木惇(藤枝、1989)*左足のキックに加え、球際の激しさと精神的な力強さがあるMF。MF小野瀬康介(G大阪、1993)*横浜FCユース出身のMF。ドリブル突破が持ち味で裏へ抜け出す意識も高い。FW武田太一(長野、1997)*早稲田大出身のFW。徳島から武者修行中。DF渡邊泰基(新潟、1999)*前橋育英高出身のサイドバック。17年度の全国高校サッカー選手権制覇に貢献した。海外DFダビド・ルイス(アーセナル、1987、ブラジル)*空中戦が強く、正確なロングフィードが持ち味のDF。GKヤスパー・シレッセン(バレンシア、1989、オランダ)*オランダ代表の守護神。シュートへの鋭い反応が持ち味。MFアーロン・グンナルソン(アル・アラビ、1989、アイスランド

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アーセナル、スペインの名将を2200万ポンドで売却する予定 

アーセナルは夏にベジェリンを売却する準備を進めている。 『 the sun 』によると、スペイン人ベジェリン の契約が満了になるにもかかわらず、2200万ポンド(約22億円)前後のオファーを受けるという。 デイリースポーツによると、26歳のベジェリンはすでに新たな挑戦を準備しており、行き先はバルセロナとなる可能性があるという。 2011年にバルセロナからアーセナルに加入して以来、ベジェリンは250試合近くに出場している。

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Jクラブも注目する逸材!静岡学園の190cmDFが世代別代表を経験してさらなる進化「基準が上がった」

規格外のスケールを持つCBに指揮官も大きな期待 静岡学園のDF伊東は攻撃センスにも秀でる大型センターバックだ。写真:松尾祐希 190cmのサイズと正確な足下の技術。現代のCBに求められる要素を兼ね備えた静岡学園の伊東進之輔(3年)が右肩上がりで成長を続けている。 4月17日に行なわれたプリンスリーグ東海3節の帝京大可児戦(3○2)では、4バックの左CBで先発出場。序盤から相手の素早いプレスに動じず、自身の良さを前面に押し出していく。正確なパスでビルドアップの起点になり、チャンスと見れば鋭いボールを縦に入れた。また、局面を変えるフィードも冴え、ミドルレンジのパスを左右に散らす。この試合で効果的だったのが、空いたスペースに“運ぶ”ドリブルだ。相手の寄せが遅れた時はスペースを見付け、ボールを前に持っていく。そこからサイドにボールを付け、攻撃にアクセントを加えた。 後半は相手の

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